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ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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「おつくし」と「金銭」の理

「おつくし」と金銭の理について、お道の歴史をふりかえって思い当たる真実を書きとめておきたいと思います。
 じつは「おつくし」と「おかね」は無関係ではなく、密接なつながりがあることは明治・大正の昔からまぎれのない事実でありました。

 この道の初期の頃は、信心する人々の中で、自分の身や時間を難儀不自由な人々の「おたすけ」に捧げることができない人々が、わが生活の一切を「おたすけ」に尽力している教会に、せめて自分の身代わりに「おかね」で支援させていただきたいとの思いで「おつくし」したのが始まりであったのです。
 その「おつくし」は、「ようぼく」として「おたすけ」を実行できないお詫びをこめて教会へ「おはこび」された真実こめた「おつくし」でありました。

「命に次いで金銭は二の切り」と諭されたお言葉が口伝として遺っているように、信心とお金は無関係ではないのです。すべてのようぼくが「おたすけ」を実行できないとすれば、せめて金銭の「おつくし」で教会を支援するようぼくがなければ教会は成り立たず、お道は発展できないのです。

 ただし「おたすけ」できない身代わりにせめてお金の「おつくし」を実行した「ようぼく」ばかりではなく、逆に「おたすけ」よりも金銭の「おつくし」を教会から要請されるようになるにつれて、初期の純粋な「おつくし」が半強制的となり「義務化」されていきます。
「おつくし」を受け取る教会側も「おたすけ」のために必要とするよりも、建物や駐車場や維持費、さらには上級教会への「はこび」のために消費するようになります。
 ついには最近のように「おたすけ」のためではなく自分の「命のつなぎ」のための「おつくし」にまで下落してしまったのです。

 以上、あまりうまく表現できなかったのですが、私が言わんとするところを善きように受け取ってくださることをお願いします。
 自分が「おたすけ」したい気持ちがあっても諸般の事情で実行できない身代わりに真実の「おつくし」(金銭)を惜しまない「ようぼく」は、かならず天に受け取っていただけると信じます。そのような「ようぼく」が増加しないかぎり、この道の発展はあり得ないでしょう。
 一方、教会もまた「おつくし」を「おたすけ」のために役立てない限り、ご守護は頂けないでしょう。

(以上の記事はFacebook にも投稿しています)

(追 記)
私はこれでも新しい情報には敏感のつもりだが、先日の例会報告でも記した通り「木内鶴彦」という氏名を最近はじめて聞いたばかり。さっそくAmazon で著書を取り寄せたり、氏名を検索して凄い内容に驚嘆している。
上記の木内鶴彦さんの講演会について報告されているブログを紹介しておきたい。
https://ameblo.jp/pura-nanomori/entry-11297949709.html



 
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Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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