ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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8月例会報告(付・第二会場の記録)

「元の理」を出発点として

 土石流が多発して痛ましい被害を受けた人々にお見舞い申し上げます。もちろん山林の麓に家を建てた時は、全く想定外の天変地異であったに違いありません。9月にかけて台風シーズンはこれから始まるので、いつ・どこで同様の異変が起こるかわからない気象状態になっています。神意に反する世界の事情が積もり重なっていることも事実です。

 当日は「おふでさきの預言」を要約した資料を配布した。その中には神の残念・立腹があらわれる理由、世界の大掃除のための方法手段、神の残念が晴れた後に実現されるこの世の極楽の様子などがしるされている。その一端を挙げれば、
 なにもかもごふよく(強欲)つくしそのゆへ(上)ハ
 神のりいふく(立腹)みへて(見えて)くるぞや   二ー43
 めへ/\にいまさい(今さえ)よくばよき事と
 をもふ(思う)心ハみなちがうでな         三ー33
 高山ハせかい一れつをもう(思う)よう
 まゝにすれともさきハみゑんで           三ー48
 このせかい山ぐゑ(山崩れ)なぞもかみなり(雷)も
 ぢしんをふかぜ(大風)月日りいふく(立腹)    六ー91
 さらに、近頃すっかり忘れ去られている原典「おさしづ」の「鏡やしき・ぢば」に関する重要な啓示の一端を提示しておきたい。
「世界が鏡、鏡やしき、世界の元が曇れば世界も曇る」     
                        (29.12.7)
「ぢばも鏡なら世上も鏡、世上の理も映ればぢばの曇りも皆映る」
                         (30.2.1)

 有難いことに、今月も先月に続いて20名の参加者があった。(うち女性6名、初参加1名)その中で30数年の経歴をもつY分教会長がメンバーの紹介によって初参加され、激痛を伴う末期ガンを手術しないで治癒した体験談を聞かして下さった。ある先生から「元の理を読んで心に治めたら不思議なことが起こりますよ」と教えられた言葉を信じて実行した結果であった、と。
 すると二度目の参加者の方から、自分の父もずっと昔に末期の肝臓ガンを救われて高齢になった今も生存しているとの発言があった。
 もちろん原典「おふでさき」の大半は未来の預言がしるされてあり、個人的な救いよりも世界一れつの救済が焦点になっているのだが、やはり個人が出発点であることは間違いない。いずれの場合にも「元の理」が救いの出発点になることを再確認する機会を与えられた思いであった。

 一人ひとりの自己紹介が終った後は、教理的な面での疑問提出やねり合いになった。そのテーマを一つひとつ報告するわけにはいかないが、問題が現在から未来の世の中の動きに移った時、途中から参加したY教会長が、中国や北朝鮮の日本占領の策謀を防衛するためには自衛隊の増強しかないとの持論を主張し、その持論をネットで発信すると、天理教が戦争を肯定しているとネットでも叩かれているという。
 結局、日本の政治家トップ(上・高山)が70年前の戦争の実態について無知であるように、中国や北朝鮮のトップも同類ではないかと私は思わずにいられない。かつて国民党と共産党同士の内戦状態にあった中国は、日中戦争を利用して内戦に勝利して権力を握ったのであり、終戦当時共産党の首脳は日本に恩義を感じていた面さえあった。そうした歴史を無視した現在の中国共産党幹部=「上・高山」の横暴な政策がいつまでも成功するとは思えない。
 現代に教祖が生きておられるなら、ひながたとしてどんな言動を示されるか、心に思い描いてみることが大切ではないか、との発言もあった。結論として、戦争を肯定するか否かは、原典の啓示をどこまで信じ切れるか否かで決まるのではないかと申したい。

(第二会場の記録)

 道の原典研究会、午後の部は、三島公会堂から車四台で移動後、17時30分ごろから、14名の参加者にて始まりました。
 まず、初めの来訪の方へ、この場所はどうして研究会の第二会場となったのかの経緯と、会場の位置する神社の歴史をご紹介し、その後、自然と三つのグループに別れて、夕食を頂きながら、思い思いの話題に花が咲き、予定の8時をだいぶ過ぎるまで、皆さんお話しが尽きず、解散を惜しみながら、来月の出会いを楽しみにしてお帰りになりました。
 その後も、宿泊の方、四名にて24時までジックリと語り合い、お酒も入って気持ちよく就寝しました。
 古代縄文の人々も見たと同じ山並みを、いらっしゃた方々も遥かにみて、この山を下りお帰りになった事でしょう。此処に集った方々との何とも不思議な縁起を感じました。(M.K)

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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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