ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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1/25 月例会報告

 
 有難い話の続きが有難い

 当日は小春日和といえるような日射しの暖かな一日であった。身上手術のため年末は欠席を余儀なくされた私を慰めてくれるような天気でもあった。しかし参加者は春の大祭なので他の用事が重なったためか9名(内女性4名)であった。出席する義務も責任もない自由な会合なのに、それでも途中から顔を出して下さった方々を有難い思いで迎えることができた。
 
 当日の参加者の中には、先月12月に私の欠席を承知の上で、女性らしい感性で書き綴った2冊の本の読後感想文を配布して下さった知人が1月にも参加された。深い理解に裏づけられた感想文を同級生たちに紹介するために郵送したとの話で、有難い次第であった。いずれ筆者の了解を得れば、このサイトからもリンクしたいと思っている。
 また東京からも回を重ねて参加された生真面目なKさんの姿も見えた。病み上がりの私は、夕方になるにつれて疲労を感じたので、一足先に失礼することにした。
(追 記)
『中山みきー大預言』と『泥海古記の真実』を読んで同級生に紹介して下さった文章のファイルを筆者の了解を得てリンクしています。これほど深く理解して読み取って下さった感想は初めてで、自分ながらに感激しています。ぜひ下記のURLをクリックして一読して下さることを期待しています。(2/5)

 http://www.geocities.jp/kokugen3625/doroumi-shohyo.html

 海外の読者からの反響もあった。というのは「大預言」にも国際郵便で感想を書き送って下さったオーストラリア在住の女性Sさんである。こんどの「泥海古記」もぜひ読んでほしいとの思いでオーストラリアの現住所を確かめた上で現品を郵送したところ、喜びいっぱいの書面が届いた。しかもご本人は64歳にしてドイツ人と婚約中で、この4月には同伴でおぢばへ帰参し、2人とも修養科に入る予定、との報告であった。彼氏にも「泥海古記」の要点を英訳して伝えたいとのこと、それこそ著者も望むところで、西欧人がどのように「元はじまりの話」を理解できるかの実験としても期待したい。

 ところで、月例会には参加されたことはないが、やはり熱心な読者の中には芹澤光治良作品の読者もある。私はその読者の影響で芹澤氏の晩年95歳の作品『大自然の夢』を読んで感銘を受けたことがある。みき教祖と月日親神や、この世とあの世が渾然一体に溶け込んでいて、まさに時空を超えた夢のような世界が描き出されている。中には教典第三章「元の理」がそのまま全部書き写された箇所かあり、親神が人間を進化させるためにどんなに苦労したかが分かって感動したと書かれている。

 ところが芹澤文学の読者はほとんど天理教外の人ばかりで、一方教内には芹沢文学の読者はほとんどいないという逆転現象になっている。少なくとも96歳の長寿で出直すまで最後にみき教祖の教えを世の中に知らせ続けた作品を教内の信者も一読するべきではないか、と私は思っている。ついでながら、最後から2冊目の作品『大自然の夢』は、アマゾンの古書として定価の1/4以下の価格で入手できるので、取り寄せて一読してみられることをおすすめしたい。ただし、一流の作家の作品は、あくまでフィクションとして読まれることを願っている。
 生まれ替わりの実証研究で有名な飯田史彦氏の話も出たが、あの世の実在についての客観的な証拠が示されているのかどうか、少なくとも芹澤文学の最晩年の作品には、実相の世界が生き生きと描かれていると思う。

 東京都知事選挙については、今は何とも言えないので、結果が出た後で感想を述べてみたい。もちろん原発ストップか推進ゴーかの分かれ目として関心を抱いていることは申すまでもない。東京都民の賢明な選択に期待したい。(1/31)
 

 
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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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