ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

Entries

facebookページの公開について

以前にちょっと前口上していました新企画としてfacebook ページ「天理と生命の真実を求めて」を公開することになりました。このブログと重複するところもあるかも知れませんが、教内にひろく原典の重要性を拡散したいとの念願に基づいています。どうぞ今後ともお力添えくださることを期待してやみません。

facebookページは友達同士の趣味や付合いとは違って、さまざまな内容を収録できるホームページに等しい機能をもっています。とにかく、シロウトの私が苦労して作成したものですから、不備な点があるのは承知の上ですが、どんな内容か確かめるつもりでアクセスしてくださることを期待しています。
「天理と生命の真実を求めて」
https://www.facebook.com/iinochi16527/

なお、開設記念として『教祖ひながたと現代』『元の神・実の神』のpdf ファイル2作を無料提供サービスしていますが、勝手にダウンロードするのではあまりにも軽々しい方法になってしまうので、講読希望の方はメールで連絡あり次第、折返し添付ファイルで返信することにしています。

したがって、このブログでも同じかたちで希望メールを受け取り次第に添付ファイルで返信することに変更します。
以上、ご了解ください。


10/25(火)月例会ご案内

あるメルマガの記事によれば 「何も考えていない」のが日本人の特徴
で、憲法改正、原発再稼働の是非を問われたら「どちらともいえない」
回答が30%以上になるとか。その間に現実は権力者の思うままに支配
されていくのです。

言葉を変えれば、あまりにも権威や地位を信じ過ぎて疑うことを知らな
い、というより未来について「何も考えていない」といわれても仕方が
ないでしょう。

一方、疑わずに信じればいい場合もあります。「万能酵母液」の効用が
日本全国にひろがっています。これは信じても間違いないと断言できま
す。何故なら明治以前からヌカ漬けという優れた発酵食品の伝統もある
のですから。続きは会場で話し合いましょう。

会 場:三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

日 時:10月25日(火)午後1時〜4時30分

テーマ 「刻限さしづ」の拝読
     今年から来年にかけての内外情勢予測
     10月26日おぢばでの催し案内
     万能酵母液の体験情報

参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)


新しい企画について

Facebook page の開設と
下記2作を自由に無料ダウンロード・サービス


今月に入って初めての更新になります。
ごぶさたのまま失礼していましたが、体調がおかしくなったわけではありません。

じつは、もう一つ新しいサイトとして facebookpage を開設するつもりで準備を進めています。
なかなかうまく設定できず悪戦苦闘中ですが、何とかカッコウがつけば、このブログでも URL をお知らせするつもりです。

そのタイトルは「天理と生命の真実を求めて」とし、自己体験をもとに、天理教教内でもっと広い範囲に原典を元とする真実の教理を伝えたいとの願望の実現をめざしています。

しかしサイトですべての内容を伝えることは不可能なので、今までの著作を提供しシェアしていきたいのです。

その手始めに、前にこのサイトで紹介した著作一覧のうち、下記の2作を自由に無料でダウンロードして読んでいただけるよう、その書名と URL をお知らせするつもりですが、その前にこのブログに添付しますので、未読の方で関心あれば、講読希望メールを下記アドレスあてに送信してくだされば、折返し添付ファイルを返信いたします。

1)『元の神・実の神』

2)『教祖ひながたと現代』

1)は教内教外を問わず天理に関心のある読者に分かりやすく教理を解説した資料を作るように依頼されたのがきっかけでまとめたものです。発行当時、面識のあったスジャータ代表CEO日比孝吉氏に送呈したところ、修養科を修了した社員約1千人に配布するための追加注文を受け、推薦文も書いていただきました。
また教区単位で募った購読者にまとめて送本した経緯もありました。

2)は、ある教区内の代表的な教会長有志3名と本会の岩井顧問から出資を受けて公刊したもので、私としては最も精魂こめて執筆した内容の書籍です。
発行当時、本の内容の基礎となる原稿コピーを三代真柱・現真柱に直接お届けしたところ、当時の畑林表統領に回付されたコピーが、さらに集会全員に配布され大問題に発展したものの、私自身に直接の干渉はなく、関東地方のある教区ではコピーが擦り切れるほど複製され配布されたと聞いたことがあります。

以上、2作とも現品は品切れとなったため PDFファイルで提供しています。
できればPCへダウンロードして一読くださり、率直な感想をメールで送ってくださることを期待しています。
(どちらか1冊だけ希望の場合は書名を明記してください)

pdfファイル希望メールアドレス=genten505@gmail.com



9/25 月例会報告

 この道の「理」とは何か

 当日は台風一過といっても秋らしい日和ではなかったが、雨具の用意は要らなかった。会議場の中はまだ暑くエアコンをONにした。25日はおぢばで他に行事や会議の予定が多い日だが、それでも14名(うち女性1)の参加者が集まってくださった。
 中には「じろりん」のニックネームで自教会の地元(姫路市)を中心にボランティアでギターの弾き歌い活動を展開している教友の姿もあった。若き日は東京でタレントとして出演していたとも聞いている。

 はじめに「おさしづ拝読」をかねて、この道は「理の道」といわれる「理」の意味について参考資料の配布プリントについて説明した。資料とは小著『教祖ひながたと現代』109~114頁で、その部分をリンクしたので熟読していただきたい。あらゆるご守護は理のはたらきがあってこそ顕われるので、それがどのような理に当たるのかを思案しなければ単なる「おかげ信心」になりかねない。
 そこで、下記にリンクする配布資料を読んでくださった方には『教祖ひながたと現代』(全171頁/平成10年刊)のpdfファイルをプレゼントすることにしたい。18年前に刊行した本書は品切れになったのでpdfファイルしか提供できないが、ファイルを希望する旨のメールをくだされば、折返し添付ファイルで返信することを約束します。(ただし最低でも性別・年齢・県名を参考に記入してください。アドレスは genten505@gmail.com)
「理」とは何か(『教祖ひながたと現代』109~114頁をリンク)
 http://www.geocities.jp/shougen60/bromaga/hinagata-0.jpg(表紙)
http://www.geocities.jp/shougen60/bromaga/hinagata1-4.pdf(目次と本文)

 ところで「おさしづ」の一節に、人間というものは「目の前に薄紙を貼っているようなもので、先は見えて(いると思っていても本当は)見えん」という意味のお諭しがある。たしかにこの神示の通りで、もし先が見えていたら日本は全く違った歴史になったにちがいない。例えばいま評判の「真田丸」に出てくる関ヶ原の合戦にしても、どちらが勝つか当の武士たちには分からないから合戦したのであった。原爆を投下されると分かっていたら、まさか真珠湾奇襲攻撃もしなかったに違いない。
 ところが「元の神・実の神」は先が見抜き見通しであるところに、真実の神と人間の差が歴然としている。13歳で敗戦を迎えた私は、戦中戦後で180度逆転したオトナ達の言動で人間不信に陥り、すべてを疑うことから出発した。が、親なる神の啓示だけは信じることができた。その証拠に明治時代に啓示された「おさしづ」は、60年後の昭和20年の敗戦に至る「泥水」の氾濫のごとき日本の未来についての預言が焦点になっている。そのことに気づかないのも人間の浅はかさといえるが、少なくとも私は数年前に出版した『中山みき:秘められた大預言』で元の神が先を見通されていた証拠を積み重ねて明らかにしたつもりである。

 キリスト教を中心とする西欧の宗教には「終末論」が重要な教義になっているらしい。つまり人間の歴史は「陽気づくめ」世界に進歩するのではなく神の裁きによる終末に至ると信じられている。その教えには選ばれた人が天に上がって永遠の命を保障される救いしかない。この地上で陽気づくめの心で生きる救いには終末論はない。しかしその世界に至るまでに「むねの掃除」の刻限を乗り越えなければ救いに至る道すじはない。それは終末と見まがうほどの恐怖と混乱に陥る大節(おおふし)に違いない。
 思えば地球と生物の進化の歴史は、地殻変動をはじめ天地が逆さまになるような天変地異と気候変動の繰り返しであった。「泥海古記」にも「三度の出直し」と記されている。言い換えれば、艱難辛苦のない平穏無事の環境では進化できないことを意味している。しかしその大節を終末論と混同してはならない。

 どのような状況にあっても、お互い道のようぼくは「兄弟姉妹の中の兄弟姉妹」と諭されている。その精神に徹すれば、仮に一時道から外れたり離れたりしても、兄弟姉妹の意識は失うべきではないだろう。異端者は兄弟ではないから詰所にも宿泊を許されないと天理市から追放するのはあまりにも冷たい措置ではないかとの意見が出た。
 要するに私どもようぼくは天理教という組織を信仰しているのではなく、自分が少しずつでも心の成人するための道を歩んでいることを忘れてはならないとの発言もあった。もちろん理想的な組織のモデルは神のかしもの=人体組織にあり、全体を統括する司令塔は脳髄に違いない。組織のトップを首脳とか頭取と呼ぶ場合もある。おさしづの中にも本部の中枢にある人を「竜頭」と呼んで、その自覚をうながされている神示もある。その中心となる場所「ぢば」は「鏡やしき」と呼ばれている。
「人間心を持たず、曇り無きより鏡やしきと言う」(明治23.4.20)
「鏡やしきなら、鏡やしきのように通らにゃ鏡やしきと言えん」(明治34.5.25)

 先月の例会でも話題になった「玄米酵母液」の件では、その後いろいろな情報や体験報告があった。しかも玄米酵母液の開発者=堂園 仁(どうその・ひとし)氏の著書が10月初旬には発売されるとの情報もある。あと10日もすればアマゾンサイトでも通販されるにちがいない。万能と呼ぶにふさわしい酵母液の作り方を伝授する講習会を全国各地で開き、その受講者は延べ10万人に達するという。堂園氏のサイトは「万能酵母液の作り方・結(ゆい)」で検索してみられたい。
 教祖ご在世中の明治以前と違って科学技術万能となった現代は、市販されている食品一つとっても自然に存在しない人工の添加物・保存料をはじめ化学合成物質が混入されている。体内の血肉となり栄養となるのは生きものの細胞や有機物だけであって、それ以外の人工化学物質は排泄されない場合はすべて有害であることは当然といえる。「病いの元は心から」だけではなく、いわば環境に充満しているホコリを体内に溜めているのが現代である。それも人間が自然を汚染した「欲にきりない泥水」に違いないので、その泥水にどっぷり漬かって生活している状態といえる。
 その中で純粋な自然のままの玄米と黒砂糖と水さえあれば、誰でも自分で作って飲めるのだから、これほど有難い話はない。細胞が修復され初期状態に若返るのであれば、これほど健康回復に役立つものはないだろう。ただし消毒殺菌されている水道水は腸内の有用細菌まで殺菌されてしまうのは当然の結果であり、市販の食品に添加されている保存料も同類にちがいない。

 私個人の体験を申せば、血管のコレステロール梗塞のため腎臓透析から離脱して1年になるが、カリウムを処理する腎機能が不完全で体内にカリウムが過分に残留すると心不全を起こす危険(3年前も心肺停止の寸前に緊急透析で命を取り留めた)を未然に防ぐため、一日3回毎食後余分なカリウムを排出する薬を処方されていたが、酵母液を飲み出して2週間後に血液検査を受けた結果、今後その薬は不要と診断された。不完全なままずっと横ばいだった腎機能を表すクレアチニンの数値も初めて好転していた。
 毎月の恒例で思い思いの雑談の時間に入ってからの話題は要約できないので、報告はこれまでにしておきたい。来月もお楽しみに。
(追記)
 万能酵母液つくりのレシピについては天理駅前本部輸送部東となりの喫茶食堂シンフォニアでお伝えしています。『教祖ひながたと現代』その他の図書も置いてあります。


9/25 (日)道の原典研究会案内

特大の台風が近畿地方に近づいています。なんと今年は台風の多い年でし
ょう。嵐の前の静けさといいますが、もはや静けさもどこかへ吹き飛んで
しまった感がします。
嵐のあとはどうなるのか、予知はできないのが人間の限界ですから、親な
る神にお任せする他ありません。その中で、まさに”天の与え”というべき
万能酵母液が日本全国にひろがっています。
続きは会場で話し合いましょう。

日 時:9月25日(日)午後1時~4時30分

会 場:三島公会堂 1階 東会議室
 
  (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分
 
  又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

テーマ 「刻限さしづ」の拝読
    今年一年 心して通りたい事柄について
    10月のおぢばでの催し案内
    万能酵母液の体験情報

参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)


主 な 著 作 一 覧 


  植田義弘(2016.9.18現在)

みさと編集室発行文書(品切れの場合はpdfまたはwebファイル作成)
 おさしづに啓示された理の研究:全6部(総877頁/メールで受注=残部僅少)
 人体をモデルとする組織論(webファイル/メールで受注します)
 教祖ひながたと現代(pdfファイル/171頁・メールで受注します)
 かんろだい問答:全4章(webファイル/ブロマガ)
 天理教の歴史と現実(pdfファイル/11頁/ブロマガ)
 元の神・実の神:全4章(pdfファイル/120頁/ブロマガ)
 子育ては胎内から=胎教の再発見(webファイル/ブロマガ)
 よろづいさいのもと=よろづよ八首を思案する(webファイル/ブロマガ)
 (以上ブロマガ登録ファイルの詳細は下記サイトで)
   http://tenkoku0805.blog9.fc2.com/?blomaga
 
一般出版図書(ブログの説明およびコメントを参照してください)
 中山みき:秘められた大預言(262頁/学研刊/2012年/メールで受注)
 中山みき:泥海古記の真実(230頁/学研刊/2013年/メールで受注)

電子図書(3点セットで特価提供 →ブログ<原典からの出発>の右フレームに説明あり)
 原典を元とする理の研究(天理フォーラム刊/1988年改訂3版/230頁)
 新版・飯降伊蔵伝(植田英蔵 著/善本社刊/平成7年刊/178頁/版権所有)
 天理教の虚像と実像(北沢 元 著/心交社刊/平成元年刊/230頁/版権所有)
 われ疑う、ために脳あり(facebookpage に発表予定)

その他の発表文書(HP<天理と刻限>に収載
 親なる神を信じる3つの理由
 立替えの必然的な道すじ
 私たちのくらしと情報化(日本情報処理開発協会公募論文・最優秀賞受賞)
 泥海古記をめぐる弾圧の歴史

未発表作品
 「縄文のつぼ」超古代ファンタジー

SNSネットワーク
 ブログ<原典からの出発> http://tenkoku0805.blog9.fc2.com
 ブログ<未来をひらく生命の哲学>http://mannen130.blog.fc2.com 
 ホームページ<天理と刻限>
  http://www.geocities.jp/tenri_kokugen/
 ホームページ<戦争を語りつぐ証言集>
  http://www.geocities.jp/shougen60/
 Twitter<天理みさと>https://twitter.com/misato1932
 Twitter<万年哲学>https://twitter.com/mannen130
   Facebookpage<天理と生命の真実を求めて>(準備中)

(以下、命あるかぎり前進するのみ)

◉お問い合わせメールアドレス= genten505@gmail.com
 








生死の境をさまよって緊急透析から離脱療養へ

 2年半前に私は生死の境をさまよって心肺停止の寸前に緊急透析で一命を取り止め、1年前に透析から離脱して療養中です。
 教外教内を問わず健康に不安のある方に一部始終を報告して参考にしてもらえれば幸いと<生命の哲学ブログ>を更新しました。
 よろしければ下記ブログへアクセスしてくださることを期待しています。
 http://mannen130.blog.fc2.com/blog-entry-28.html




天皇のお言葉放映から1ヵ月

最近 Twitter で下記の記事をツイートしたので参考までに転載します。

おことば表明1カ月/政府、今春「退位は困難」と宮内庁に「摂政で」回答/陛下の本気度伝わらず - 毎日新聞 
http://mainichi.jp/articles/20160907/ddm/001/040/197000c

お言葉は安倍政権に対する怒りだったと書いた毎日新聞の衝撃 =天木直人ブログより
http://xn--gmq27weklgmp.com/2016/09/07/post-5351/ 



天皇のお言葉の裏にある真意とは?

 安倍政権の最終的な狙いは「中国の脅威を最大限に煽ることで国内のナショナリズムを鼓舞し、それを支持の基盤にして憲法を改正し、戦後の平和国家の枠組みを破棄して戦前型の天皇制国家を復権させること」(高島康司氏の分析)にある。
 とすれば、天皇のお言葉の裏にある真意は、幻想に閉じこもる安倍政権と日本国民に対する強い危機感があるのではないか。すなわち「戦前型の天皇制国家を復権させる狙い」をこのまま黙っていられないお気持の表れではないかと推測しても間違いではないだろう。
 その根拠は、以下の分析を読めば明らかに理解することができる。

日本は米・中の密約に踊らされている=高島康司氏の分析
(MONEY VOICE=2015.11.19)より転載

複数のシンクタンクが見抜いたAIIBの真実
(AIIB=中国主導のアジア・インフラ銀行)
 欧米でも報じられない事実の報道で定評のあるのがロシアのシンクタンクである。特にロシアの政府系シンクタンク『ロシア戦略研究所』のような機関からは、驚くような内容の情報が手に入る。今回、そのような政府系シンクタンクの記事として、南シナ海の動きと「AIIB」の設立が実はリンクしていることを示唆したものが複数ある。
 これらの記事によると、オバマ政権は中国に「AIIB」の設立を提案し、中国がそれを引き受ける見返りとして、南シナ海における中国の行動の自由を保証した可能性が高いというのだ。
 これはアメリカが、南シナ海におけるシーレーンを中国のコントロール下におくことを容認したということだ。
 もちろん、日本のようなアメリカの同盟国が中国脅威論を採用し、中国と緊張関係にあることがアメリカの国益になる状況が存在する限り、オバマ政権がこの事実を公表することは絶対にない。
 アメリカは中国の同意を得た上で、南シナ海における見かけ上の緊張関係を演出することだろう。

現実性のない構想~安倍政権は嵌められたのか
 さて、もしこのような状況が事実だとするなら、日本の安倍政権の現状認識は根本から間違っていることになる。
何度も書いたように、安倍政権の基本的な外交政策になっているのは、仮想敵国である中国の脅威論、ならびにこの脅威に対処するために、中国を日本とアメリカ、オーストラリア、インドなどの同盟国で封じ込める「安全保障のダイアモンド」構想である。
だが、もしアメリカが中国の一部覇権を容認し、南シナ海の南沙諸島の管理権を中国に本当に委ねたとしたのなら、この構想はまったく現実性のないものになることは間違いない。反対に、こうした新しい情勢に適応するためには、中国脅威論とそれに基づく中国封じ込め構想をいち早く破棄し、中国との協調関係の構築へとシフトすることが迫られるはずだ。
 中国との合同演習を実施しているアメリカやオーストラリア、そして南沙諸島の中国の進出に対して抑制的に対応したASEAN諸国などを見ると、すでにこの新しい現実を受け入れているかのような印象を抱かせる。
 だが、安倍政権下の日本は、このような現実的な対応をすることはできないと見た方がよい。なぜなら安倍政権は、中国の脅威を最大限に煽ることで国内のナショナリズムを鼓舞し、それを支持の基盤にしている政権だからだ。
 このナショナリズムの高まりを利用して憲法を改正し、戦後の平和国家の枠組みを破棄して戦前型の天皇制国家を復権させることが安倍政権の最終的な狙いである。
そのような安倍政権なので、新しい状況に適応するために、中国脅威論を引っ込めることはまずできないはずだ。それは、政権の支持を固め、戦前型国家の復興という目標を実現するためのツールであるナショナリズムを実質的に放棄することになる。
 ということは、情勢がどのように変化しようとも、安倍政権は中国脅威論を強く主張し、そうしたイメージを国内で広く喧伝し続けるはずだ。

幻想に閉じこもる安倍政権と日本国民
 もし安倍政権がこうしたイメージを自ら信じ込み、これに基づき政策の判断を行うようになると、大変に危険な状態になる。これは戦前と同じようなメンタリティーではないだろうか?
 1941年12月、アメリカのGDPが日本の20倍であるにもかかわらず、日本は真珠湾攻撃を行った。これは、アメリカに大きな一撃を与えるとアメリカが戦意をなくすので、きっと有利な終戦の講和に持ち込めるはずだという、何の根拠もない希望的な観測に基づいていたことはよく知られている。
 実際はこのまったく反対であった。真珠湾攻撃は、「日本をたたきつぶす!」というアメリカ国民の強い戦意を刺激した結果になった。
 これは、とてつもない判断ミスである。このようなミスが犯された原因は、判断が客観的な現状認識ではなく、希望的な観測といういわば自らが作り出した幻想に基づいていたことにある。
 自分が信じ込みたい都合のよい現実を最優先し、これに合わない客観的な事実をあえて無視するというメンタリティーだ。
 いま憲法改正や秘密保護法など安倍政権の戦前回帰的な方向性が問題にされているが、実はもっとも危険なのは、都合のよい現実に閉じこもり、客観的な事実を無視するというメンタリティーではないだろうか。
 そして安倍政権は、彼らにとって都合のよい現実認識を国民が共有するようにマスメディアに介入し、事実とは異なった報道をするように誘導している。
 これは大変に危険な方向だ。将来、とてつもないミスを犯す危険性があると言わねばならない。




8/25月例会報告

 社会の現状を「象徴」する話題いろいろ

 今年はどういう風の吹き回しか東北や北海道ばかり台風に見舞われている。台風のおかげで空気の汚染が一掃されるのは確かだが、一掃どころではない大きな被害にお見舞い申し上げたい。
 今月の参加者は男性ばかり15名、いつもと同様に九州から北海道まで多彩な顔ぶれでした。
 話題もまた多種多様で、初めにアメリカでクリントン大統領が当選したらUFOの情報を表に出すとオバマ大統領が予告したとか、今どこでも利用しているナビは宇宙人と共同開発した技術に違いないとか、それこそ予想外の話題が提出された。

 一転して教内事情に話が飛ぶと、6年前に修養科を修了した人から「本部員」という役職は誰がいつから決めた立場かと質問が出たが、本席の「おさしづ」で任命されたのではないことだけは確実という答えしか出なかった。その他、月次祭、祭儀式、直会等々、すべて神道の行事であることも事実であり、戦後もそのまま踏襲されてきている。

 心身の健康問題については、断食体験をもつ人、現在も一日一食主義を続けている人など、真似できない実践者が名乗り出るなか、「慎みが世界第一の理、これ一つ諭しおこう」(明25.1.14 おさしづ)が現在の世の中でますます深い意義を内包しているとの発言もあった。たしかにグルメブームとかで朝から晩までテレビでは料理番組を放映している有様、ブクブク肥え太ったタレントが出演していると他人事ながら健康寿命が心配になってくる。

「病いの元は心から」と「みかぐらうた」十下り目に歌われている。教祖ご在世の明治年代は衣食住を取り巻く環境は自然のままで日本人はすべて自然に順応して生活していた。ところが現在、私たちの環境は自然順応ではなく、放射能、排気ガスなどの空気汚染のみならず、飲食物にも自然にない人工添加物、保存料、色素、等々の「環境のホコリ」が多種多量に混入されている。まさに個人の「心のほこり」だけではなく科学技術による社会環境の「ホコリ」が充満している。

 個々の食品添加物は認可されていても、その種類が重なると相乗的にどんな毒性が蓄積されるかわからない。私たちの身体の血肉となるのは生きものの細胞や有機物だけで、自然に存在しない化学物質が排出されずに体内に残留すると毒物になることは間違いない。(パンや菓子に入っているマーガリンやショートニングはプラスティックを食べているようなものという)
 そうした現状にあって、自然に還るために絶好の自然飲料が発見されたとの情報を2週間ほど前に入手し、実験的に自分で試飲している。ネットで「玄米酵母液」で検索すればいろんなサイトが表示されるので試してみられたい。が、それだけでは不十分だから、来月には自分で飲用した結果のデータを報告し、1ヵ月分数百円の原料で作れる方法をお伝えすることにしたい。

 終了時間が迫るにつれて話題は現実の時間空間から離れ、霊魂の問題にまで広がった。魂はどのように存在するのか、量子力学など現代物理学との関係、さらに肉体と霊体は重なっていて、超能力者が肉体を動かさずに霊体によって物体を空中で動かす実験を目の前で直視したとの体験も語られた。この問題になると体験の有無によって受け取り方に大きな差がうまれることは致し方がない。それ故に、ここでは議論の内容について報告を差し控えることにしたい。
 

 

象徴天皇のお言葉を拝聴して考えたこと

 過ぎたことを平気で忘れてしまうのが日本人の特徴だが「象徴天皇のお言葉」も同じような結果になってはならない。国民が忘れた頃に天皇の立場を利用しようとする政治的策謀がうごめいているからだ。そこで、歴史をさかのぼり明治以後に急造された国家神道の歪みを正して「象徴天皇」の存在意義を再確認してみたい。
 天理教内も例外ではなく、過去を忘れて世間の風潮に流されてしまう傾向にある。しかし教内どころではない、いま日本は大きな曲がり角に立っている。「日本を取り戻す」と主張する安倍政権の目標は、かつての戦争の実態を知らず、戦争の歴史から学ぼうとしない単純なナショナリズムで歴史に無知・無関心な大衆に迎合している。

 初めから周辺諸国を敵視して平和は成り立たない。むしろ観光立国をめざし、外国にない自然の恩恵や和食でそれらの国々の大衆を誠心誠意でもてなす政策こそ平和の基礎づくりとなるはずだ。他国にない自然の恩恵を大切に保存し活用すれば、ムリな財政発動をせずとも結果として経済が成り立っていくはずではないか。
 いま歴史の曲がり角にあって、現天皇陛下が国民に向けて直接「お気持ち」を語られたことは、絶対に忘れてはならない重大な意義がある。
 さすがに安倍内閣も今までのように天皇の真意を無視できず対応に苦慮している様子がうかがえる。

 21日の毎日新聞WEB版トップ記事に=生前退位「内閣しっかり対応」菅長官、議論急ぐ考え」とNHK番組での発言が出ていた。また「国民全体の象徴なので、政府だけでなく与野党も含めて進めなくてはならない」とも。それなら天皇を明治憲法と同じ「元首」とする改憲案は引き下げてもらいたい。

 政府は近く有識者会議を設置する方針というが、政府が選定する有識者だけが国民の代表ではない。84歳になる無名の一国民によるブログ「象徴天皇のお言葉を拝聴して考えたこと」も参考にしてほしい。これは教外一般の心ある読者に呼びかけるツイッターのフォロワー1700人超に向けて発信したものだ。
「象徴天皇のお言葉を拝聴して考えたこと」
 http://mannen130.blog.fc2.com/blog-entry-24.html



8/25 (金)道の原典研究会 月例会案内

残暑というよりは今月も暑中お見舞い申し上げたいのが実感です。
毎年夏のこどもおぢばがえりの最中がいちばん暑いと感じるのですが、
それでも子どもは暑さに負けないほど元気なのでしょう。
気候ばかり気にしていられない最近の社会事情の底には「生命への軽
視」「生命への無知」が潜んでいるように思えてなりません。今こそ
「元の理」が再認識されるべき刻限が到来しているのです。

会 場:三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

日 時:8月25日(金)午後1時~4時30分

テーマ 「刻限さしづ」の拝読
    今年一年 心して通りたい事柄について
    経済政策のウラ事情について
    満州と尖閣列島=「領土」についての考え方
その他、参加者の発案による談じ合い 

参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)


今日8月15日は戦争終結の日

 毎年8月になると新聞社からHP<戦争を語りつぐ証言集>について取材を受ける。十数年前から続けているボランティアの結果として上記HPが一人でも多くの人々の目に触れることを期待して朝日奈良版の記事をリンクしておきます。
http://www.geocities.jp/shougen60/bromaga/asahi-16813.jpg

 今まで手元にロクな写真がなかったのだが、このたび新聞社の取材を受けた時、高級カメラで撮影されたスナップが気に入ったので、教外向けTwitter のアカウント画像にUPしました。一般社会の事情を考える参考におつき合いくだされば幸いです。
 ツイッター@mannen https://twitter.com/mannen130




今日6日は広島原爆祈念日

 私は本職のかたわら戦争を知らない世代にその実態を伝えるためHP<戦争を語りつぐ証言集>の編集・管理を12年前からボランティアで続けてきた。
 幸いそのサイトは延べアクセス23万回超となり、毎年8月15日(敗戦の日)が近づくと新聞その他のメディアから取材の問合せがある。一昨日も朝日新聞(奈良支局)記者の取材を受け、聞かれるままに昭和1ケタ生まれの心境を語った。
 
 今日6日は71年目の広島被曝の日。朝8時15分から広島平和祈念公園で原爆犠牲者の慰霊式と祈念式典が行なわれた。5月にはオバマ大統領が広島を初めて訪れた。上記のサイト内で被曝体験の生々しい9篇の手記を特集している。世界中で初めて原爆投下の現場で少年少女期に被爆した悲痛な体験記を読んで何かを学んでほしい。過去の歴史から学ばずして心の成人することはできない。

 私が心配でならないのは、今の政治家が誰も戦争の実態を知らず、歴史を学ぼうとせず、7〜80年前と同じようなスローガンを得意になって掲げている政策を支持している人々が多いことだ。例えば戦争中の「一億一心」「一億総動員」「一億総ざんげ」にならって「一億総活躍」をスローガンにして「日本を取り戻す」という。政府は掛け声をかけるだけで実行するか否かは国民の責任となる。つまり日本が経済発展した過去へ逆戻りする夢を見ているのだ。そのあげくバブル崩壊したのだから、心の成長、心の豊かさは未だに実現していない。
「歴史は繰り返す。初めは悲劇として、次は喜劇として」という思想家の警告もある。

 本会の岩井猛顧問は核兵器全廃の活動を早くから独力で実行してきた業績がある。参考にかつての広島現地ルポ記事を一読されることをおすすめしたい。
特別ルポ<あれから25年目のヒロシマ
>(リンク)
岩井 猛(「陽気」昭和45年8月号から転載)

 今朝の広島では、原爆が投下された8時15分から慰霊式と平和記念式が執り行われた。広島市長、市内の小学6年生の子ども代表2人、内閣総理大臣などの平和宣言が読み上げられた。
 しかし核兵器さえ廃絶されたら普通の爆弾や銃弾は使っても良いということではない。ナイフやピストルを左手に隠しながら右手で握手しようと手を差し出しても本当の平和にはならない。

 とにかく二度と同じ過ちを繰り返さないために過去の事実を知ることから始めよう。そのための情報の一つとして、下記のサイトにアクセスされることを期待している。
<戦争を語りつぐ証言集=広島・長崎の原爆体験特集>

広島平和公園での祈念式典会場(毎日新聞web版)


7/25月例会報告

歴史から学ばなければ未来へ前進できない
(追記)下記本文の原典おさしづを引用した箇所でルビ付の漢字が3ヵ所抜けていました。訂正しておわびします。

 こどもおぢばがえりを間近にした25日、今月は17名(うち女性1名)の参加者があった。
 広島と長崎が出身地で被爆者の遺族にあたる参加者二人の間で、先頃のオバマ大統領の広島訪問の際に謝罪の言葉がなかった点について是非の議論が始まった。いずれにせよ初めての米国大統領の弔問は遺族にとって大きな事件に違いない。原爆投下によって戦争終結が早まったことは事実にせよ、繰り返して2回も投下する必要があったのか疑問は残っている。原爆の被曝者や遺族の心情とそれ以外の国民の気持ちに隔たりがあることは事実であり、今のところ戦争で原爆を投下された唯一の国である日本が戦後70年を経て一度も戦争に加担していないことも事実である。いずれにせよ、米国の大統領の広島弔問は歴史的イベントであった。とすれば長崎へなぜ行かなかったのか疑問は残るが。

 それから話題は7月10日に行なわれた参院選挙になったが、奈良県地方区の場合、ようぼく現職議員の前川候補(民進党・弁護士)が落選したことは地元の天理市に住む者として情けない結果であった。たまたま前川候補の選挙秘書として応援していた知人が参加していて、いろいろ内情を聞く機会となった。前川氏は先祖代々の信仰者であり教会と縁の深い方だっただけに残念だが、おそらく与党であった当時の民主党の失政も今回の選挙に影響しているにちがいない。

「刻限さしづの拝読」のテーマでは、明治34年の日露戦争当時から昭和20年の太平洋戦争終結に至るまでの歴史の動きを啓示された「刻限さしづ」の実例を紹介した。その実例は他でもない4年前の『中山みき:秘められた大預言』(学研刊)第三章「善と悪とはみな現われる」(138~143頁)に明記してある通りで、未読の方のために要点を紹介したい(当日はコピーを配布した) 

▼日露戦争から太平洋戦争へ
 明治三十七年二月十日に始まった日露戦争は、満州・朝鮮の支配権をめぐるロシアとの戦争であった。日本海海戦でようやく勝利を収めたものの、戦争中に国民は、重税・物価騰貴や家族の中から多くの戦死者・戦傷者を出すなど多大の犠牲を払い、賠償金のない講和条約を結んだ政府に不満を爆発させた。日露戦争中の「おさしづ」には、こうした内外の矛盾と不安が、のちには日支事変を生み、太平洋戦争へと拡大していく道筋が明らかに暗示されている。
「敵と言うて睨み合い〳〵という。一時の処旨いように思う。旨い事やない。何でも彼でもという。これまで諭し置いたる理は、仮名な柔らかい中に、要(かなめ)々の言葉諭してある。……大き事すっきり、これではどうもならんという処まで行ってみよ。これではならんという処まで行かにゃ、分からせんで」(明治37.8.23)
「この世一つ始まりてから、一つ全国において大変々々の理、大変というは五年十年二十年やない。これまでだん〳〵諭したる。ようようの日どうもならん日に及んだる。道は六十年以来から始め掛けたる。皆諭し詰めたる。残念々々現れたら、どうもならん日になる、と諭したる」(明治37.12.16)
 一方、すでに明治二十年代の初めから、道の事情や側なる人々の伺いに際して、大掃除の刻限とともに希望の夜明けの到来を暗示されている「おさしづ」が繰り返し出ている。その幾つかの例を次に挙げると、(傍線は筆者による)
「十分道と言えば、世界から付けに来る。世界からろくぢという道を付き来る。 濁った〳〵道でどうもならん」(明治21.3.9)
「扉を開いて、世界をろくぢに踏み均らすと言うてある。扉を開いて、世界をろくぢに踏み均しに出て居る。なれども皆んな、案じてどんならん」(明治21.7.1)

「こちらが妨害、あちらが邪魔になる処は、皆神が引き払うて了うで」(明治21.12.12)

「長らくやないで〳〵。そこで世界の道理上の理を以て、世界どんな事でも、皆んなどんな事をしてもよいように成るで。暫くの処やで」(明治22.6.-)

「高い所はすっきり取って了う。すれば低い所は均(な)れるであろう。変な話と思うやろう。世界すっきり均す」(明治23.9.2)
「これから先は自由の道を付ける。……さあ思わく通りの道にする」(明治23.9.11)
「日が経つ月が経つ。ほんに早かったなあと言う日がある。前々ほのかにさしづも聞いたなあ、さしづ通りに成りたなあと言う」(明治29.12.18)
「何程高い所に居ても、何時落ちるやら分からん。一夜の間にも、どういう事出けるやら分からん。どんな事出けても、神の恨みとは思うてくれなよ」(明治31.12.30)
「もうかなわんかいなあと、隅から隅まで涙を流し、涙を流すは一日の日と言うたる」(明治36.5.29)
                               
▼第三の刻限到来
 過去の歴史において、さしづの預言通り神の残念が、「谷底」の民衆をままにしてきた「上・高山」の崩壊・終末の刻限となって現れた「一日の日」こそは、昭和二十年八月十五日の敗戦の日であったことは誰も否定できないであろう。それは、天保九年十月二十六日の天啓、50年後の明治二十年一月二十六日の昇天に続く「第三の刻限」であった。
 戦後の大変革は「世界の道理上の理を以て」(明治22・6ー)──すなわち、アメリカの民主主義的原理によって実現された。記憶を新たにして頂くために、その実例を並べてみると、
1、日本軍隊の解体、戦犯逮捕、政治犯釈放、軍国主義指導者の公職追放
2.農地解放──不在地主の所有地や小作地の強制買上げと分譲
3.完全な男女同権、教育の自由化
  財閥の解体──産業の民主化
  労働組合法の制定──雇用・労使関係を民主化
4.天皇の人間宣言、華族廃止
5.新憲法制定──基本的人権の確立、男女同権、平和と非武装
6.信教・思想の自由、言論・出版の自由
7.中国・朝鮮の解放・独立
8、アジアにおける植民地の民族独立への道あけ

 敗戦という刻限によるこれらの民主化・自由化こそは、世界をろくぢ(平地)に踏み均し、人間はみな一れつ兄弟として「互い立て合いたすけ合い」を望まれている神意の実現に他ならなかった。
 しかし、その立て替えは、外から「律」として与えられた「外の大掃除」であった。その「律」に魂を入れ「心の大掃除」を仕遂げるための神一条の心定めを、親神は道のようぼく(人材)に期待され、委ねられたのであった。
 明治以来「上・高山」の宗教・思想統制や迫害・干渉がつづく困難な時代を通らざるを得なかった故に、親神は一時の応法の道をつけ、やむを得ず見許して連れて通られたのであり、昭和二十年を刻限とする外の大掃除によって妨害や邪魔になる権力を取り払い、泥水をすっきり流して「自由の道」をつけられたのである。それより現在に至るまで、神一条の理にもとづく心の大掃除、心のふしんがどれだけ進められただろうか。
 大掃除の刻限を意味する「一日の日」は、決して過去の敗戦の日に限られるわけではない。再び神の残念が積み重なり、合図立て合いが出たならば、「見えん先から」の預言の中で未だ見えていないこと、これから見えてくるであろうことが、刻限さしづの中には数々埋もれている。「刻限はいつとも言わん」との啓示によっても、大掃除は一回限りの限定された日とはいえないのだ。

「さあ〳〵怖わや恐ろしやと、前々諭してある。一日の日と言うてある。一日の日は一代と取れ。一代の道にはいかなる道もある。すっきり洗い替える」(明治22.2.23)
「一日の日」とは「刻限」を意味することは前述したが、「一代」の年数から推測すると、ここ数年は特に重大な刻限が到来するに違いないと悟ることもできる。
「一日の日というは大きい話、前々より諭したる。どんな道があってもおめ恐れるやないで。これまでにも諭してある。内々胸の思やん(案)が第一」(明治24.5.18)
「さあさあもうこれ一日の日を、だんだん追い詰めてある。日柄もまず無い。又一つ天災という事情も聞き分けにゃならん。掃除は、万事の処に心を治めてくれ。掃除々々天災一つの理は計られん」(明治25.12.5)
「国の一つ事情も、道の事情も同じ理。皆何でも彼でもという心あっても、どれだけしても、理が無くばどうもならん。一日の日がある。越し難い。飲むに飲まれん。行き着かにゃならんで。これよう思やん定めて、一つの心に定めてくれ。聞いて心に治まってなくば、一日の日が通り難くい」(明治38.5.11)

 以上、たいへん長い引用になったが「刻限の理」を具体的に理解するためには是非とも必要な解説なので、そのつもりで受け取っていただきたい。キリスト教の歴史神学は重要な研究テーマであるが、天理教の教義学では全く脱落している。上記の原典おさしづを拝読すれば、明治20年から昭和20年にかけての60年間の歴史が「神の目」にはみな見えていたことが理解できるはずである。
 ただし、これらの歴史事情も文字通り「一日」で現実になったわけではなく、最初のきっかけが数年の経過を辿って具体化されたわけである。例えば昭和20年8月15日は確かに敗戦の日に違いないが、戦後の大変革はその後の数年かけて実現されたのであった。
 現在の日本の政治家とくに安倍内閣は、以上の歴史的な経過に全く無知無関心であることを一言つけ加えておきたい。それは教内指導層にも当てはまる実情であることは間違いない。歴史から学ばない者は、未来に向けて前向きに一歩も足を踏み出せないであろう。
 今年6月24日(日本時間)に現実となった英国の国民投票の結果によるEU離脱の決定にしても、その影響は直ちには現実となっていないが、いずれ世界的な混乱による乱世と体制崩壊のきっかけになると予想されている。

 話題は自然に社会福祉問題に移り、そこで天理市内に林立する信者詰所が26日前後を除いて開店休業状態になり赤字を抱えている現状に対して、各種の福祉施設とりわけ介護施設として活用する道は拓けないのかとの疑問が話題になった。まず率先して介護施設に変身する詰所が名乗り出ることを期待したいとの声もあった。
 もしイスラムの難民が日本に押し寄せてくれば、何処よりも天理市内の詰所を占拠することが予想される。事実かつての戦時中は日本帝国海軍の予科練宿舎として強制的に撤収されたことがあった。天理市で訓練を受けた数千名の予科練生はその後、特攻隊員として20歳にも満たない命を大空に散らしたのであった。
 いずれ大掃除の刻限のあとは、この世から完全に所有権がなくなる日が到来し、すべてが神の所有に帰すれば詰所も最適の目的に利用されることになるだろう、との岩井顧問の発言もあった。

 終了時間が近づくにつれて参加者がグループに分かれてお互い共通の話題で話し合いが始まり、午後5時ギリギリまで自主的なねり合いが続いた。そうしたねり合いも月に一度の発散の場としてムダにはならないと受け取っている。



7/25 (月)道の原典研究会案内

 梅雨の候とはいえないような激しい風雨が各地で吹き荒れている。
天地が親なる神のからだとするならば、分裂し対立している人間の心
が写し鏡になっているのではないかとフト思い浮かんだ。
 これからの真夏の猛暑も思いやられる昨今だが、日々心勇んで通り
たいもの。ともあれ暑中お見舞い申し上げます。

会 場:三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

日 時:7月25日(月)午後1時~4時30分

テーマ 「刻限さしづ」の拝読
    今年一年 心して通りたい事柄について
    英国EU離脱後の世界情勢の動きについて
その他、参加者の提言による談じ合い 

参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)




参議院選挙結果の受け取りかた

元外務省情報局長で駐イラン大使などを務め、ツイッターのフォロワー5万人を突破したブロマガ「孫崎享のつぶやき」を読むことをすすめたい。
「改憲勢力3分の2獲得。最大の責任は徹底した争点隠しの朝日などの大手マスコミ。騙される選択をした国民。しかし、争点明確な1人区で予想以上に野党連合が頑張る。ここに未来の明るさに期待。安倍氏の考えるような自衛隊米軍隷属体制の確保は容易ではない、・・・・

 参議院選挙は与党の勝利に終わった。

 本来の最大争点であった憲法葉発議に必要な3分の2を超えた。

「参院選の結果、非改選も含め、改憲に前向きな自民党(追加公認1人を含む)、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党の3党と無所属、「加憲」を掲げる公明党の合計議席が、憲法改正発議に必要な3分の2(162)に達した。」(読売)

 朝日新聞は「首相“野党含めて3分の2を”」 改憲議論に巻き込む考え」と報じた。

 そして社説で「安倍首相が今回、憲法改正への意欲を積極的に語らなかったのはなぜか。

 “2010年に憲法改正案の発議をめざす”。公約にこう掲げながら惨敗し、退陣につながった07年参院選の苦い教訓があったのは想像に難くない。憲法改正を具体的に語れば語るほど、世論の反発が大きくなるとの判断もあっただろう。」とリベラルな雰囲気を持っているような社説を書いた。

 今回の選挙結果は、3分の2で改憲の動きが出るにも関わらず、自公が徹底して、争点を隠し、それに大手マスコミが同調したことにある。

 それは憲法が問題になれば当選の可能性が高い小林節氏が敗れたことに象徴的である。

 最大の責任は国民にある。

 自ら考えれば、今次参議院選の選挙の最大課題は自公などが3分の20とれるか、そしてその際憲法改正問題がどのようになるかを分かったはずなのに、それを行わなかった。

 私は「日本を悲劇に導く根幹は、今日本の報道の自由度は世界で72番目と異常な状態なのに、国民はそのマスコミに大幅信頼よせている。」と書いた。

 そこで、「国際NGO「国境なき記者団」は4月20日、2016年の「報道の自由度ランキング」を発表。日本は、対象の180カ国・地域のうち、前年より順位が11下がって72位。」という状況にあるにもかかわらず、総務省が2015年5月19日に情報通信政策研究所の調査結果として発表した「平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値信頼度を テレビ67.3%、 新聞70.6%、インターネット31.5%、雑誌 17,1%と書いた。

 そして、代表的報道機関とされる朝日新聞について、具体例を検証しつつ「朝日新聞、参院選挙報道精査すれば、もう「新聞」(重要出来事・論点を報ずる)ではない。「新聞」のふりをした政府隷属機関だ。国民は朝日新聞の現状を知る必要がある。」と書いた。

 そして選挙直前に 伊丹万作著「戦争責任者の問題」を引用した。

 戦前に活躍した映画監督伊丹万作氏が、1946年9月に亡くなる直前46年8月に発表したものです。やはり映画監督として活躍した伊丹十三さんの父親です。(抜粋)

**********************************

多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。おれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない。

日本人全体が互にだましたりだまされたりしていた。(略)

新聞報道の愚劣さや、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織がいかに熱心にかつ自発的にだます側に協力していたか。

専横と圧制を支配者に許した国民の奴隷根性とも密接に繋がる

我々は、いま政治的には一応解放された。しかしいままで、奴隷状態を存続せしめた責任を軍や警察や官僚にのみ負担させて、彼らの跳梁を許した自分たちの罪を真剣に反省しなかつたならば、日本の国民というものは永久に救われるときはないであろう。

「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。」

***********************************

そして騙される選択をした。

今度の選挙で明るい材料は、争点が明確な一人区などでの健闘は当初の予測を大きく上回るものである。

注目される選挙区を見てみよう。

北海道3人区:自民1長谷川岳に対して民進2徳永エリ、鉢呂吉雄
青森:田名部 匡代(民進)

岩手:木戸口 英司

山形:舟山 康江

新潟:森 ゆうこ

宮城:桜井 充

福島:増子 輝彦

長野: 杉尾 秀哉

山梨:宮沢 由佳

三重:芝 博一

大分:足立 信也

沖縄:伊波 洋一

 こうした選挙区で、野党連合獲得の可能性は4−5との見積もりもあった。

 激戦で争点が明確なところでは野党連合が勝利した意義は大きい。

 私はここに希望を見出す。

 今後憲法改正には様々な過程がある。

1:国会内での審議、公明党がこのまま埋没するのか、

2:正式に国民投票になったときに、危険な条項改正に国民は本当に騙され続けるのか、

3:強引な憲法改正の動きがあれば、次の参議院選挙に影響する。

4:野党協力が一人区で勝利した。この流れは多分、衆議院の小選挙区に反映される。

 自民党の独裁的体制が崩れ、自衛隊海外派兵などの現実路線に影響を与える。

 決して野党連合が敗北したのではない。一人区の状況は将来に希望を与えるもの。

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http://ch.nicovideo.jp/article/ar1065428

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*このメールは孫崎享が、
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*孫崎享ツイッター= https://twitter.com/magosaki_ukeru

今日10日は参議院選挙に行こう


私自身80年の人生経験にかけて、戦争の実態を知らな

い政治家の集団=自民党の政策に絶対反対 !!

「日本を取り戻す」とは戦前の日本帝国復活を夢みて

いるに違いない。

左手に武器を隠し右手で握手しようとする平和に未来

はない。


「気をつけよう、甘い言葉と安倍・自公!」
最大の争点は憲法改悪です。
比例区では野党4党(民進・共産・社民・生活)のいずれかに、地方区では1人区は野党統一候補に。


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6/25月例会報告

 乱世の始まりとなる刻限

 いよいよ刻限が迫りつつある中で会場に参集した13名(うち女性1名)は、初めのうちはさりげない話題で日頃の思いをそれぞれ披露していた。しかし内心は緊張していたに違いない。数日前には北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」を2回にわたって発射実験し、2回目は高度1千数百 ㎞ に達して打ち上げに成功し、いつでもグアムの米軍基地が射程距離に入ることを実証したことになる。6/25は半世紀前に朝鮮戦争が始まった日に当たるのだが、発射実験が成功して軍事的な威嚇と牽制の目的を達したので満足したのだろうか。

 そこへ24日には英国の国民投票の結果が明らかとなり、一般の予想を裏切ってEU(欧州連合)からの離脱が決定した。そのとたん円は一時100円前後に値上がりし、株価は1000円以上値下がりした。じつは英国のEU離脱はグローバリゼーション時代が終わり世界的な「乱世」の始まりを意味していて、リーマンショック以上の大事件になる、との説もある。その意味で刻限に相当する大異変と受け取ることもできる。
  
 とにかく人間には未来を予知する能力はない。一方、神霊は異次元の世界に通じているから過去も未来も見抜き見通しすることができる。その証拠として原典「おさしづ」の啓示には、明治20年代に半世紀後の昭和20年の敗戦に至る様相を暗示的に預言した神言が出ている。その実例として私が半世紀近く前に自費出版した『原典を元とする理の研究』(1冊本)の「第二章 見えん先から」を抜粋したコピーを配布した。その著書は現在品切れ絶版になり電子書籍として作成しているので、この報告を読んでくださっている読者に限ってパスワードをお知らせして自由に読んでもらえるように便宜を計りたい。
(メールアドレス genten505@gmail.com あてにメールしてもらえば、折返し電子書籍を掲載しているサイトURLとパスワードを記して返信したい)

 一方、半世紀近く教友として物心ともに協力し合ってきた岩井猛顧問は、昭和20年に当時のエリートコースであった陸軍幼年学校に入学し5ヵ月後の8月に敗戦を迎えた体験があり、戦後の混乱期に天理教に入信する一方、心霊の実験と体験を積み重ねるとともに、上級の会長から見せられた「とめふで」の研究と啓蒙を半世紀以上にわたって続けてきている。「とめふで」は「おふでさき」の引用もあり、かつては教会や信者の間でよく知られていた預言の「おさしづ」であり、原爆投下直後の広島・長崎の様相と、さらに「三六二五の暮合いに、これを百十五年限りとす」という預言によって今年がちょうど115年目にあたるので、これから1年間は気を付けて通るべきと解釈することもできる。
(参考までに岩井氏自身が管理人となっているHP<三千世界の立て直しプログラム>をリンクしておきたい)
http://www.geocities.jp/kokugen3625/

 今年85歳になる岩井顧問から以上の説明を拝聴したあと、人間と他の動植物および自然現象との関係についてさまざまな発言があった。例えば、
*おつとめのリズムは潮の満ち干と一致している。
*クジラやイルカは音で互いに通信し合っている
*ゴキブリも人間も「同じ魂」ではないかという説はおかしい。
*進化の過程で微生物(ミトコンドリアなど)が寄生して「道具」として人体細胞内に取り込まれた。
*草食動物(牛や馬など)の胃腸は植物の葉っぱからビタミンをはじめ必要な栄養素を合成することができるけれども、人間の胃腸には自分で合成する能力はない。(だからタンパク質その他の栄養を摂取する必要がある)
*いずれ世界を支配しようとする闇の金融勢力は潰れるにちがいない。1万円札も紙くず同様になり、すべての私有権(個人による使用、収益、処分の権利)がなくなる文化大革命が成功する刻限が到来する。武器の衝突による世界的戦乱の終いに人類は目が覚める(岩井顧問の結論)。

 池間哲郎 「一日一言 」特別登録キャンペーン


6/25 (土)道の原典研究会案内

多用のため月例会の案内を更新するのが遅くなりました。
いよいよ6/25が迫ってきています。
ここ数日の間に北朝鮮が中距離弾道ミサイル=ムスダンを2回も発射したとか、2発目は高度1千キロに達したとか。日本政府がその挑発行為に対処するため迎撃態勢を自衛隊に指令したとか、物騒な情報が流れています。
ともあれ25日には平常通りの会場で平常通りに月例会を開きますので、万障お繰り合わせのうえ参加くださることを期待しています。

会 場:三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

日 時:6月25日(土)午後1時~4時30分

テーマ 「刻限さしづ」の神意について
    重大な刻限を迎える覚悟について(岩井顧問)
    その他、参加者の発案による談じ合い 

参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)



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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

『天の言葉』ダウンロード無料

『原典を元とする理の研究』から教義の基本となる序章と第一章を抜粋してまとめたpdfファイル(37頁分)を無料提供します。

ダウンロードを希望される方は下記アドレス宛にメールくだされば、折返し添付ファイルを返信します。genten505@gmail.com

ブロマガ<原典からの出発>

紹介文:このたび特定の読者のために電子書籍およびPDFファイル等を提供する企画を進めています。いずれも原典を元とする非公開の資料ばかりです。
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