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ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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メルマガ<心のテープ>アーカイブ(10年前の記事)

(73号)今年一年をふりかえって
              配信日:2008/12/25

 少々時期がずれてしまったが、10年前の年末に当たる内外の情勢をふりかえることもムダではないと信じる上から、次に再録させていただきます。
 次回は今年1月の例会案内に続いて、リーマンショック後の混乱についての記事(2008/1/8)を再録するつもりです。
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 早くも正月元旦まであと5日に迫ってきた。
 年末に近づくにつれて今年ほど気忙しい年はないように思う。それは毎日報道される不況とリストラのニュースのせいかも知れない。
 他人事のように金融危機のニュースを読んだり聞いたりしているが、いつ身近に影響が及ぶかわからない。

 私は何か異変があると昭和20年の夏を思い出して比べることにしている。63年前のあの日、とつぜんの敗戦となり、世の中がひっくり返ったのであった。
 もちろん戦局は悪化の一途を辿り勝ち目がないことはわかっていた。一部では敗戦の結果を予想していたに違いない。しかし新聞ラジオなどの報道機関は真実を一切報道しなかった。そうした点で、今も大同小異ではないだろうか。
 今度の刻限は、日本が直接の原因ではなく、アメリカを震源として世界中に拡大している。日本もその影響をもろに受けているが、世界各国に比べると、まだマシなのかも知れない。とはいえ、最低の生活に耐えて生きて行く覚悟だけはしておきたい。
 
 刻限とは「天意によるリセット」と言い換えることもできる。大掃除の刻限を意味する「一日の日」は、決して過去に現実となった敗戦のに限られるわけではない。再び神の残念が積もり重なり、合図立て合いが出たならば、「見えん先から」説き聞かされた原典の啓示が現実となる日が到来するのだ。

「さあ/\怖わや恐ろしやと、前々諭してある。一日の日と言うてある。一日の日は一代と取れ。一代の道にはいかなる道もある。すっきり洗い替える」(22.2.23)
「一日の日というは大きい話。前々より諭したる。どんな道があってもおめ恐れるやないで。これまでにも諭してある。内々胸の思やんが第一」(24.5.18)
「一代」という言葉の意味は、60年前後と悟ることもできる。今年は昭和20年から数えて63年目に当たっている。

 今年一年をふりかえる本題に戻ると、ちょうど1年前に完成したつとめ場所兼客間を有効に活用できたと思っている。中でも5月1日、スジャータめいらくグループの創業者・代表の日比孝吉氏が立ち寄って下さったことが忘れられない。
 今年80の坂を越えられた日比代表は、昨年の暮れから正月にかけて、同社のようぼく社員1000名に小著『元の神・実の神』を購入・配布して下さった。また私の厚かましい依頼に応じて「推薦のことば」も快く書いて送って下さった。(40号)
 
 8月には原爆の日が毎年巡ってくる。世界で唯一の被爆国として、その旬に合わせて原爆体験を風化させることのないように<心のテープ>を巻き戻すことにしている。
 姉妹サイト<戦争を語りつぐ60年目の証言>には、後にも先にも世界一詳しいと断言できる被爆体験記「枯れない涙」を収録している。美空ひばりの愛唱歌「一本の鉛筆」の紹介もした。(54号)また戦争に関連して「上・高山が“まま”にした横暴の歴史」も(56号)で配信した。

 今年は幾人かの初対面の来訪者があった。私にとってまことに楽しく有意義な一刻であった。その方達の紹介もメルマガでさせて頂いた。(61・62・63号)
 10月秋の大祭前日には、初めての<天刻の集い>を天理市内で催した。参加者は少なかったが、個性的なようぼくの方々ばかりで、談論風発であった。(64・65号)
 秋の終わりには田母神(元空幕長)の論文が反響を呼んだ。私も黙っていられなくなって、一言もの申さずにはいられなくなった。(70号)
 余談になるが、12月には<天刻サイト>のアクセス数がのべ5万人超になり、その前に姉妹サイト<戦争を語りつぐ60年目の証言>が15万の大台に乗ったことを報告しておきたい。サイトを管理する者にとって、やはりアクセス数は何よりの励みになるものだ。
 11月には懸案のメーリングリスト(ML)が発足した。結果はまだ未知数という他はない。
 
 さて、過去ばかりをふり返っていられない。
 来年平成21年(2009年)は、内外ともに文字通り大変な年になりそうだ。真実の信仰が試される刻限が到来したからには、次の啓示を心して通りたいと思う。
 読者の皆様も、元気で年末・年始を迎えられますようお祈りします。最後に原典「おさしづ」の節々を拝読することにしたい。
 
「濁りに濁りて、又濁りて(さしづを)何度も読み返さんならん(時が来る)やろう」(23.9.3)
「腐りたさしづも起きて来る日があろ(う)」(29.3.21)
「さしづより外に理は無きもの。難しい中でもさしづの理で通る。人間というは、その日その日の道しか無い。神が付けた道はころっと変わった道」(24.5.8)
「皆千切れ/\である。千切れ/\になりてからは、容易な事では繋がれん。春風のようなそよ/\風の間は言う事は無い。神も勇んで守護する。なれど今の事情はどうであるか。黒ほこり泥ぼこり立ち切ってある。この黒ほこり泥ぼこりの中で、どうして守護出来るか。又守護した処が、世界へどう見えるか」(30.2.1)
「元一つ鏡というは、内から言うのやあろうまい。世界から神の理を見て鏡やしきと言うのや。鏡というは何処から何処まで分かるが鏡やしき。聞かにゃ分からん事ではどうもならん。(中略)鏡曇らしてはどんならん。鏡やしきに曇りありては救ける事は出けん。しんが濁れば傍が皆濁る」(22.7.31)



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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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