ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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9/25月例会報告

「にほんのもの」から認められるための条件

 初秋の午後、本通り商店街を北に入って直ぐの便利な位置にある三島公会堂に20名の有志参加者が集まった。男性13名、女性7名で、初参加4名のうち1名はN県内の教会長であった。じつは会場の椅子は12名分しかないので、あとは補助椅子を用意するのだが、会場費の倹約上、あまり広い部屋を借りるわけにもいかない。その上、参加者が何名あるか予想がつかないし、その氏名も記録していない。個人情報を保護するどころか記録もしていない。

 原典研究会と名乗っている以上、毎月テーマを決めて原典「おふでさき」「おさしづ」のコピーを配布して拝読するとともに要点を解説することにしている。今月は宿題となっていた「にほん」と「から」および「鏡やしき・ぢば」に関する資料コピーを用意した。このテーマは明らかに相互に関連している。
「にほん」「から」の語句が出ている「おふでさき」は第二号から第十七号までの間に7つの号にわたって42首あることは原典検索のソフトを使えば直ちに判明する。「にほん」とは「にほんのもの」が住む土地であると同時に「かんろだい」が建立される土地でもあることがしるされている。その意味で、地図上の国境とか民族とは別の意味を表している。
「にほん」の地に「かんろだい」が建つと原典にしるされている以上「鏡やしき・ぢば」を表していると受け取る以外にないが、そのためには「にほんのもの」が存在していなければならない。「にほんのもの」とは、「こふき」をこしらえ「もとはじまりのねをほり(根を掘り)」「月日たいない入こんでぢうよぢざい(自由用自在)をしてかかる」者でなければならない。第十号には、その順序が明らかにしるされている。
 第十二号に至って「どのよな事もみなあらハす」刻限が到来すれば、「いかほどわがみはびかりて まゝにしたとて月日しりぞく」ことになり、「にほんもからもてんぢく」も「せかいぢうを一れつに月日そふぢ(掃除)をする」そして第十七号では、最後に「にほんの一のたから」である「かんろだい」を据えることが預言されている。
 以上は要約に過ぎないので、読者みずから原文を10回ほど心すまして拝読されると、自ずから神意が胸に浮かんでくるに違いないと思う。
「おふでさき」原文ファイルをリンク)


 原典「おふでさき」と関連して「おさしづ」では、さらにくわしく「鏡やしき・ぢばの理」を諭されている。私が過去40年以前に作成した手書き資料「おさしづに啓示された理の研究:全六部」のうち第四部:鏡やしき・ぢばの理」には120頁にわたって「おさしづ」の重要な啓示をまとめている。「鏡やしき・ぢば」の神意を知らないまま「おぢば」に居住あるいは帰参しているだけでは、決して教祖に満足していただけない。以下にどなたでも自由にダウンロードできるファイルを用意していることは9/7付のブログにも公開したが、改めて再度ここにリンクすることにしたい。
◎ 手書き原典資料「おさしづに啓示された理の研究 第四部:鏡やしき・ぢばの理(どなたでも自由にダウンロードできるようにリンクしている)

 問題は「おぢば」だけにあるのではない。当日も話題になったのだが、地方にある分教会の惨憺たる実情を直視し解決の道をつけなければならない、との発言があった。地域に密着したヨコ組織がないために、ようぼくを育てるリーダーが近くにいないこと、教会のみならず高齢となったようぼく・信者の後継者がいないこと、さらには複雑なタテの教会関係等々、教祖に直結できない組織的な問題は山積している。
 教祖百年祭の旬に前真柱が打ち出された「白紙に戻り一から始める」成果はもとより、教祖に回帰するための「復元」の実はどうなってしまったのだろうか。掛け声と繰返しだけに終る保守的な官僚化現象を認めざるを得ないだろう。

 そこで「天理の世」を実現するために「とめふで」に予告された「むねの掃除」を避けて通ることはできない。「むねのそふぢ」の啓示は「おふでさき」に9度にわたり繰り返し重ねてしるされている。中には刻限を預言された次のおうたもある。
 しかときけ三六二五のくれやいに むねのそふぢを神がするぞや  
                           第三号ー64
 20代から今に至るまで半世紀以上にわたり、その刻限を具体的に示されている「とめふで」に取り組んできた岩井顧問の発言の重みを感じないではいられない。岩井顧問の主な著作については8月の例会報告にリンクしているが、自ら管理人となっているサイト「立て直しプログラム」にすべてを公開している。

 次の刻限は、さまざまな証拠から近々1年以内にも到来すると悟ることができる。「にほんのもの」はその刻限を信じ、今から心の準備を怠ってはならない、と岩井顧問は繰りかえし説得しつづけている。
 さらにくわしい情報は月例会に参加してくだされば提供できるのだが、必要に応じて次の原典資料も活用していただきたい。
◎手書き原典資料「おさしづに啓示された理の研究:第二部 神の預言」を自由にダウンロードできるようリンクしている。


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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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