ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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3/25 月例会報告

 原典の応用問題を解くカギ

 今月は戦後に海外から引揚げた教会の会長さんが一人、知り合いの紹介で初参加された。教会は関西に移転したものの信者やようぼくは全国に散らばって修理丹精に苦労したとのこと、しかも子どもたちは遠い教会に参拝できないまま縁が切れてしまう結果になると嘆いておられた。海外からの引揚げ教会に限らず、タテだけでヨコ(地域)のつながりのない点と線だけの組織制度ではどうにもならない問題にちがいない。
 他に15名の参加者に最近ブログを更新した記事のコピーを配布して補足説明に時間をかけた。というのは、ネットを利用して<原典からの出発>と改称したブログに目を通してくださっている参加者はごく一部に限られるからだ。テレビや新聞の表だけの情報だけでは裏の実情がわからない現実がある。そのことを承知する必要を痛感している。その点、ネット記事の中には裏の真実を教えてくれる情報があり、それこそ「原典」を応用して判断する参考となる。世の中に「上・高山」(民衆を支配する権力)がある限り、都合の悪い情報を操作して隠ぺいしようとするのが現実なのだ。
(参考)インターネットの功罪インターネット再考

 例会案内で紹介した「日本人の民族的資質」の筆者・鈴木敏明氏は真っ当な民族主義者(ナショナリスト)で、それだけに日本人の特質に対する指摘は鋭いものがある。 一方、安倍首相をはじめとする政治家は愛国者や右翼ではなく、あえて申せばアメリカ一辺倒の「米翼」と呼ぶのが適切だろう。本当の右翼なら自己保身や名誉欲のために米国の日本支配に協力するはずはないからだ。それにしても今の政治家は70年前の戦争の実態を知らなさ過ぎる。その上、日本人が過去を忘れ日本を愛していない実例として、70年前の3月10日(3・11の一日前)10万人の死者を出した東京大空襲の米空軍司令官に、戦後の自衛隊再建に功績があった理由で日本政府が勲章を授与した事実もある。4年前の福島原発大事故からも何も学ばずに目先の利害だけで再稼働しようとしている現実もある。
 ふつう日本人が気づかない特質として日本語の漢字は外国人にとっては覚えるのが非常に困難であり、漢字を多用する限り日本語は世界に通用しない特殊な言語と見なされてしまうとの説が海外経験のある参加者の中から提出された、原典「みかぐらうた」「おふでさき」は殆ど平仮名で書かれていることにも関係あるのだろうか。

 地下鉄サリン事件の真相についてブログでは詳しく触れなかったが、オウムは国家転覆を謀って東京の人口の5分の1を殺せる猛毒のサリン70トンを確保していた事実を警察に知られて捜索を遅らせパニックを起すためだけに何の罪もない地下鉄の乗客を犠牲にした。死者16人、負傷者6300人の中には未だにベッドに寝たままの女性もある。事件当時ショックを受けた私が集めた情報から分析したところでは原因は明らかである。つまり、戦後の経済発展、欲望の満足という世俗的な価値に満足できない若者に対して、首謀者の麻原は修業による神秘体験という精神的な絶対的な価値を掲げて洗脳した。その実、覚せい剤や特殊な機械まで利用して錯覚させ、退会を認めなかった。若者たちは世俗化した既成宗教には魅力を感じていなかった。
 しかし真実の神秘とは、坐ったまま1m飛び上がったりお尻が熱くなることではなく、生かされている事実そのものにあることを無視していることは言うまでもない。私たち「ようぼく」としては、自然も人体も親心による「神のからだ」からの「かしもの・かりもの」である真実の理が、未だに世の中に伝わっていない現状を直視し反省しなければならない。

 近い将来の「刻限」については、岩井顧問から半生にわたる信念を貫く発言があった。その要点は、
1)地上の物質は誰のものか、個人のものではなく集団のものでもなく神様のもの、みんなが使うように貸し与えられたものであることがもう直ぐわかる日が来る。
2)原典で預言されているのは終末観ではなく「立て替え・立て直し」のための大掃除の刻限である。
3)極めつけの超能力は心霊物理現象(人体から未知のエクトプラズムが伸び出して空中で自由に物体を動かす現象)であり、日本で4本の指に入る心霊物理霊媒の実験現場に4回ほど自分自身が立ち会った体験がある。その霊媒・津田江山氏はすでに故人であるが、岩井の家に百ぺんも泊まったことがある、等々。

 最後に当日の発言について要点を挙げておきたい。
1)教会長やようぼくは社会的問題に無関心で、個人的なおたすけだけに専念して、社会の事情は信心とは別問題と思い込んでいる。言い換えれば、個人以外の事情に対しては世間と同じ常識に同調しているだけで、「上・高山」に対する教祖ひながたを無視している。
2)今でもなお「理の親」という言葉を平気で人間関係に使っている。とくに「親」の立場に生まれた会長は、親心と関係なく親の身分が認められていると錯覚した言動をほしいままにしているケースがある。「原典おさしづ」には親の「身分」ではなく「親の役目」「親の代わり」ができる努力をするように諭されている。前真柱様も「理の親」は教祖の他にはないと繰り返し注意されていたが、都合のわるい言葉は平気で無視している。
3)「理」という教語が曲解されて人間関係だけに使われている。「理」とは本来「天の理」であって「心の理」には善悪両面の意味がある。「おかきさげ」にも「誠一つが天の理」と諭されている。(以上)
 

 
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Comment

自立人生さんへ(関連サイトへのリンク) 

前記コメントの内、
2)「石橋湛山の反戦論」については、私自身がまとめた次の論説を一読してください。
http://www.geocities.jp/shougen60/shiryo/tanzan.html

3)私が取材した「満州事変から4度 中国戦線に従軍した99歳の元 分隊長」の証言は次のサイトへアクセスしてください。
http://www.geocities.jp/shougen60/shougen-list/m-T3-2.html
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  • 2015.04/08 23:00分 
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自立人生さんへ 

鈴木敏明氏の著書に関連して詳しいコメントを投稿していただきました。私自身、「逆境に生きた日本人」を未読のまま日本人の特性について引用したことを軽卒であったと反省しています。
というのは、戦争体験の証言を召集兵の立場から記録したHPを企画した者として、また戦時中の日本人の言動を見聞きした中学生として、明言しておきたいことがあるからです。
1)「大東亜戦争はアメリカが悪い」かどうかは別として、日本が戦争に敗けたことは当然であり、また敗けてよかったのです。なぜなら戦時中の日本人の言動は他の民族への徹底した差別・軽蔑が当然とされ、日本人同士の言論や行動の自由、人権の尊重さえ完全に禁圧されていたからで、もし勝利していたら日本は軍部権力の独裁国家になっていたに違いないからです。問題は70年経った今も敗戦状態が続いていることで、その現状を分析した「継続敗戦論」(白井聡)が高く評価されベストセラーになっています。

2)そんな戦争中でも石橋湛山はジャーナリストとして朝鮮・満州・支那から軍隊を撤退するべきで、国土は小さくとも貿易立国によって日本は栄えると主張しつづけていたのです。敗戦後、石橋氏の主張が正しいことが実証され、首相にもなりましたが、アメリカよりも中国に接近したためアメリカの不興を買って辞任するに至ったのです。(病気のためとは信じられません)その点でアメリカに追従する安倍首相とは全く違っています。

3)南京虐殺事件について、3年ほど前に中国戦線に4回従軍した99歳の元陸軍下士官の体験を取材したことがあり、金糸勲章に輝いた超高齢者は心身ともに健全でしたが、南京攻略の激戦現場にも従軍していたと語り、人数は別として陥落後に続々と降参してくる捕虜に食べさせる食糧がなかったことも原因であったのか、当時の司令官が「皆殺しにしてしまえ」と命令を発したと聞きました。その結果、揚子江の岸辺に捕虜を集め、四方から機関銃で集中射撃し、屍体は全部揚子江に投げ入れたため川の水が赤く染まったとのことです。

4)要するに人間の見方は相対的であり、鈴木氏の主張を全部肯定あるいは否定するつもりはないということです。その点で、中山みき教祖を迫害干渉してきた明治以来の政治権力を継承した横暴な「上・高山」を親なる神が許すはずはないと私は信じています。
ある意味で現在の皇室は日本で最も民主的な発想の体現者といえますが、その天皇や皇太子が新年や誕生日に発表される挨拶の内容を軽視どころか無視している安倍政権やマスコミこそ売国の輩に違いないのです。
言葉足らずのコメントですが、とりあえず私の気持ちをお伝えした次第です。
  • posted by みさと 
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  • 2015.04/08 18:40分 
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No.5「大東亜戦争は、アメリカが悪い」 

(9)「反日日本人に告ぐ」。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?p=415
「反日日本人よ、あなたがたは………….日本軍人の不祥事と思われる事件が国の内外から大きく批判されると、またその不祥事が日本国の名誉や誇りを傷つけるような大事件ともなると、その事件の信憑性すら検証することもなく即座に外国や外国人に迎合し日本政府批判を始める常習犯だ。四大不祥事件とも言える、「朝鮮人強制連行」、「南京虐殺」、「従軍慰安婦」、「軍命令による沖縄の集団自殺事件」などまだ史実かどうか疑わしく完全に検証されていない段階で中学校の全歴史教科書に掲載される始末だ。あなたがたは、国の名誉や誇りなど全く考えないのだ。日本人として生まれ、この日本列島に育ったら、日本人のすべてが、日本の2000年という歴史を背負っている、すなわち数えきれない幾多の日本人の先祖の歴史を背負っているのだ。そのため日本列島が外国から侵略されようとしたら国を守るために戦うのは当たり前のことだし、また日本という国が海外からいわれもない理由で国の名誉や誇りが傷つけられたら猛然と反論するのが当たり前のことなのです。
猛然と反論するためには、その事件の検証をしなければならない。ところがあなたがたは、自分では検証など一切しない。例えば、「従軍慰安婦」事件、もともと「従軍慰安婦」などという言葉は、戦前、戦中には使われてない言葉です。従って戦前、戦中の古い国語辞典には掲載されていない。「従軍慰安婦」という新語を作りながら韓国や外国の主張をそのまま鵜呑みにして日本政府を批判し、日本政府から補償金をせびりとってきたのだ」。
「日本の名誉と誇りを台無しにした四大不祥事、すなわち「朝鮮人強制連行」、「従軍慰安婦」、「南京虐殺」、「軍命令による沖縄の集団自決」は、現在ではこれらの不祥事はなかったことが史実的に証明されている」。

(10)翻訳余話(2)「南京虐殺があり得なかったことを証明する決定的な資料が二つ発見された(2013.5.4.)」。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?p=568
「当時のシナ政府が監修して出版させた本の中で……大虐殺の片鱗も無いことをシナ政府自身の文章で証明している」。

(11)日本の知識人は、バカやアホが多い。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?p=202
私は海外出張を沢山したが、海外に住んだことはありません。従って日本で生まれ、育って、生活して70年あまり。成人してから50年間私は、ずっと日本の知識人の言動を見てきました。そこで日本の知識人の印象はと問われれば、日本の知識人には、本当にバカやアホが多くて腹立たしいくらいです。
知識人の仕事は簡単に言えば考えること。彼らの考え方、すなわち思考方法に四つの欠陥がある。
1.自分の見たい目で物事を見る。
2.現実直視ができない。
3.時流、時勢、権力、権威に極端に弱い
4.論理的にものを考えることができない。

(12)「鈴木敏明、書籍紹介」。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?page_id=248
「ある凡人の自叙伝」完全な自費出版で100部出版1999年。
「大東亜戦争は、アメリカが悪い」2004年出版。
「原爆正当化のアメリカと「従軍慰安婦」謝罪の日本」2006年。
「逆境に生きた日本人」2008年。
「The USA is responsible for the Pacific War」2013年8月(「大東亜戦争は、アメリカが悪い」の英文翻訳版)。
「保守知識人を断罪す「つくる会」苦闘の歴史」2013年。
以上
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  • 2015.04/07 19:59分 
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No.4「大東亜戦争は、アメリカが悪い」 

(7)キリスト教信者(プロテスタント)「石破幹事長は邪魔だ」。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?p=543
「私は党員活動というものは何もしていませんが自民党党員です。今度の党総裁選挙で、私は当然安倍氏に投票した。私が一番驚いたのは、党員による選挙で一番票を集めたのが石破茂だったことです。私は愕然とした。党員は石破の歴史観を知っているのかと言いたい」。
「完全な自虐史観で福島瑞穂とまったく同じ」。
「日本のキリスト教信者は確かに少ない。しかし彼らの宗教観にもとづく自虐史観で、その歴史観がかわることがほとんどない。強力な反日グループであり、外国のキリスト教信者と結び付きやすいし、海外から反日活動の資金も得やすい。まさに日本の敵と言っても過言ではない。自民党総裁選に石破に投票した自民党員は、石破は自虐史観の持ち主であり、キリスト信者ということを知っていて投票しているのか」。

(8)「キリスト教弾圧成功が日本の植民地化を防いだ」。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?p=207
「巡察使のバリヤーノがインドのゴアまで少年たちのお供をしたが、彼はヨーロッパ人種以外の人種について少年たちに次のように語っている。「黒人は自然が作った畜生のようなもので、奴隷となるために生まれてきた」、「中南米には色のどす黒いきわめて下等な人種が多数いる」、「インド人は身体の色が黒味を帯びているように精神も愚鈍」、「畜類のような生活をしている全アジアの無限ともいうべき多くの種族、そしてこれら憐れむべき種族は、少数のヨーロッパ人の権力を仰ぎ、彼らを当然の支配者と考えている」、「ヨーロッパ人の有色人種に対する差別の歴史は古い」。
「水先案内人は、秀吉の部下に世界地図を見せて、スペインの領土の広大なことを自慢した。そしてどうしてそんなに領土を拡大したかと尋ねられると、わが国ではまず宣教師を派遣してその国の人にキリスト教を伝えておき信者が相応の数になったとき軍隊をさしむけ、信者の内応をえて、たやすく目指す国土を征服すると答えたという。これが秀吉に伝えられたのです」。
秀吉はフランシスコ会の6人の宣教師と日本人信者20人を長崎ではりつけの刑の処し、やりでつき殺したのです。これが日本最初の大殉教で、この26人の殉教者は、1862年ときのローマ教皇によって聖人の位を受け殉教の日は全世界カトリック教徒の祝祭日。
1613年家康はキリシタン禁止令を発布してキリシタン弾圧を始めた。家康死後、秀忠の代になると弾圧は厳しさを増し、1622年には外国人宣教師をはじめ、日本人信者その家族ら老若男女あわせて55人のキリシタンを長崎で処刑、翌年には江戸でキリシタン50人を火あぶりの刑に処しこれまでにない徹底した弾圧を加えた。
私が驚くのは、かなりの日本人がこのキリシタン弾圧を批判していることです。歴史書においてもたとえ弾圧を批判しなくとも、ことさら弾圧を強調したりするのです。ましてや私のようにキリシタン弾圧を正当化する歴史教科書は皆無と言っていいでしょう。
なぜ日本はキリシタン弾圧に成功したのでしょうか、それは信長、秀吉、家康の時代は、日本は軍事大国だったからです。
(つづく)
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  • 2015.04/07 19:51分 
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No.3「大東亜戦争は、アメリカが悪い」 

(4)「侵略戦争と憲法九条」。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?p=190
「安倍内閣誕生時、憲法改正問題がいよいよ具体的に成ろうかという時、護憲派は、憲法改正反対、特に憲法九条改正は絶対阻止の構えで「九条の会」まで設立した。この護憲派といわれる政治家や知識人が、これまた政治的バカなのです」。
「九条の会」の指導者たちには、ご存知大江健三郎、井上ひさし、鶴見俊輔、梅原猛などなどがいる。彼らは、もういい年寄りだ。それにもかかわらず中学生並みのナイーブな精神構造の持ち主で、憲法九条さえあれば平和になれると思っているバカ丸出しの老害知識人の集まりです。彼らは国民を惑わす根源です。バカにつける薬なし、バカは死ななきゃ治らない。日本のために一日も早く死んでもらいたい」。

(5)鈴木敏明氏の自己紹介。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?page_id=2
1938年(昭和13年)神奈川県生まれ、1956年(昭和31年)県立鎌倉高校卒業、外資系五社渡り歩いて定年、定年後著作活動、講演等に専念。

(6)西尾幹二全集(全22巻)発刊に思う。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?p=469
「戦後日本の知識人の印象と言えば、彼らは本当にバカ、アホ丸出しの救いがたい人たちの一言につきます。その理由はなにか?彼らは共産主義、ソ連に惚れ込みまさに悪女に憑かれたという表現がぴったりです。ソ連という悪女の醜さに自らの目と耳を覆い盲信。日ソ不可侵条約の突如の破棄、北方四島略奪、60万日本兵の強制収容と強制労働、そのために日本兵が5万から7万人の死者が出た。これらの現実は、まだ戦後日本人の記憶の中にある生々しい史実。ところが知識人は、この現実を見ようとしない。そしてあの有名な安保騒動。ぞっとする彼らの徹底した親ソ反米。一方我々一般庶民は、ソ連の実態をすでに認識していて、日本はアメリカ占領軍に支配されたが、ソ連軍に支配されなかったのは不幸中の幸いで、心底ソ連軍に占領されなくて良かったというのが認識だった。だからこそあれほどの安保騒動後に自民党政府は解散し、総選挙しても、自民党政府の圧勝に終わった」。
「日本の知識人は、あまりにも時勢、時流、権力に迎合過ぎる。
その例外が西尾幹二氏。西尾氏は、時勢、時流、権力に迎合しないどころか、あらゆる団体、業界などからの支援なども一切受けず、学閥、学会などとは無縁。従って西尾氏の発言には損得勘定がない。西尾氏は、崇高なまでに孤高をつらぬいて現在の学者として地位を築いてきた」。
(つづく)
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  • 2015.04/07 19:48分 
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No.2「大東亜戦争は、アメリカが悪い」 

(3)半藤一利の著作「昭和史」の欠陥。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?p=173
道徳論で戦争になることは絶対にありません。国益が必ずからむから戦争になる。自虐史観本は外国、特に敵国の動向をあまり語らず、日本国内の政治的、軍事的動向だけを語って日本批判を繰りかえす本がほとんど。
自虐史観の持ち主は大東亜戦争を昭和史として語るのをほとんど常とする。その方が自虐史観を主張しやすいから。
大東亜戦争の本質をさぐるには、幕末ペリーの来航によって結ばれた1854年日米和親条約から1941年の大東亜戦争勃発までの87年間の歴史を学ぶ必要がある。
半藤一利の「昭和史」などのような自虐史観本ではほとんど絶対と言っていいほど語らないこと、それは国際経済情勢。
自虐史観本では日本に有利な史実は絶対といっていいほど取り上げず無視する。
「半藤一利は、大東亜戦争の日本人死者、軍人民間人あわせて310万人としている。彼らは無駄死にで、これほど馬鹿げたアホな戦争はないと主張している。そして大東亜戦争の意義など眼中にないのでしょう全く語っていない」。「半藤一利よ、日本は自衛のために戦ったのだ。馬鹿げた戦争したわけではない、兵士は無駄死にではない」。「同じ負けるにしても植民地状態を残したまま負けてしまったら、あるいは戦争せずにアメリカの主張を全面的に受け入れたら、その後の世界や日本は戦争前よりよくなったとでも主張するのか」。
(つづく)
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  • 2015.04/07 19:45分 
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No.1「大東亜戦争は、アメリカが悪い」 

みさと氏がブログで推薦されているので調べた。
「逆境に生きた日本人」(2008年)の著者は鈴木敏明氏(昭和13年生)。
鈴木敏明氏の代表的な著作「大東亜戦争は、アメリカが悪い」(2004年出版)は735ページに及ぶ大著でこの中に鈴木敏明氏の考えが網羅されている。合計三千部出版したところで出版社が倒産し絶版となった貴重本。(アマゾンで中古本を購入した)。
協力してくれる人が現れ「大東亜戦争は、アメリカが悪い」を全文英語に翻訳完成、自費出版し日本に駐在する外国の大使館や領事館186ヶ国に郵送済み、鈴木敏明氏はこの英語翻訳本を世界中の図書館などに配布を計画しておりそのための資金作りで現在小説を執筆中。
鈴木敏明氏は自己のブログ「えんだんじ(炎男爺)」で自己の主張を発表している愛国者である。
鈴木敏明氏がブログ「えんだんじ(炎男爺)」で発表している意見は下記。

(1)人生とはわからないものだ。
鈴木敏明氏の代表著作「大東亜戦争はアメリカが悪い」(735pの大著)。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?p=211
「日本を徹底して批判し戦勝国を満足させる東京教育大学名誉教授、家永三郎の著作「太平洋戦争」を読み、日本人としての怒りと正義感により「大東亜戦争はアメリカが悪い」を書いた。

(2)「逆境に生きた日本人」(著者、鈴木敏明)。
えんだんじブログ: http://www.endanji.com/?p=171
「日本人の資質を探って得た結論は、自虐史観とは日本民族の資質が生んだ歴史観である。この本の絶賛者は年配者に多い。
日本人であることに非常に誇り持っている、特に若い読者(50代以下)、また日本人はすべておいて素晴らしい民族であると誇る国粋主義者や国粋主義者に近い人たちは、この本を読んで恐らく「うーん」と唸ってしまったのではないか。私は、日本人の醜態を無視したい保守派の読者に言いたい。現状の日本を見よ。
自民党政府は、国の名誉と誇りを守ったことがあったか。侵略戦争に国際的定義はない。いまだかって日本以外の国で侵略戦争を行ったなど公言し謝罪した国などない。それにもかかわらず、日本政府は大東亜戦争は侵略戦争だった公言し謝罪をした。これまでに何度謝罪したのか。卑屈なまで謝罪を繰り返している。「従軍慰安婦」事件、沖縄の軍命令による強制集団自決などすべてうそ。その嘘をマスコミが煽り、日本政府が追随する。また野党も日本を貶めることはあっても日本の名誉や誇りを守ることに関して全く無頓着。そして多くの国民も一緒になって日本をこれでもか、これでもかと足げにすることに夢中になっている。
「逆境に生きた日本人」でみせた日本人の醜態は、決して過去だけの話でなく、現在でも日本人は醜態をさらけだしている。
自虐史観が昂じて、うそを史実としてでっちあげ、めったやたらと祖国日本を足げにするのが大流行。「従軍慰安婦」事件も沖縄の集団自決など好例である。
ある元小学校校長先生が私に言った「日本人は負け方を知らなかった、対外戦争初の大敗北ゆえ日本人は醜態をさらけだしてしまった」。
(つづく)
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  • 2015.04/07 19:37分 
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NoTitle 

早速ご教示頂き有難うございました。森田実氏および天理市民公開講座に参加しての両サイトを拝見しました。いずれも共鳴点の多い内容でした。とりあえず御礼申し上げます。

(補足)平和についての参考サイト 

参考までに他のサイトをリンクしておきます。
森田実の「時代を斬る=言わねばならぬ」より
http://moritasouken.com/sC4318.HTML

森田氏は博学で高齢の評論家ですが、どの宗教にも偏見をもたず、正しいことは正しいと判断して最近の政治情勢に警告を発しています。
  • posted by みさと 
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  • 2015.03/30 09:10分 
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サカさん/真善美さんへ 

お二人ともブログにさっそく対応してコメントを寄せてくださり感謝しています。
書くことしか能のない私の文章を良く理解していただき満足しています。

真善美さんの質問ですが、脱原発は決して政治に限られた問題ではなく、精神的・宗教的な課題でもあることは、教会長有志が主催した公開講座の報告を読んでくださればわかっていただけます。
(原発に関する)市民講座に参加して
http://www.geocities.jp/shougen60/bromaga/11_16koukaikouza.pdf

平和の問題も同じく世間の常識に同調するべきではなく、まして電力会社の利害関係にとらわれずに教団として原典および教祖ひながたに照らして態度を表明するべきですが、沈黙を守ったままになっています。
一方、ようぼくの任意団体として「平和の会」が10年前から活動していますが、その趣旨・目的についてのくわしい紹介記事はブログのバックナンバー2013年05/18にありますので、参考にお読みください。
  • posted by みさと 
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  • 2015.03/29 19:24分 
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御教示下さい 

毎月ブログを楽しみに拝見し、植田先生の文章力に感服してます。最近の国政に関連して疑問点があります。脱原発、平和憲法の護憲などを天理教団として世間に公表することは,
親神様のご意思に反することになりますか。
御教示のほと゛よろしくお願いします。

NoTitle 

お疲れ様でした。ご報告興味深く読ませていただきました。ここ二日ほど「教祖ひながたと現代」再度しながらこの著書に出会った不思議さを思っていました。あるきっかけでまったく天理教を離れ親孝行のつもりで教会からのお供えには答えていましたけれど二度と関心を持つことはないと思っていました。ただ中山みきのイメージ、高齢で囚われても決して頭を垂れられなかった姿は何かの折に浮かびました。私には社会問題と関わらない信仰者は考えられなかったのです。私は弱い人間です。孤立は怖いと思ってます。自分の中に親神さま、親さまの力をいただきたいと思ってます。「刻限」は終末を意味しないとは思ってますがその時がきたら頭を垂れてしまう自分が見えてしまいます。何か暗い話になってしまいました。「天理教の虚像と実像」は自分がずっと思っていたことが薄紙を剥がす様に~。また「教祖~現代」には堂々、現職の分教会長が実名で出版されていることに長年の思いが救われました。報告のコメントになっていませんね。ごめんなさい。
  • posted by サカ 
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  • 2015.03/28 23:03分 
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植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

『天の言葉』ダウンロード無料

『原典を元とする理の研究』から教義の基本となる序章と第一章を抜粋してまとめたpdfファイル(37頁分)を無料提供します。

ダウンロードを希望される方は下記アドレス宛にメールくだされば、折返し添付ファイルを返信します。genten505@gmail.com

ブロマガ<原典からの出発>

紹介文:このたび特定の読者のために電子書籍およびPDFファイル等を提供する企画を進めています。いずれも原典を元とする非公開の資料ばかりです。
今後の文書活動資金に役立てるため有料としますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いします。

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