ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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希望に満ちた未来の情報

「天の理」「地の理」

 今月は2回にわたり現実を直視するための情報を発信したが、今回は未来についてのポジティブな情報を紹介したい。もちろん現実を直視することがムダとは思わない。ただ,ぼんやり待っているだけで安心できる未来がくるわけではない。現実にせよ未来にせよ自覚と意識転換が必要であることは間違いない。

 未来の情報を発信しつづけてきた著名な人物として故・船井幸雄氏を第一に挙げることに異論はないだろう。氏の略歴をコピーしてみると、下記の通りとなる。
「1933年、大阪府生まれ。1956年、京都大学農学部農林経済学科卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント、理事を経て、1970年に(株)日本マーケティングセンター設立。1985年、同社を(株)船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社として世界ではじめて株式を上場(現在、同社は東証、大証の一部上場会社)。同社の社長、会長を経て、2003年に役員を退任。(株)船井本社の会長、(株)船井総合研究所、(株)船井財産コンサルタンツ、(株)本物研究所、(株)船井メディアなどの最高顧問を歴任し、グループ会社の象徴的存在。著書が、約400冊ある」

 惜しくも船井幸雄氏は昨年(2014年1月)81歳で肺炎のため他界されたが、その後も遺言と称される何冊もの著書が出版されている。ちなみに晩年に近い2009年に刊行された「二つの真実」の目次を読んでみよう。
 第一章 今生最大の「びっくり」は、今年になって「未来は決まっていた」といいう事実を知ったこと
 第二章 今生最大の「喜び」は、決まっていたはずの未来が、最近「人々の意向で変更でき、未来はわれわれでよいように創れるようになったという現実を知ったこと
 第三章 なぜ未来は99.9%以上も決められていたのか? その未来が、なぜ人間によってよいほうに創れるようになったのか?
 第四章 世の中はこれから急変する。われわれの生き方も大きく変わらざるを得ないだろう
 第五章 99%以上の確立で、近々資本主義は崩壊するだろう。しかし第3次世界大戦はおこらないだろう
 第六章 今後、正しく上手に生き、「よい世の中」を創るために

 また同書の中には次のような一節が書かれている。
<少なくとも、最近の何千年か、地球上では人類は「地の理」に支配されていました。しかし、そんな時でも「天の理」にしたがえば、「地の理」の掟(おきて)を破ることはできたもようです。いまでは完全に「天の理」にしたがうことによって「地の理」のルールは破れます。
 うれしい時代になったものです。>

 我田引水と受け取られては困るのだが、むかし船井氏は壮年時代に常岡一郎氏(鎮西大教会初代・参議院議員・雑誌「中心」創刊者)の影響を受けて「天の理」という熟語を使ったり、また近年ではやはり村上和雄氏(筑波大学名誉教授・遺伝子学者)の影響で「親神様」を「サムシング・グレート」または「創造主」と呼んで認知していた。氏の思想内容の一面には、中山みき教祖の「元はじまりの理」「陽気づくめ」「ひのきしん」の教えが反映しているように思われる。

 ついでに、船井氏に関連あるサイトをリンクしておくこととする。
船井幸雄ドットコム
アマゾン・サイト「船井幸雄」の著書
 

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