ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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2/25 月例会報告

 おぢばに引き寄せられた芸術家夫妻

(はじめに)
このたび思うところあってブログのタイトルを「原典からの出発」に変更いたしました。個人的な心境に限らず、もっと原典の根を掘り下げるテーマに徹したいとの思いからです。趣意をご了解くださり、相変わらずのご支援をお願いします。
 また、この機会にテンプレートを改装しましたが、お気に入りますかどうか?
(植田)

 春めいた晴天に恵まれた会場には、遅れて顔を見せた人を含めて17名(うち女性6名)の参加者があった。大半の顔ぶれは先月と入れ替わっていたが、初参加の人はいなかった。
 当日配布したコピー資料は、すでにブログから発信した1月の例会報告「理の定義」と「よろづいさいのもと」の再確認と、これもブログに発表している「ブロマガ<原典からの出発>案内」の2種であった。(念のためリンクしておきますので、よければタイトルをクリックして内容を再確認してください)
 ネットでブログを見ないまま参加され、初めて資料を目にする顔ぶれも相当数あるのが現実だ。「オフ会」を目的にする以上、本当はブログの内容を承知されていることを前提にしたいのだが、そうもいかない。そこで、明治から昭和初期にかけての盛大な教勢と現実とを見比べて、なぜこれほどまでに衰退したのか、その理由を補足説明した。

 昔と今の違いの一例として、昔は十全のご守護の内で「息を引き取る守護」を素直に信じられたのに対して、今は親神様が「たいしょく天」の「切る理」で寿命を全うするように世話取りしようとされても、医学が最先端の延命治療で守護の理を邪魔することもある。
 また、親なる神が身の内に入り込んで守護されている有難さを昔は素直に信じていたが、検査技術の進歩によっていくら体内を透視しても神が存在する証拠は見当たらない。医療技術が万能の神に取って代わろうとするほど進歩した時代になっている。それでもなぜ親なる神を信じるのか、その「親なる神を信じる3つの理由」をまとめた文書を先月の報告にも添付したが。再度リンクしておきたい。

 ところで今月の参加者の中に古くからの天理市在住の知人(60歳を超えた女性Oさん)のお顔が見えたので、彼女が同居して世話取りしていた芸術家夫妻の想い出を話してくださるようお願いした。その著名な芸術家には私もご縁があって何度か市内のお宅を訪ねたことがあった。
 東京から天理市豊田町へ越してこられたその夫妻は、すでに20年ほど前に出直されたのだが、入信の動機は一人娘さんを6歳で亡くされたことにあった。仏教、キリスト教などを遍歴したあと、確信を以てみき教祖に帰依する心を定められたのであった。

 Oさんの思い出によれば、ご本人の高木 宮(たかぎ・みや)氏は、戦争末期に学徒動員で軍隊に召集され、当時の軍律に抵抗して幹部候補生の試験を白紙で提出したところ、上官から軍隊始まって以来の反逆行為とののしられ軍靴の底で思い切り顔を殴りつけられ死ぬ思いをした。そのえぐられたような傷痕がいつまでもアゴに残っていたという。脚本家・映画監督として氏の名声は「日本残酷物語」や「手をつなぐ子ら」などの作品で知られている。また教会との縁で聴覚障害者の福祉団体「3の会」(耳たぶの形から発想した)を運営し機関誌「芽生え」を刊行しておられた。
 妻にあたる石井カンナ(芸名)さんは、日本の舞踊界の草分けとして知られる石井漠の愛弟子で、6歳で入門、戦争中は従軍慰問団として朝鮮やフィリピンまで巡回した。その優雅な舞踊はカンナさんの右に出る者はなかったという。山田耕作、北原白秋とも交流があったとか。ご夫妻は昭和50年から平成7年まで20年あまり天理市に在住されたが、惜しくも他界された後はOさんが独り暮らしを続けている。しかも偶然にしては不思議なタイミングで、久しぶりで東京から参加したHさんとOさんは同じ系統の教会の縁で昔からの顔見知りで、芸術家夫妻のことも承知しているHさんと二人で話がはずんでいた。

 話は一変するが、昨年秋に出版された『国難の正体ー世界最終戦争へのカウントダウン』が話題になった。著者は馬淵睦夫・元ウクライナ大使で、最近もウクライナは分裂抗争の最中だが、昔も今もその裏ではユダヤ人を中心とする国際金融資本が支配しているという。その陰の支配者の目的は世界中の国家を解体し分裂させて戦争を起こし、両方に武器や資金を提供して資本を増大することにある。その証拠が中東のイスラム過激派であり、今やクリミヤやロシアをはじめアメリカ(軍産複合体)を後ろから動かして戦争を拡大しようとしている。今後の日本は、その武器による対立抗争に巻き込まれないように、よぼど賢明な外交政策をとり、世界平和の調停役に徹しなければ共倒れの崖っぷちに立っていると警告している。(以上、本の要約)

 もちろん「互い立て合いたすけ合い」を望まれる親なる神の思召しに反する権力(上・高山)は必ず中途で挫折するに違いないが、大きな犠牲を未然に食い止め、いざという刻限にどう活動するべきかが重大な課題となる。その預言は「三六二五の暮れ合いにむねの掃除を神がするぞや」(おふでさき)や刻限さしづに啓示されている。じつは、岩井猛顧問は半生を賭けて預言の研究を続けてきたので、当日の会場でも最後に重要なヒントを発言したが、くわしい内容は参加して確かめていただく他はない。 
(参考HPサイトへのリンク)
「三千世界の立て直しプログラム」(管理人=刻限二五会議 代表 岩井猛)



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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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