ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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3/25 月例会報告

 花ざかりの話題
 桜がほころび春めいた日射しの午後、本通り商店街近くの会場に向かった。1時に開会してしばらくすると常連のメンバーに新人が混じって集まったのは男性ばかり15名であった。先月の参加者が大半であったが、初参加も1名あった。おぢばへ帰参する目的があればこそ例会も毎月開くことができると思えば、天理市に在住する有難さを改めて実感している。

 初めに「おさしづ」を拝読するための配布資料『原典を元とする理の研究』ダイジェスト版(1988年改訂3版)の中から156〜161頁の「天然に成り立つ理」「誠一つが天の理」の項目コピーを作成し、その中から幾つかの「おさしづ」を拝読した。その一例を挙げるだけで了解ねがいたい。(本は品切れ絶版になっているが、電子図書で希望者に購読してもらうことはできる)
「一つ誠という理を諭そう。誠ほど強いものはない。誠は天の理である。誠さえあれば、それ世界成る程と言う」(明治21.5.2)

*むねの掃除/ほこりといんねん/石のかんろだい/めずらしたすけ
 掃除するのは「心のほこり」であって「いんねん」ではない。神の子として初めかけられたのが「元のいんねん」であるから、心の「ほこり」と「いんねん」を混同してはならない。個人的な意味では悪いんねんだけではなく善(白)いんねんもある。
 ただし「むねの掃除」をしていない現状では「百十五才定命」を望むのは無理であり、「かんろだい」が建立されて「かんろ」が天から与えられる「めずらしたすけ」が実現されるはずはない。
 第一「石のかんろだい」を建てようと念じている者は誰もいないのが現状ではないか。このままでは「4度目の出直し」が避けられないのではないか。つまり「とめふで」の現実化といえるが、それは武器や私有がなくなり、地球上の万物一切を「神のかしもの」と受け取って「神にもたれ」委ねる社会の実現に近づくことでもあるから、決して恐れたり逃げたりしてはならない。

*教祖は人類の母親
 ひながたは教祖お一人のことではない。おぢばが「陽気づくめ」のモデルとなり、その姿を社会に映すことが「陽気づくめ世界」の始まりとなる。「おぢば」は単に地球上の場所であるだけではなく、その証拠として他に見られない「陽気づくめ」の生活が実現していなければならない。例えば市役所の土地・建物が市役所の役目を表しているのではなく、市長や公務員が役目を実行してこそ市役所として評価されることになる。
 神一条の理を立て切って一点の曇りもなく心すみ切った人材が揃っていなければ「ぢば」の証拠とはならない。遠慮気兼ね、ウソ、ついしょうなどの「大ほこりの台」は神のざんねんとなる。しかも「ぢば」に伺いを立てれば、どんな答えも帰ってくるからこそ世界に二つとない「ぢば」と認められるようになる。ーー教祖のお言葉や原典おさしづには、以上のように「鏡やしき・ぢばの理」について諭されている。
 ここで補足することを許してもらえば、父なる神すなわち男性の闘争本能による西欧の文明が今も神の名のもとにテロを繰り返している現在、母性原理による平和な文明の時代へ転換する以外に救いはないと国連の場で提言している元スイス大使の日本人もある。申すまでもなく教祖は元の母親の魂と教えられている。

*教会と社会福祉事業
 親による児童の虐待や殺人がふえるばかりだが、子馬や子猫をいじめる親はないとすれば、生命の神秘と尊厳を忘れてしまった人間は家畜以下に退化してしまったのか。むかしも娘の身売りや胎児の間引きなどいくらでもあったことは確かだが、今の虐待が昔のように生きるか死ぬかの生活苦が動機でないとすれば、やはり「いのちの無知」「思いやりゼロ」「弱いものイジメ」の結果にちがいない。要するに明治から130年を経た現在も未だ「よろづいさいのもと」が世の中に知られていない状況が根本の原因に違いない。
 その中で里親として引き取り世話する役目は教会に最適といえる。もちろん里親として認められる条件が揃っていればの話だが。社会保障の上から経済的な補助があることもありがたい。児童虐待の事件がなくなることを祈りたいが、今は離婚再婚による家庭崩壊と並行して増えるばかり、各府県の警察から児童相談所に通告した昨年の児童虐待の数は最高となり年間3万7千件超を示している。

*生まれ替わりの真実
「いんねんの果たし合い」のために生まれ替わるとも聞かされるが、前生の証拠はさまざまなかたちで示されている。いわば「心の遺伝」というべきか。
 岩井顧問からは今までに前生で縁のあった相手と再会した体験があるとの発言もあった。中国の奥地には「生れかわりの村」があって、そこの住民同士が前生に何らかの縁があった証拠が示されているという。また前生を覚えているインドの子ども達の研究も発表されている。
 以上、話題が前生まで広がったところで時間切れとなり散会した。
(予告)
 岩井顧問から連絡あり、情報を補足したいので原稿を後日送信するとのこと、UPするまでしばらくお待ちください。
*下記のリンク・サイトから発信しています。参考までにアクセスしてください。(4/16)
 『とめふで』(2016.4.15 最後に追加)

「とめふで」掲載の責任者:岩井 猛 より

 皆さまに警告!!(近未来についての重大な情報)



 
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Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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『原典を元とする理の研究』から教義の基本となる序章と第一章を抜粋してまとめたpdfファイル(37頁分)を無料提供します。

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