ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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2/25 (土)道の原典研究会案内

  老兵士の嘆き

 戦後シベリ抑留の辛酸に絶えて帰国した元兵士で90歳を過ぎた超高齢者の方が最近ネットに次のような感慨を投稿しています。少々長文になりますが、戦争を知らない世代の方は参考に一読されることを願っています。

「安倍総理のアメリカ詣でを人々はどのように受け止めておられるのか? 私は恥ずかしさのあまり穴があったら入りたい気持ちで、テレビから流れる報道も一切目にせず、国会における総理の自画自賛と与党の「よいしょ」も見ませんでした。何がそんなに恥ずかしいのか、安倍総理の振舞いが爽やかでないからです。あまりにも無節操、予想もしなかったトランプの当選に慌てて駆けつけ、信頼できそうな人物だと早速胡麻をする。去ってゆくオバマ氏やクリントン氏には一顧だにせずゴルフに興じて大満足、私は世界の誰よりも早く朝貢する姿(貢物を捧げる外交)を見て恥じ入ったのです。

 この腰の軽さが支持率を押し上げ、メディアの評判も上々、そのうえ私は次の記事を読んで仰天したのです。阿比留瑠比氏の「安倍総理を通じて国際社会を学ぶトランプ大統領」ですが、世間の感覚はもうここまで来ているのか、これではとても付いてゆけそうにないと観念したのです。この珍しい名前の記者は産経新聞の「極限御免」を担当する政治部編集委員の最右翼論客として知られ、一説によれば安倍総理の側近であり、特に歴史問題での旗頭として知られています。

 更にこの記者は安倍総理の効用を次のように言うのです。<逆に各国首脳も、「未知」の存在であるトランプ氏の正体を安倍総理に尋ねる状況が生まれている。今回の訪問と一連の対談の成功は、そんな時代の始まりを告げるものとなりそうだ。>
 如何に単細胞の論客とは言え、この人は本気で夢のような事を考えておられるのか? 尖閣は安心、安全保障は完璧だと訪米の成果を誇り、ゴルフを楽しんだ裏にはいくらの手土産が必要であったのかについては一切触れられていない。
安倍総理の妻昭恵夫人が名誉校長を務める豊中の森友学園は、その幼稚園で教育勅語の朗誦をしていると聞きますが、この神道式の教育が今から堂々と行われる時代に逆戻りするのでしょうか。もう一度言わせてください“私はもう、付いてゆけない”

 敗戦の年に中学2年生だった私はそれほど深刻な感想は抱いていないとしても、「鬼畜米英」「大東亜共栄圏」を叫んだ国の政治やマスコミが独立国としてのプライドも自覚も捨て去ってしまっている姿には茫然とする他ありません。
 それはともかく世界はめまぐるしく、どこをめざして動いているのか、さまざまな情報交換をしたいと思います。

日 時:2月25日(土)午後1時~4時30分

会 場:三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

テーマ:明治37年日露戦争当時のおさしづ拝読
    最近のネット情報から
    今年の教内外情勢予測
    万能酵母液の新情報と体験報告
    参加者の自由な発言と提案

参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)



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植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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