ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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地下鉄サリン事件から15年

 恐るべき地下鉄サリン事件が起こったのは、今から15年前の平成7年(1995)の3月20日の朝であった。
 13人が亡くなり、6000人以上が重軽症となった地下鉄サリン事件は、東京メトロ霞ケ関駅(東京都千代田区)で起こった。職員2人が死亡するなど多くの被害者を出した霞ヶ関駅では慰霊式が開かれ、鳩山由紀夫首相や前原誠司国交相らが献花に訪れた。

 15年前の3月20日午前8時前、営団地下鉄(現東京メトロ)日比谷線上野駅で乗り込んだ男は、左手に傘と紙袋、右手に透明の液体が入ったビニール袋を包んだ新聞紙を持っていた。プラットホームに北千住発中目黒行きの列車が減速しながら入ってきた。列車番号「A720S」。乗り込んだのは3両目。車内は肩が触れあう程度の混雑具合だった、という。

 地下鉄サリン事件から9年目に麻原被告に判決があった日の感想を<心のテープ>に書いている。事件発生当時から、私はオウムに関する情報・資料をできる限り集め、事件の原因分析や教訓について、私なりに結論を出そうとして努力したので、もし関心がおありなら下記のページにアクセスしてみて頂きたい。 
「オウム判決の日」

 オウム真理教の起こした事件やその実態は、その後、宗教法人に対するイメージの悪化を招き、宗教と名のつく団体に対する不信感が増幅される傾向が強くなったのだが、上記の判決が出る半年ほど前の2003年の秋に発行された「みちのとも」9月号特別企画として「世論調査に見る天理教のイメージ」が掲載されている。その要点と受け取り方についてもまとめているので、併せてアクセスして下されば幸いです。
 
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Comment

10年になるとは 

気がつきませんでした。指摘されているように「一のざんねん」に違いありません。しかも九下り目九ツ『こゝでつとめをしてゐれど むねのわかりたものハない」の地歌が歌われている瞬間でしたからね。

当時、かんろだいに飛びついた青年を直接知っている教友から聞いたのですが、その青年の叔母さんは熱心な布教所長で、彼は決心をするまでに何遍も書面を本部あてに送り届けていたそうですが、全く返事がないために決意したそうです。

参考までに過去の(心のテープ)から「かんろだい倒壊事件から1年」をリンクしておきます。
http://www.geocities.jp/tenri_kokugen/news/20010620.htm
  • posted by みさと 
  • URL 
  • 2010.03/25 08:46分 
  • [Edit]
  • [Res]

かんろだい事情から10年 

 平成12年6月26日本部祭典中、侵入者により甘露台が倒壊されて10年になります。この事情は明治15年のかんろだい事情とは性質が違う。高山からの弾圧ではなく、教団内部の青年によるものだった。
 明治15年、このざねんなにの事やとおもうかな かんろふ大が一のざんねん(17号58)
と記されています。17号58以降75までのおふでさきを拝読すれば、やしきのそふじを急き込まれる親神の「ざんねん」は限界を超えたものと思われます。
 これをはな一れつ心しやんたのむで(17号75)
を最後に筆を置かれたのは当然だったのかもしれません。
一方、10年前の事情はどのように受け止められたのでしょうか。立教以来、「いままでにない事」として現れた事情をどう受け止めたのか、その神意はどこにあったのでしょうか。神の手引きとして事情が現れたと考えた信者も多かったと考えます。しかし、この十年間「いままでにない」「こころさだめ」はあったのでしょうか?親神の「ざんねん」は限界を超えたのではないでしょうか?
 事情以来もうすぐ10年をむかえますが、いま一度、ようぼく一同思案が必要です。
  • posted by よう木" 
  • URL 
  • 2010.03/24 14:40分 
  • [Edit]
  • [Res]

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植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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