ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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朝日新聞6月29日付 意見広告

 その日の朝日朝刊の11面全面に、賛同人3,472人の姓名を鳩のイラストを背景にギッシリ印刷した意見広告が掲載された。同じ世代に属する者として私は大いに同感するところがあった。
 じつは、ある知人が日頃の私の思いを汲んで、寄金を添えて私の姓名を申し込んでくれたことを後から知らされて感謝している。ただし姓名は虫メガネがないと読めないほど文字が小さかった。
 以下にタイトルと本文を入力してUPするので一読されることを期待したい。

 日本国憲法を改悪する人に、
 私の一票は預けません

  <戦争を知る世代からの意思表明>

 私たちは、戦争を知る世代です。私たちは、戦争中、学業も捨てさせられ勤労動員で働かされ、或いは、親兄弟と別れ学童疎開に行かされた世代です。もう少し幼かった人も空腹、飢え、空襲の恐ろしさははっきり記憶に残っています。家族の戦死は名誉と称えられ悲しんで泣くことさえも非国民といわれました。惨憺たる生活を耐えたのは聖戦と信じたからですが、その戦争がアジアの人々を苦しめた侵略戦争と知った時は衝撃でした。
 私たちは焼け跡の中で、日本国憲法を得た喜びを忘れられません。もう戦争をしないのだ、理不尽に命を奪われることはないのです。そして他国の人を不幸にすることもないのです。なんという素晴らしいことでしょう。そして、日本国憲法で、主権在民、人権、新しい民主主義の国の在り方を知りました。ことに女性にとって、両性の平等は感激でした。初めて女性が一人の人間として認められ、生き方が変わったのです。この憲法のもとで、憲法に守られながら、私たちは歩んできました。
 それから67年。日本国憲法に何か不都合なことがあったでしょうか。私たちは日本国憲法を世界に誇るものと思っております。この憲法を変え、戦前に逆流し、戦争のできる国になるのはごめんです。国防軍はいりません。
 私たちは、次の世代に、平和ですべての人が大事にされる国を残したいと思っております。子孫に恥じない選択をしたいと思います。憲法を護り、活かす議員を選びます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ここからは補足記事として、戦争中に誰知らぬ者がないほど口ずさんでいた次の歌がある。今でいえば、トップ10に入るほど流行していた。その残酷極まりない歌詞は次の通り。

海ゆかば水漬くかばね山ゆかば草むすかばね
大君の辺にこそ死なめ
かえりみはせじ」

<訳文>
(海を越えて戦場へ運ばれて行く途中で撃沈された船もろとも死体が海底に沈み
山野の戦場へ派遣されて死体を草むらに覆われても
天皇陛下のために死ぬことを後悔はしない)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(関連動画の紹介)
*スタンフォード大学 西教授との対談(動画)
「アベノミクスの真実」(前編)
 http://www.realinsight.tv/nishi/abenomics_part1/ 
「アベノミクスの真実」(後編)
 http://www.realinsight.tv/nishi/abenomics_part2/


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