ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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未来と過去へ拡大する意識

 人間の特徴の一つは、目や耳などの感覚(五官)を超えた世界を意識することにある。未来や過去は目に見えないから、通常の感覚では現在しか認知できない。以前に書いた「裏の道」も目に見えない心の世界に意識を向ける道であった。人間以外の動物は、ほぼ感覚だけに依存して自然のままに生きている。人間だけが未来の理想や前世を含めた過去に意識を拡大することができる。
 
 元初まりの話を心に治めるのは、最初にひながたの種・苗代を見定めて入り込まれる時点から虫鳥畜類など八千八度の生まれ替わりを経て育てられてきた無限の過去をイメージすることであり、世界一れつろくぢの陽気づくめ世界への心の立て替えは、未来の無限に広い時空へ意識を拡大しなければ了解できない。それ故、「元の理」を信じるためには 、まさに無限に拡大された”超感覚的意識”が必要となる。

「おさしづ」では、人間心で「我」を張って自分の都合で物事を決めようとする態度に対しては
「俺が/\というは、薄紙貼ってあるようなもの。先は見えて見えん」(24.5.10)
 と厳しく戒められている。 
 もちろん、先が見えないからといって「案じる」のは最悪の通り方に違いない。人間心の最たるものとして「案じる」ことを繰り返し戒められている「おさしづ」もある。
「身上案じると、案じの理が回る」(補遺24.7.7)
「身上案じること要らん。案じてはいかん。案じれば理が回る」(補遺24.9.20)

 人間の目に見えないからといって、次元を超えた神の目からはすべてが見通されている。未来も過去も見えている。人間であっても、超能力あるいは特殊な方法によって未来や過去を垣間みることができる場合もある。いたずらに将来に不安を抱いて案じたり、逆に未来に目を閉じたりするよりは、未来の情報を知っておくこともムダではない。ネットは「何でもあり」だから、すでにご承知かも知れないが、私がブックマークしている未来情報のブログ・サイトを、参考までに紹介したい。
 その一つは、「ヤスの備忘録=歴史と予言のあいだ」
<いま私たちは先の見えない世界に生きています。これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます>
 ブロガーは高島 康司(たかしま・やすし)氏。プロフィールによれば、北海道札幌市生まれ。早稲田大学卒業後、大手語学学校で教材、コース開発、講師研修、企業研修等を担当。現在は独立し、企業の語学研修、IT関連研修、企業関連セミナー、コンサルティング等をおこなっている。(後略)とあるように、英会話教育のプロである。
 但し、高島氏自身も断っているように、「このブログは、予言の的中を保証するものではありません。この点を十分に留意し、記事をお読みください。」
 最近の記事には、日本の新聞には殆ど報道されないメキシコの海底油田爆発事故の真相と今後の予測が詳説されている。

 このブログには、未来の予言や予測だけでなく、下記のサイトが紹介されている。
 驚異的な前世リーディングサイト=遠い記憶・前世からの約束
 上にリンクしたブログについては、高島氏による次のような紹介文を読んだことがある。
<記事を始める前に筆者のよき友人のブログを紹介したい。今回、講談社から「通じる英語、笑われる英語」というタイトルの本を出版したが、それにイラストを描いていただいたイラストレーターの方のブログである。
 実はこの方は、人の前世を見る能力に急に目覚めた方である。筆者も過去に複数のプロから前世を見てもらったことがあるが、ここまで具体的な前世のリーディングは初めてであった。それは驚異的な水準だった。
 このブログでご自分の前世を書いているのでぜひお読みいただきたい。筆者の前世リーディングも同じくらい具体的であった。今の人生が前世からの気持ちや思いによって強く影響されているのを強く実感し、自分の現在の好みや思い、そして執着などが前世の記憶に根差していることを改めて発見した。>

 
 以上、未来と過去に関わる情報として、試しにアクセスしてみられることをおすすめしたい。と同時に、未来に何が起ころうとも陽気づくめ世界へ近づくための試練と受け取って、現実の足元を踏みしめて一歩一歩「道を通る」ことが何より大事であることを申し添えておきたい。そのためには、自分の前世という枠を超えて、より遠く・より広い元初まりからの「神の子」としての魂のいんねんを自覚することから出発するのが本道であるからだ。
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植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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