ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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戦後70年に当たり回想記を再録

 阪神淡路大震災とオウム地下鉄サリン事件から20年、東日本大震災と福島原発事故から4年目に当たって、私なりの回想記録をすでに発信した。
 今回は昭和20年8月15日終戦の年、中学2年生(13歳)であった少年期の原体験をはじめ現在に至るまでの、文字通り波乱万丈、紆余曲折の人生をふりかえってまとめた回想記をリンクしておきたい。
 どうか年寄りの繰り言と誤解されずに、青年期・中年期の私と同じ時期にあたる読者の時代環境の違いを比べながら読んでいただきたい。さらに、現在も私は精神年齢だけは老化していないことを自覚している、と主張したい。

 順序として敗戦前後の少年時代に戻れば、中学入学から敗戦まで1年半の寮生活と関連して、10年前に<戦争を語りつぐ証言集>の中に匿名で書いた次の記録がある。
オトナたちの変身

 終戦直後、軍人だけではなく教師を含めたオトナたちは、昨日まで信じていたスローガンをゴミ箱へ捨て去って、全く正反対の言葉を口にし始めた。まだ13才だった私には、オトナが変身した理由を口にはしなかったけれども、人間の信念や言葉がアテにならないことだけは肝に銘じて覚えている。以下はその後の履歴であるが、いずれも10年以前にまとめたものだ。
わが人生を顧みて(反時代的な精神遍歴)」

 上記の2篇を読んでくださったら、率直なコメントを期待しています。
 次回には、その間の精神的変化の補足をかねて更新したいと思っています。


 
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Comment

サカさんへ返信 

私の回想記をいつもながら意味ふかく読み取ってくださり有難く思っております。
ただパートナーは想像されているようなロマンティックな縁のつながりとは言えません。同じような環境に育ったことは事実ですが、私の意思を押し通すのを仕方なく黙認してくれたのが本音でしょう。

自分のことは又の機会に告白することとして、紹介してくださった なかにし礼さんの詩を読みすすむにつれて、本当に涙が出て泣きながら読み終えました。素晴らしい詩を転送してくだったことに感激しています。
  • posted by みさと 
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  • 2015.04/11 21:04分 
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NoTitle 

匿名ーネーム入れ忘れました。
  • posted by サカ 
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  • 2015.04/10 11:16分 
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NoTitle 

みさとさんのこれまでの歩みを今まで読ませていただきながら本当にひとりひとりがかけがえのない、代替えのきかない生を生きらているのだと思い、考え深いいものがありました。もちろん私の上にも。私は一応、女性ですから先生に一言、前から言いたいと思っていたことがあります。それは先生は素晴らしい伴侶=パートナーに出会われたことです。先生の一筋の道を一緒
歩まれ今も歩まれていることです。
<ふうふそろうてひのきしん これがだいいちものだねや>
  • posted by 匿名 
  • URL 
  • 2015.04/10 11:13分 
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NoTitle 

国家って何?日本人の誇りって何?「命」って何?戦争に右も左もない。絶対に嫌だ。高尚な生き方ができなくても今日の生活が明日も続くことを私は願う。昨年、友人が送ってくれたなかにし礼氏の詩を再読して思い強くする。
『平和の申し子たちへ!泣きながら抵抗を始めよう』
2014年7月1日火曜日
集団的自衛権が閣議決定された
この日 日本の誇るべき たった一つの宝物 
平和憲法は粉砕された つまり君たち若者もまた
圧殺されたのである
こんな憲法違反にたいして 最高裁はなんの文句も言わない
かくして君たちの日本は その長い歴史の中の
どんな時代よりも禍禍しい 暗黒時代へともどっていく
そしてまたあの 醜悪と愚劣 残酷と恐怖の 
戦争が始まるだろう! ああ、若き友たちよ!
巨大な歯車がひとたびぐっらと 回りはじめたら最後
君もその中に巻き込まれる
しかし君に戦う理由などあるのか 国のため? 大義のため?
そんなもののために 君は銃で人を狙えるのか
君は銃剣で人を刺せるのか 
君は人々の上に爆弾を落とせるのか 若き友たちよ!
君は戦場に行ってはならない
なぜなら君は戦場にむいてないからだ
世界史上類例のない 六十九年間も平和がつづいた
理想の国に生まれたんだもの 平和しか知らないんだ
平和の申し子なんだ 平和こそが君の故郷であり
生活であり存在理由なんだ
平和ぼけ? なんとでも言わしておけ 
戦争なんか真っ平ごめんだ
人殺しどころか喧嘩もしたくない たとえ国家といえども
俺の人生にかまわないでくれ 俺は臆病なんだ
俺は弱虫なんだ 卑怯者? そうかもしれない
しかし俺は平和が好きなんだ それのどこが悪い?
弱くあることも 勇気のいることなんだぜ  
そう言って胸をはれば なにか清々しい風が吹くじゃないか
怖れるものはなにもない 愛する平和の申し子たちよ
この世に生まれ出た時 君は命の歓喜の産声をあげた
君の命よりも大切なものはない 死んではならない
生き抜かなければならない 死んではならない
が 殺してもいけない だからこそ今こそ!
もっともか弱きものとして 産声をあげる赤児のように
泣きながら抵抗を始めよう 泣きながら抵抗をしつづけるのだ
泣くことを一生やめてはならない 平和にために!
 
「おふでさき」
せかいぢういちれつわみなきよたいや たにんとゆうわさらにないぞや
高山にくらしているもたにそこに くらしているもをなしたまひい

おやさまの思い新たにいたしました。自立人生さん、みさとさんのコメントを読ませていただきました。
両陛下、パラオ(ペリリュー島)訪問戦後70年おことば読みながら。

  • posted by サカ 
  • URL 
  • 2015.04/09 11:47分 
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Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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