ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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掘り出した資料ファイルから

おやしきの変遷史料
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 上の年代別の3つの見取図で、(3)図の「甘露台」の位置と(1)図の中山家本宅を重ね合わせると、完全に一致することは一目瞭然となる。即ち、元初まりに「いざなみ」の魂と見定められた教祖に、天保9年の旬刻限に至って、同じ地点(ぢば)において、再び親神が入り込まれ、道具となるようぼくを見定めて引き寄せ、仕込みをして、陽気づくめ世界を始めかけるひながたの道を再現されたのであった。
 それにしても当時のおやしきは、いかに狭くて質素な建物であったかを改めて思い知らされる。
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 この見取図は(1~3)図を右へ90°転換した方向になっている。
 明治40年といえば飯降本席のお出直しになった年に当たり、信者数500万人を超える教勢であったことが記録されている。
 当時から、全国各地の教会は広大な神殿ふしんをめざしていたにもかかわらず、おやしきでは本席の「仮家ふしん」のさしづによって、殆ど拡張や新築はなされていないのが実情であった。祭典や年祭の折には、大きく広げられた敷地内に仮家ふしんの一時的な祭場が設けられた。
 神一条の道は「外の飾りより心の錦」が大事であることは、昔も今も変わりはない。
 

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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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