ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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4/25月例会報告

「むねの掃除」の刻限近し

 25日は新緑の好天気であったが、参加者は11名にとどまった。内1名は初参加の女性であった。後でわかったのだが、ブログに元気のいいコメントを寄せて下さっていた東京在住の方で、一度おぢばへ帰参して例会の様子を見たいとの気持ちで参加したとのこと。コメント同様に意気軒昂の女性であった。それにしても人数は最低であったが、今月のテーマを知って恐れをなした向きもあるのかもしれない。

 それはさておき「タテの伝道」の目標と現実の隔たりは明らかで、それを打開するために「時報の手配り」が続けられているのだが、実際は郵送料の節約にはなっても、場合によっては手配りの係が過大な部数を一人で負担したり、離れた住所へ配るために車のガソリン代を負担したり、様々な矛盾もあるという。
 また少年会本部主催の講習会にしても、若木(中学生)の段階で離れてしまう会員が多いとの話も聞いた。さらに高校生、大学生の年齢層までつないでいくことは、今の体制では困難があることは当然と思われる。それは教内全般の体制と密接に関わっていることは間違いない。
 要するに、今さら提言しても始まらないし、教えは素晴らしいのだけれど現実は……とあきらめの気持ちが支配しているのではないかとの発言もあった。

 話題は熊本地震から川内原発に移った。原発を即時停止できない理由として、制御棒が地震で歪んで停止するにも引き出せない状態になっているのではないかというウワサを聞いたとの発言もあったが、情報源を確かめなければウカツに拡散することはできない。それよりネットで公開されている元外交官による「孫崎享のつぶやき=川内原発と伊方原発は絶対に再稼働すべきではない。熊本14日1580ガル、16日1362ガル観測。最大震度を川内原発は620ガル、伊方原発は650ガルと見積もっている。どうして稼働できるか」(ガルとは最大震度の単位)に注意したい。
http://linkis.com/ch.nicovideo.jp/mago/bNH29

 さらに以前にも紹介した村田光平・元スイス大使は、熊本地震発生直後から各方面に川内原発の即時運転停止を求める公開書簡を発送している。25日には岸田外相あて、23日にはケネディ大使あて等々いずれも説得力ある文面だから、もっと応援したいものだ。
http://linkis.com/kurionet.web.fc2.com/9Ywi2

 来日した南米ウルグアイの「世界一貧しい」ムヒカ前大統領についてはリンクした中日新聞記事を読めば理解できるはずだが、ネットを見ていない参加者のためにカラーコピーを配布した。この記事を読むと、改めて教祖が飯降本席に諭されたお言葉を思い出さずにはいられない。
「飯降伊蔵伝」(植田英蔵編)135頁から「心は低く」の一節を引用すれば、
<本席様は教祖のお言葉を片時も忘れることなく常にお守りになった。
 たとえば教祖が、理を立てて身が立つ、人を立てた理によって我が身が立つ。必ず人様を立てるようにして自分はのぼらぬようにせよ。もし人々から立てられる身になっても高い心を使わぬようにすることが肝心や。十人の上に立てられたならば十人の上の仕事はしていても、その心は一番下におくように、百人の上に立てられたならば、百人の上に立って百人の上の仕事はしていても、その心は百人の下におくように、千人万人の上に立てられた時も同様、千人万人の一番下に心をおくようにせよ、と懇々と諭されたとの事で、ご自分はこの遺訓を身の守りとして通らせていただいていると、折々に話されたという。そのご謙遜の態度は常に恐縮するほかなかったとのことである>
 教内外を問わず今の時代に、果たして教祖の諭しに適ったトップの指導者が実在するとは思えない。

 次に、いよいよ岩井顧問から「重大な刻限の警告」について説明してもらうことになる。すでにサイトで「とめふで」に続く最近の追加文を承知してくださっていることを前提に、当日の応答を補足したい。
 最も深刻な危険の迫った事態は北朝鮮による日本への核攻撃にある。事実、独裁者・金正恩は何を考え、どんな行動を起こすのか、何一つ情報はなく謎に包まれている。すでに自分の親族に当たる幹部でさえ気に入らなければ何人も処刑している。しかし、さすがに韓国は自分らの領土となるべき国だから放射能で汚染するわけにはいかない。とすれば、現段階では日本が攻撃の対象となる。その可能性を裏付けるかのように、最近発売された若者向きの「プレイボーイ」という週刊誌に『一触即発!/日本・中国・北朝鮮/東アジア同時多発/核ミサイル危機 !!」のタイトルで12ページ分の特集記事が掲載されている。その中で「どうせ撃たない」は甘すぎる! 戦慄シミュレーション/追い詰められた金正恩が「核スイッチ」を押す日」という見出しの怖い記事が掲載されている。

 ところで元々朝鮮と日本には密接な関係があり、古代には多くの朝鮮人が日本へ移住してきた。現に天皇陛下が韓国を訪問された折りにも、皇室の先祖は百済(くだら)の王家と親戚関係にある、と表明されている。百済が新羅に滅ぼされる直前、その第二王子一族が山口県に上陸して後に西国一の大名・大内義弘になったという事実もある(その子孫の大内氏が今も千葉県船橋市に現存していて、ようぼくとしておぢばへ帰参したついでに何度も来訪されたことがある)
 親神のもとに人間はみな一れつ兄弟姉妹だから、敵視することが事情の元となることは間違いない。が、大掃除の刻限となった今はどうしようもない。刻限が遅れれば遅れるほど犠牲が大きくなる可能性が高くなる。

 その他、日本と朝鮮の関係以外にもいろいろの話題が出た中で一部を要約したい。
*カソリックのローマ法王も最近「第三次世界大戦はすでに始まっている」「地球全体が一つの生命である」と発言している。
*武器の私有を認めるアメリカでは、子どもは6才頃になると武器を持たされる。最後に殺すまで99%コミュニケーションをとる努力をした結果「自分の命が危ない時には引金に指をかけて一発で相手を殺せ」と教えられる。
*上田ナライト様から聞いたと伝えられている話に「心の成人ができなければ、もう一度、泥海に戻す」とか。
 最後に世界全体が核兵器による全面戦争にこりて武器全部をゼロにしなければ平和は来ないことに目覚める以外に解決の道はない、と岩井顧問は結論している。なお、見たくないだろうけれども、あと2ヵ月しかないので「とめふで」と、その後に出ている警告文の諸注意をもう一度よく見ておいてほしい、と念を押していたことを付け加えておきたい。 

 時間が終わりに近づくと、やはり心身の健康をめぐる話題になった。
*ガンの原因は活性酸素の過剰にあるとの説がある。
*「胃薬を止めたら胃が治った」という逆説もある。
*断食の体験から。断食後は魂が表面に出た状態になり、有難い、嬉しい感情が心の奥底から湧いてきて自然と一体化した心境になることができた。
*玄米食の効用。一食一口で命をつなぐことができる。玄米食を続けると通じが最高に快調となる(実行している参加者の話)

 
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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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