ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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HP<天理と刻限>12年目に7万回アクセス

 2001年4月に開設した上記サイトは、先月始めに延べアクセス数7万回を超過した。ひとえに関心を寄せて下さっている読者あっての結果と感謝したい。
 その間、おそらく書物にすれば10冊を超えるコンテンツを積み重ねてきた。というのも、印刷を必要とする書籍と違ってweb ページをUPするのは比べものにならないほど経費が掛からないので、ITは私にとって願ってもない道具として利用できるからだ。
 その中には1冊の本になるくらいの分量の連載も幾つかあるので、できれば自由にアクセスして頂きたいのだが、やはり一つのケジメをつける意味で、原典研究会員専用のパスワードを入れる条件をつけているファイルもある。といっても、年会費1千円で電子ブックやpdfファイルを幾つも閲覧またはダウンロードできるように準備している。
 http://www.geocities.jp/tenri_kokugen/genten-ken/genken-shui.htm

 それらの天理教学に関連する資料の出発点は、1970年代に作成した手書き原典資料『おさしづに啓示された理の研究:全6部』であった。B5大版で各部130〜170頁だから総頁数817頁になり、『おさしづ』全巻6331頁の10分の1に当たる重要な神言を内容別・年代順に抜粋したもの。
 つい1時間ほど前にも電話で次のような質問を受けた。「おさづけを拝戴したあとに配布される「おかきさげ」は本席様のさしづ通りなのか、誰かが書いたものか?」
 それについての答えは「初期のおさづけ拝戴の際には1人ひとりに対する本席様のお言葉は違っていたが、それらのお言葉の要点をまとめたものが後に「おかきさげ」として渡されることになったので、人間が考えてつくった作文ではなく「おさしづ」の啓示に等しい神意がこめられている」と。

 さらに「さづけの理」については、手書き資料の「第一部天の言葉」の81〜92頁に「さづけ」に関連する啓示の数々をまとめてある、とも付け加えておいた。
 その他「三年千日」の教語は「おさしづ」が出典であり、同じく第一部の「教祖ひながた・古き道の理」(17〜41頁)の内、明治22年11月7日の「刻限さしづ」として3頁にわたるお諭しの中で啓示されている。この原典資料の詳細は下記のURLからアクセスしてごらん頂きたい。
 http://www.geocities.jp/shougen60/tegaki.html

 一方<天理と刻限>サイトに2年遅れて一般社会向けに開設した<戦争を語りつぐ証言集>は、延べ20万アクセスに後1千を残すところまで達している。これはすでに高齢者となった一般市民の戦争体験を、男女をを問わず年齢順に収集・公開しているHPサイトとして評価を受けている。8年間かかってコツコツと取材した結果、140名に近いかけがえのない証言を集めることができた。例えば特集として、シベリアへ抑留され苦難の末に帰国した12名の生々しい体験証言を収録している。
http://www.geocities.jp/shougen60/

 今回は我田引水のブログになったことをお許し願いたい。次回は坐りつとめの地歌と手振りについて、その中にこもる神意を掘り下げて味わいたい。坐りつとめに限らず「みかぐらうた」の手振りは、150年前に教祖によって先取りされた「手話」ではないかとの説を耳にした。
 続いて「元初まりの話」の神意をわが事として受け取るための指針を提言したいと予定している。
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おめでとうございます 

植田先生 7万回アクセスおめでとうございます。先生は天理教の良心です。いつも応援いたしております。
  • posted by 愛読者 
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  • 2013.03/09 12:26分 
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植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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『原典を元とする理の研究』から教義の基本となる序章と第一章を抜粋してまとめたpdfファイル(37頁分)を無料提供します。

ダウンロードを希望される方は下記アドレス宛にメールくだされば、折返し添付ファイルを返信します。genten505@gmail.com

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