ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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5/25 月例会報告

 時空を超えた親心と守護の世界

 晴天つづきの中、最終的に参加者は17名(うち女性3名)であった。「ぢば=かんろだい=教祖の理は一つ」と教えられる意味は何かという難しい問題が最初に話題となったが、神霊の世界は時間・空間に関係なく「この世は神のからだ」であるから何処で拝んでも同じで、呼び出せばその場に理が現れる、との結論になった。また「おさづけ」を取り次ぐ前後に親神様と教祖に拝をすれば、霊様に拝をしないでも添い願いをしてくださるとの意見もあった。

 要するに「おかきさげ」の至るところに「理」の諭しが出てくるように、この道は「理の道」であり、「元となる理」は時間空間に制約されない無限のはたらきに違いない。それ故にこの道の理は、物理や生理など限定された分野だけに通用する理ではなく、あらゆる物事を包含する根元の理を教えられている、と受け取れば間違いはない。
 参加者の一人が語り出した単独布教中の体験がみんなの共感を呼んだ。というのは、布教を2年続けた後、おたすけに出て3日間、水のほかは何も口にしていないので空腹のため歩く力もなくなり、その日なにかご守護のしるしがなければ布教をあきらめて定職に就くつもりで坐り込んでいた時、車で通りかかった人から道をきかれた。その行き先が自分と同じ町だったので車に同乗して案内したのだが、なんと行き先が2軒隣りの家だったので、歩かずに無事に帰ることができたという。それも臨機応変・千差万別に時間空間を超えた親心によるご守護の「理」の実例に違いないとの結論であった。

 なにしろ人間のいのちに10億年前から遺伝子として百科事典1千冊分の情報を人間の一つ一つの細胞の中に仕込まれてきた親神様のご守護は広大無辺であるのは当然、との発言もあった。「泥海古記」に記録されている人間の原型として今も生きているナメクジウオがあり、人間の「たね」と教えられているドジョウにも似ているという。「かしもの・かりものの理」「十全の守護の理」をしっかり胸に治めることの大切さを説かれるが、そのためには「いのちの道具」を八方から引き寄せて仕込まれた元初まりの話を詳しく説かなければ、いつ・どこで・どのようにして命を創造されたのか心底から納得できないのではないか、と私は発言した。

 たしかに科学(古生物学や進化学)は泥海古記の真実を実証してきた面もあるが、科学的事実に合致しているから信じるというのはおかしい、との意見も出た。「節から芽が出る」と教えられるように、人間は困難に際して不利な方を選んだからこそ進化することができた。教祖も同じように「貧に落ち切る」という最悪の方向を選択されたことになる、との説が提出された。元初まりの親として再生された教祖は、同じ魂としてゼロに戻って再出発されたのではないかと私は思っている。
 要するに、この世を元初まりと「同じ魂」の「ろくぢ」(平ら)な世界に立て替えるために、中山みき教祖によって元始まりを再現しようとされたのがこの道の出発点であることを自覚しなければ何も始まらない。

 他の配布資料の説明は省略するが、金融世界戦争の結末がどうなるか、紹介した書物の予測を信じるかどうかは読者各位の判断にお任せする他はない。「6月の公開講座案内」については下記のお知らせを確認していただきたい。
 最後に岩井顧問の発言があり、今後どのような刻限が到来しても動じない心を定め、お互い肚を据えるように念を押したところで時間切れとなり閉会した。

(大事なお知らせ)
 来月25日の月例会は、以前から提案しておりますように、同日同時刻に開催される公開講座に合流して、その講演会の会場に席を移すことになっていますので、ご了承ください。詳しい日時・会場・講師・演題については添付のチラシをクリックして確認してくださるようお願いします。
 公開講座 第四回「原発問題」を考える市民の集い
 日本をとりまく現今の国際状況と原発問題
 

 
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