ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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5/25 月例会報告

「とめふで」と「第四の刻限」

 例会の報告をまとめなければと29日早朝にパソコンの前に坐ったとたん、また北朝鮮が発射したミサイルが日本の排他的経済海域内に着弾したニュースが報じられた。5月だけでも3発目のミサイル発射だが、10年以上前から日本海沿岸に並ぶ原発にミサイルの照準を合わせているとの確かな情報も聞いている。日本が米国と一緒になって武力による威嚇を続けている限り、北は日本へのミサイル攻撃を正当化するに違いない。

 ミサイルには巡航、迎撃、弾道の種類があって、後者は数千キロの高度から真逆さまに猛スピードで落下してくるため迎撃は不可能とされている。その実験をくり返している裏には、独裁者・金正恩が核兵器開発を中止する交渉を有利に進めるために軍事力を誇示しているのではないかとの説もある。
 しかしトランプ米大統領が直接交渉に応じる気があるというのは甘い推測で、北のミサイルがグアムやハワイまで到達できると分かれば、只でさえ感情的なトランプ大統領は先制攻撃を決意するだろうとの説もある。とにかくYouTube では様々な情報が飛び交っている。

 人間には先のことはわからない。だからこそ見抜き見通しの元の神・実の神の刻限を信じるほかはない。明治20年代に始まる「刻限さしづ」には、半世紀後に日本軍による真珠湾攻撃で始まった太平洋戦争が昭和20年8月15日に敗戦で「泥水をすっきり流す」までの経過が時に応じて啓示されていることは、月例会案内の後半にリンクした資料で提示したところであった。

 昭和20年の「第三の刻限」(天保9年が第一、明治20年を第二とすれば)にも、昭和20年に至って全国の都市の大半が空爆で焼き払われ、広島・長崎に原爆が投下された。「とめふで」の預言通りと錯覚されるほどであった。
 教祖の教え通り、まさに昭和20年の刻限は自由・平等・無差別の社会が「律」として実現した大掃除であった。その民主化された法律に魂を入れ「心の大掃除」を実現するための神一条の心定めを、親神は道のようぼくに期待され委ねられたのであった。
 が、その大変革を「刻限」として受け取らないまま現在に至り、さらに「第四の刻限」が到来して大掃除されない限り「欲にきりない泥水」の社会には「心のほこり」が積もりに積もり重なっている。

 岩井顧問が半世紀以上にわたり「とめふで」の研究と啓蒙に専念して来たわけは、命ある身体はもとより、この世の一切が「神の借りもの」であるとの信念に基づいている。とすれば、武力によって所有権を守る体制が変わらない限り、武器によって弱者を支配する横暴な権力は無くならず、陽気づくめの世は実現しない。最終的には、核兵器によって酷い目に遇って双方が手を挙げない限り目が覚めないとの予測が前提になっている。

 先月(4月)の例会報告では「危機意識をどこまで共有できるのか」をテーマとした。報告が遅れたが、5月25日の例会では2名の初参加者を含めて14名が、それぞれの思いで談じ合いしたが、もうこれ以上、解説をくり返しても始まらない。神の刻限を信じる人は6月25日へ向けて心の準備とともに生活上の準備も整えて、いざという時には騒がず驚かず、平然として「おたすけ」する側に回って「ようぼく」としての勤めを果たされることを期待したい。
 最後に「とめふで」をもう一度読み返されることをおすすめしたい。
 http://www.geocities.jp/kokugen3625/tomefude.html
(携帯かスマホで「とめふで」と呼びかけるだけで、すぐにファイルが表示されます)





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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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