ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

Entries

10/25 月例会報告

 予想を外れた台風

 25・26日頃に本土へ上陸すると予想されていた台風は、東に軌道を変えて雨をふんだんに降らせて遠ざかっていった。おかげで25日は嵐に見舞われることはなかったが、大祭前に帰参されても自由に動けないためか、参加者は11名(うち女性は2名)中には先月に続いて、また東京から、いずれも2度目の参加メンバーもあった。

 新刊書の発行以後は本の発送に手間取ったり記録書類を作ったりで時間の余裕がなくブログの更新もままならない日々であった。さらにPRのための資料づくりにも取り組んでいる。「今、なぜ泥海古記なのでしょうか?」や「書評」などもまとめてプリントを作成した。
 それらの資料をチラシに同封して、ピックアップした全国各地の教会あてに発送しているのだが、その郵送料だけでも負担が大きい。教外の出版社から発行した書籍は道友社の販売店では取り扱われない。
 天理市内のヤマト屋書店の前に大きな旗を立ててあるが、他に販売ルートがないのでダイレクトメールに頼るほかない。(「こうき」をひろめるための妙案があれば教えて頂きたい)

 先月の月例会報告に寄せられたコメントについて、私は次のように応答した。
<要するに、教会を卒業するか中退するかは別として、自分自身が「勇める」かどうかが問題です。私自身の経験では、心が勇んでいない時には必ず身上になり、真実を求め、真実を知れば、必ず「勇める」のです。
 その意味で、こんどの新刊書を読んで「わくわくしてくる」「こころの底から勇んでくる」という反響を頂いたことが何より有難い思いで受け取ってます>
 
「私自身の経験では心が勇んでいない時に身上になる」と書いたが、これは決して誇張ではない。心に迷い、悩み、不安、緊張が続いている状態は、体内で血液循環が滞り「飲み食い出入り」のご守護が欠けている状態に等しく、そのために老廃物が溜まり汚血が浄化されないために体調を壊す結果になることは必然である。自分が過去に強度の不整脈や胆管結石で入院した時も、明らかにそのような精神状態であった。
 その逆に「真実を求め真実を知れば必ず「勇める」から、いのちの守護をして下さっている神々も勇んで働いて下さるに違いない。体内の掃除については以前に発信したブログを参考にして頂きたい。
「心身の掃除に最善策あり」

 話題が「かんろだい」の形状に及んだとき、次のような珍しい発言があった。というのは、天理市の南方にある長岳寺では、古くから「十三仏信仰」を受け継いでいる。それは十三体の仏像を礼拝する信心であり、仏教に深い関心を寄せられていた教祖はその伝承を熟知されていたに違いない。とすれば、かんろだいが十三段の石で設計されている神意に通じるのではないか。
 口伝にある「打ち分け場所」は、人々が心の奥に溜まっている「心のほこり」を神様に「打ち明ける」場所という意味があるのではないか。
「かんろだい」を中心につとめられる「かぐらつとめ」の空間は、母親の胎内(母胎)に等しいのではないか。
 これらの悟りに普遍性があるかどうかは読者の判断にお任せする他はない。


関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

『天の言葉』ダウンロード無料

『原典を元とする理の研究』から教義の基本となる序章と第一章を抜粋してまとめたpdfファイル(37頁分)を無料提供します。

ダウンロードを希望される方は下記アドレス宛にメールくだされば、折返し添付ファイルを返信します。genten505@gmail.com

ブロマガ<原典からの出発>

紹介文:このたび特定の読者のために電子書籍およびPDFファイル等を提供する企画を進めています。いずれも原典を元とする非公開の資料ばかりです。
今後の文書活動資金に役立てるため有料としますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いします。

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

(購読手続きは FC2 に無料登録して購読ご希望の資料ごとにメールアドレスとパスワードを記入するだけで個人情報は不要です)

FC2カウンター

最新更新した記事

アルバム