ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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今、なぜ「泥海古記」なのか?

 そのわけは「かしもの・かりもの」の教理を真底から心に治めるため、と答えることができる。仮にいま未信者の方を相手に、
「あなたのいのちは神様から貸して頂いているのですよ。だから身体は自分の所有ではなく借り物なのです」と話しかければ、理屈っぽい人なら、
「借りた覚えはありませんよ。いつ、どこで神様と貸借関係を結んだのですか? その証拠はあるのですか?」と聞き返すだろう。あるいは「自分は納得できないけれど、信じたい人は勝手に信じていればいいでしょう」と返事するか、沈黙したまま無視する人もあるかもしれない。

 親神様は決して一方的に証拠のないことを押しつけられることはない。たしかに教典第三章「元の理」には謎のような言葉が混じっていて、人間に理解できないのは当然だから素直に信じていればいいとの受け取り方もある。
 しかし「十全のご守護」が始まる以前、この世・人間元初まりの出発点となる親神様の段取りが心に治まっていなければ、最後まで中途半端な信心のままで終るに違いない。
 
 近々十年ほど前から、古代の地質学や生物進化を跡づける化石の発掘が飛躍的に進展し、今まで謎とされていた「泥海古記」の言葉が科学的にも実証されてきた。一方、遺伝子ゲノムの構造が解明され、人工的な組替え技術も日進月歩で進んでいる。
 かく申す筆者自身、こんどの著作に取りかかるまで、そうした事実には無関心で全く無知であった。
 
 ドジョウの話についていうと、例えば10億年近く前から現在も日本近海にも生存しているナメクジウオという脊索動物がある。こんどの新刊書(48頁)にも触れているが、脊椎ができる以前の原始的な生物とはいえ、国際的に18の研究機関による共同研究で遺伝子ゲノムを解読した結果、その遺伝子の60%がヒトと共通し配列も似ていることが2008年に発見されたのである。

 下の広告は、単に一冊の本の宣伝が目的ではない。教祖が現身を隠されてから130年近くを経た今も「中山みき」の御名と真実の教えが世の中にひろまっていない現状に対して、たとえわずかでも「神のざんねんを晴らし」たいと願ってやまない有志が日本全国に向けて発信した「にをいがけ」なのだ。


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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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