ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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5/25(月)道の原典研究会 例会案内

 二足歩行と骨休め

 人類の進化については、さまざまな学説が展開されている。その中でユニークな説を提唱している研究者・西原克成氏を以前にブログで紹介したことがある(2012.7.29付)。氏は独立して研究所を設立している口腔外科・アレルギー性疾患の専門医であり、人体の構造を分析した著書もある。私はずっと以前に上京した折り、氏の研究所を訪ねたことがあった。

 人類は海中から陸上へ移動する進化の過程を母胎内で繰り返す。その過程で胎児がエラ呼吸から肺呼吸に変わる月に母親のツワリが最も強くなるのは、いのちの危機を乗り越えた太古の記憶が刻みつけられていることに由来する、と西原氏は説明している。
 しかも陸に上がった生物は海中の何倍もの重力を受けるために、常にその重力に抵抗しなければならない。とくに重力は、二足歩行しはじめた人類の骨格に大きな圧力を与えつづけている。それ故に、私たちは「骨休め」と称して横になることで重力から開放され、最も安楽に休養を取ることができる、と西原氏は提言している。

 昨年の春には一歩も歩けなかった重症の身上をご守護をいただいてから私は、三日にあげず「かんろだい」参拝を日課にしている。西礼拝場から回廊を一周すれば2千歩前後になるのだが、親に連れられた子どもにしろ中年のオトナにしろ後から後から追い抜かれてしまう。そのたびに人間だけが転倒せずに楽々と二足歩行できるように進化した不思議さと有難さを実感せずにはいられない。そこで地球の重力と骨休めについての西原進化説を思い出した次第。
 今月も会場へ元気に「二足歩行」で参加してくださることを期待しています。

日 時:5月25日(月)午後1時~4時30分
会 場:三島公会堂 1階 東会議室(今月からいつもの会場に戻ります)

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分
 
   又一呉服店の角を右へ50m右側の建物/道の北側に広い駐車場有

テーマ ブログ記事の補足と質疑応答
    おかきさげ/金融大戦争の終局/6月公開講座案内 資料配布
    教理の研究や実践についての建設的なねり合い
   
参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)



備 考 先月に紹介した資料として、
   
   「公開講座の案内」「天理教平和の会チラシ14号」
     サカさんのコメントに紹介されている「なかにし礼の詩」
    
平和の申し子たちへ!泣きながら抵抗を始めよう』
     ぜひ再読してくださることをおすすめします。

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2014・7・1(火) 集団的自衛権閣議決定から10ヶ月14日の5・14(木)夕、安全保障法制の関連11法案が臨時閣議決定された。なかにし礼氏の「詩」が生々しく迫ってくる。あれよあれよと思っているうちにとんでもない状況になってきている。「天理教平和の会チラシ14号」、お道の皆様にぜひ、読んでいただきたいですね。
  • posted by サカ 
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  • 2015.05/22 00:01分 
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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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