ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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メルマガ・アンコール(その3)

 (11号)35年前の中島みゆき さん    配信日:2007/10/11

 ここ数日、資料を整理していて1枚のコピーを見つけました。なんと35年前の「天
理時報」(昭和47年10月8日号)の<クローズアップ>欄の囲み記事に、
<72年全国フォーク音楽祭で優秀賞を獲得した中島美雪さん>
 というタイトルでインタビューが掲載されていました。当時は「みゆき」ではなく
漢字の「美雪」だったようです。
 中島みゆきといえば、NHK特集番組のテーマソング「地上の星」をはじめ数々のヒ
ット曲をもつシンガー・ソングライターで、修養科を修了したようぼくであることは
周知の通りですが、まだ学生で20歳のういういしい彼女が、どんな話をしているのか
、記事を読んでみることにします。
 
<「やはり嬉しかったですね。しかし大会に出ない人の中にこそ本当の実力者がいる
と思いますし、それなのに賞をもらったから人目に立つということに、恥ずかしさを
感じています」
 このほど開催された1972年全国フォーク音楽祭で見事最優秀賞を獲得したアマチュ
ア・フォーク“日本一”はそのことについて意外に控えめ。札幌地区出場者160グル
ープの中から一・二次予選をパスし、さらに北海道大会(2グループ選出)を経て、
東京・日比谷野外音楽堂で全国大会が行われた。課題曲「私が歌う理由」(谷川俊太
郎作詞)、自由曲「あたし時々おもうの」(作詞作曲・本人)の2曲をギター片手に
歌った。
 現在、札幌にある藤女子大文学部の3年生。高校入学の時お祝いにギターを買って
もらったのがきっかけとなり、時あたかもジョーン・バエズや P・P・M、森山良子な
どのフォーク歌手の活躍に一層刺激を受けた。大学に入ってからは寄宿舎生活の中で
暇を見つけて歌い、弾き、すべて自己流。
「プロ? いいえ、とてもそんな……。現在は学生が本分なので、歌は気楽に楽しむ
といった程度のものです」
 着やせするタイプで一見おっとりした感じだが、ハキハキして朗らかな現代っ子。
将来は音楽関係のプロデューサーのような仕事をしたいという。
 信仰の方は熱心な母の影響を受け、教区女子青年大会に出席して得意の歌とギター
を披露したりしているが、今はてをどりまなびの練習に精を出している。また来る10
月23日に行われる洲本大教会青年決起大会にも参加したいという。
「母は卒業後修養科に入るようすすめてくれ、私も、もちろん入りたいと思っていま
す。別席はその前に運びたいと思っています」
 所属している統北分教会(洲本部属・山本正義会長)の月次祭には参拝を欠かさな
い。
 弟と二人姉弟で、音楽以外の趣味は特になし。強いて言えば昼寝と食べることとか
。「大望」を愛読している。20歳。現住所・札幌市北区北16条西3丁目「藤学園寄宿
舎」(北海道・武藤社友)>
 
 以上の内容ですが、住所まで明記してあるのには驚きです。個人情報の保護がやか
ましい現在では考えられないことです。
 今では50歳半ばになる中島みゆきさんが、信仰について現在どんな心境にあるのか
、聞いてみたいものです。
 彼女の歌曲はどこか温かい陽気な匂いを発散していますが、道のようぼくであるこ
とが世の中に知られていないのは残念な気がします。
 
 天理時報とは関係ありませんが、世の中で名を知られていて天理教と縁の深い実業
家に、ナショナルの創業者・松下幸之助氏があります。氏とおぢばとの縁については
、サイト内の次のページに紹介したことがあります。
 http://www.geocities.jp/tenri_kokugen/news/20010517.htm
 
 また「名古屋の松下幸之助」の異名をもつ日比孝吉氏(めいらくグループ会長)に
ついては創刊号にも一寸紹介しましたが、過去ログに次の記事を載せています。
 http://www.geocities.jp/tenri_kokugen/news/nikki4-22.htm
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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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