ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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「戦争法案」の廃案を求める声明

今日8月15日は戦後70年目に当たる。この節目の日を焦点として、さまざまな行事をはじめ、テレビ・新聞などの各種メディアではさまざまな角度から戦争をテーマに取り上げて報道している。かつての310万人もの犠牲者の中には、空襲や原爆など無差別爆撃の犠牲者も含まれている。

つい数日前の早朝にラジオをつけると、東京大空襲の夜に自分一人を除く家族全員が焼死して孤児となり、戦中も戦後も国から100円の保障もなしで艱難苦労の中を生き抜いてきた82歳の高齢者が、その苦難の過去を語っていた。同じような戦災孤児は全国に12万人を超えることがわかっているが、政府は調査の結果を公表せず一切の保障を拒否してきた。戦災孤児こそは、戦争による100%の犠牲者にちがいない。

ところが天理教内の報道機関では、ほとんど戦争をテーマとする記事にお目にかからない。天理教自体もどれほど大きな犠牲と被害を受けたか顧みる記事もない。「応法」とか「復元」という言葉も忘れ去られているのが現状ではないか。
中には「天理時報」で報道されない問題に関心をもつべきではない、とコメントを受けたこともあるが、そんな狭い了見で社会に通じる伝道ができるはずはない。

そこで、このたび「天理教平和の会」の有志が次の声明文を公表することになったので、ここにリンクしておきたい。
「戦争法案」の廃案を求める声明(天理教平和の会 有志一同)



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Comment

山梨さんへ 

山梨さん、私の意見に賛同していただき、有り難うございます。
しかし、賛同していただくなら、植田先生の言動や活動への批判は止めた方が…。
植田先生自体は、決して攻撃的では有りません。このブログの月例会も、いろんな意見が飛び交います。中には植田先生の逆の意見をする方も。しかし、平和の会では、そうはいかないでしょう。私は反対意見を言った訳でもないのに、喧嘩を売られているのかと思ったぐらいです。
私は天理時報は信用していません。と言うより、天理教団自体、信用していません。理由は書きません。
お互い相手を理解し、それから理解してもらうスタンスが大切だと私は思っています。
山梨さんは、月例会に参加したことは有りますか?もし無いなら、参加して意見をぶつけ合いませんか?


  • posted by 水素分子 
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  • 2015.08/24 23:58分 
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ふたたび、みさと先生を応援いたします!! 

 みさと先生は、私の父と同じ年齢にもかかわらず、今も危機感をもって、
私たちに真実を伝えようとされております。
 おやさまも、時の政権からの政治的圧力等に屈伏されない「ひながた」を
のこされたと、私は理解をしております。
 みさと先生の「天理教の本来あるべき姿」に邁進しているお姿を、私は
心から応援しております。
  • posted by YUKIHIRO 
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  • 2015.08/21 11:44分 
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TNYO さんへ 

ずっと前からの理解と応援のコメントをありがたく拝受しました。
「赤潮大発生」に対する「むほんづとめ」のユニークな提案、私の思い及ばないアイディアです。
社会と隔絶した教内には「視野の狭い」ようぼくが実在していることは否定できません。そうした人々には情報論の基礎として、25年前に社会的に評価され最優秀賞を受けた「私たちのくらしと情報化」を一読してほしいものです。
http://www.geocities.jp/tenri_kokugen/shiryou/jouhou-index.html


  • posted by みさと 
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  • 2015.08/20 11:16分 
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NoTitle 

みさとブログさんの長期にわたる伝道、本当に頭が下がります。平和憲法や脱原発の無視と欺瞞など,親神様の思し召しに沿わないことだらけの現状。これはまさに大量の赤潮(現政権)が発生した思いです。蝶に花,日本に赤潮とピッタリなのですかね。というのも大半の国民がアベノミックスに気を取られているうちに,世の中が富栄養化し公約にないことをどんどん進めていく赤潮大発生の事態になりました。これが国民の心(経済,景気志向)通りのご守護の結果だとしたら,天理教も親神様の為さることに何も言えなくなります。もしそう考えなければ戦争法案廃案の「むほんづとめ」をおぢばでするとか,全国一斉「むほんづとめ」デーを全国の教会で開催するなどなど。要は神一条にてらし教団がこの事情にどの様な思案をされてるかお聞きしたいて゛す。末筆ながら植田先生のご高著6冊と増野鼓雪選集全5冊の愛読者です。
  • posted by TNYO 
  • URL 
  • 2015.08/19 16:25分 
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NoTitle 

今月の例会案内の中で下記のファイルをリンクしましたので、コメントへの回答として理解してくだされば幸いです。
「上・高山」が「まま」にした横暴の歴史
http://www.geocities.jp/kokugen3625/kami-takayama.html

天理時報だけを信じている「山梨」さんには回答する言葉がありません。

今後とも戦争についての意見は、過去10年にわたり積み重ねてきた下記サイトをのぞいてみてからにしてください。
「戦争を語りつぐ証言集」
 http://www.geocities.jp/shougen60/
  • posted by みさと 
  • URL 
  • 2015.08/19 14:54分 
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水素分子さんの意見に賛同します。

宗教活動に政治的言動が加わると、必ずといってよいほど暴力的になります。だいぶ以前に天理時報にもそのように書かれてました。『戦争の悲惨さを知らせる』『平和推進』、立派な意見ですが、水素分子さんが指摘されたように、他の意見・思想を認めないような活動は必ず閉鎖的・暴力的になります。創価学会の例をみてください。あの団体も設立当初は日蓮の教えを学ぶ勉強会のようなものでした。しかし、池田大作という如何わしい奴に暴力的な集団になりました。正しい歴史を教える、とこのブログで書かれていますが、残念ながら真実の歴史を知らないどころか捏造された歴史を教え込もうとし、天理教団本部の現在の活動を批判する言動は言語道断。
かつて天理教団本部役員にいた八島さんと本当に同類にみえてます。
活動の主旨を考えた方がよろしいかと思います。共産党のような左翼活動をメインにするのか、あるいは純粋に原点にかえって教理を研究・勉強するのか、、しっかり思案してもらいたいです。
  • posted by 山梨 
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  • 2015.08/19 10:46分 
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平和について 

先生、いつも有り難うございます。戦争法案の廃案を求める声明は、ある意味良い事だと思います。しかし、平和の会には否定的です。それは、以前誘われて平和の会に参加したとき、自己紹介で、私は戦争についてコメントしませんと言うと、「黙っているのは、戦争賛成と同じだ」と言われました。そう言う見方も有るかもしれません。しかし、あまり知識の無いのに無責任な発言は出来ないと思います。それに、平和の会のこの言い方は、自分たちの考えに100%賛成出来ない人間は敵、と言う思考回路では無いだろうか。戦時中、戦争に協力的で無い人間は、非国民と言われたのと同じ思考回路ではないか。平和を掲げて敵を作る思考回路は、「謀反の根を切る」と意味が違うのでは無いですか。一人一人の心の中に謀反の根が有ると思います。常にあの方たちのしゃべり方は、攻撃的ですよ。私に対してだけかもしれませんが。
以前の月例会でK氏が日本語について発言をしました。すぐに、他の人が漢字が障害で日本語が広まらないと言いました。しかし、K氏が言いたかったのは、日本語の精神です。英語は人称が必要で、日本語は無くてもいい。日本語には、自分と他人を明確に分けない。「他人というはさらになし」です。此の精神が平和を作るのだと思います。
Silent majority は、戦争賛成派では有りません。その点を平和の会は認識すべきです。天理教と付けるのなら特に。

  • posted by 水素分子 
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  • 2015.08/15 23:38分 
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Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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