ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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9/25月例会報告

 わが道を実行した体験

 今月は涼しい初秋の候になるとの予想が外れて、昼間はけっこう気温が高かった。それでも夕方になると、窓から入ってくる秋の風が肌を撫でてくれた。

 参加者は15名(うち女性3名)だが、70歳に近い初参加者(男性)は、自己紹介をかねて過去の半生を語られて、みんな熱心に耳を傾けた。「教会から卒業」しようとして青年時代から今に至るまでの苦難に満ちた人生の物語は、いかに「わが道を行く」ことrが厳しく険しいかを思い知らせてくれた。
 教会といっても千差万別だから、ここで「卒業」という意味を説明することはできないが、それぞれに自分に当てはめて思案して頂くほかはない。

 新刊書『中山みき 泥海古記の真実』の反響をまとめたプリントを配布したが、まだ発売後1ヵ月未満しか経っていないので、数えるほどしか受け取っていないのだが、著者としては有難い感想ばかり頂いている。次にその一部を匿名で紹介すれば。
「読んでいて、わくわくしてきました」(一読者からのコメント)

「すでに読んだ友人から、たいへん勇める内容の作品という評を聞いております。私も1冊送本お願いします」(以前の読者からハガキあり、送本後、振替払込票の書込みに)「文章が素晴らしいので、どんどん読み進めることができます」

(未知の教会長さんからのメール)「大教会の神殿当番の折、お守所に1冊置いてあり、タイトルに惹かれて50頁ほど読み進んだら どんどん引き込まれて、以前より求めていた内容に思えたので購読したくなり注文した次第です」

(自作の「陽気ぐらし新聞」を広範囲に配布されている会長さんから今日9/28 届いた封書に)
「『秘められた大預言』の本が学研から発行されたことはとても力強く、一般に発言しても反発されない説得力が得られています。自信をもって人の幸せ、この世の治まり、世界たすけの道を力説できるようになってきました。(中略)今回の『泥海古記の真実』はまた、天理教の原典が人間の元初まりから十億年以来の出来事を預言されているという事実が一般に広がったら、お道のある日本國は末頼もしく、我々お道の者は胸を張って世界たすけのにをいがけ・おたすけに動けるものと信じます。・・・(後略)」と、有難い感想が書かれていた。

 その他にも「一大学教員」の先生から著者の意図を理解し評価して頂いた書評を拝受しているが、ネットで公開することは差し控えたい。
 他人の感想や批評よりも自ら手に取って一読して頂きたい。そして、それぞれの率直な感想を遠慮なく知らせて下さることを願っている。
 いずれ Facebook に「こうき」をひろめる会専用のスペースを開設して、意見交換や質疑応答を自由にやりとりできる準備をひのきしんで進めて下さっているので、期待してお待ち下さい。

 25日当日は、天理市内のヤマト屋書店前の国道沿いに立て並べる広告のノボリ旗が、いつも参加しているようぼくデザイナーの手で完成した。
「泥」の匕の部分は「うを」と「みい」がデザイン化されていて、「海」の文字には泡が浮かび上がり、「古」の頭にはドジョウが口を開けている。本の表紙と同じ山吹色の地に黒の文字が配置され、旗の下段には「学研新刊」の4文字がグリーンで入っている。ヤマト屋書店の前を通行される時には注意してごらん下さい。
 というわけで、今月も終了予定の5時を過ぎてもあちこちのグループでねり合いが続いていて、司会が口を出すタイミングを見つけるのに苦労した次第。

 今日9/28は恒例の「にをいがけデー」ということから、5年前の10/4当時発行していたメルマガ10号に「天然自然のにをいがけ」と題する一文を見つけたので、その前後に発信したメルマガといっしょにリンクしておきたい。
<心のテープ>(10号)配信日:2007/10/4
天然自然のにをいがけ

(追記)
この記事のコメント(左側のフレーム内)をクリックして参考にごらん下さい。



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Comment

ありがとうございます 

みさと先生、早速のご返信ありがとうございます。
なるほど、教会に囚われる(漢字語「囚」もオリの中に人がいて、まさにとらわれの状態を表しています)より、なによりまず自分が「勇める」かどうかが大切なのですね。
『中山みき「泥海古記」の真実』は本当にわくわくしながら読ませていただきました。
もう一度、先生がおっしゃった視点で再読してみたいと思います!

  • posted by 愛読者 
  • URL 
  • 2013.10/17 10:58分 
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  • [Res]

誤解を解いて問題を解決するために 

初めに誤解を解いておきたいことは、「教会を卒業」するのではなく、たいていは「中退」する場合が多いということです。つまり、教会から離れたからといって救われるわけではないのです。

教会側から申せば、教会自体も今のままで満足しているのではなく、真実の道を求めて変わらなければいけないでしょう。そうでなければ、新しい入学生はいなくなり、今までのようぼくは素直に登校していても、次の世代は登校拒否するに違いないからです。

要するに、教会を卒業するか中退するかは別として、自分自身が「勇める」かどうかが問題です。私自身の経験では、心が勇んでいない時には必ず身上になり、真実を求め、真実を知れば、必ず「勇める」のです。
その意味で、こんどの新刊書を読んで「わくわくしてくる」「こころの底から勇んでくる」という反響を、何より有難い思いで受け取ってます。
  • posted by みさと 
  • URL 
  • 2013.10/17 09:56分 
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  • [Res]

教会が卒業させてくれない 

「教会から卒業する」という参加者のお話は興味深く思います。
でも、現実は教会がなかなか卒業させてくれないという問題があるのではないでしょうか。
天理教について取り上げたある掲示板に、
「家族親戚ぐるみで信仰していると自分だけ抜けるというのは難しい。半ば縁を切るような感じになるから」
と書かれてました。
教会からの卒業の難しさの最大の理由は、それが家族親族の共同体から縁を切って自分だけ抜ける苦しさを伴うところにあるのではないでしょうか。
家族関係など血縁・身内でいかにがんじがらめになっているか。これが、今の天理教の教会の現状であるように思われてなりません。
一名一人の信仰は本当に難しいですね。みさと先生、なにか良い秘訣はないでしょうか。
  • posted by 愛読者 
  • URL 
  • 2013.10/16 23:46分 
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植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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