ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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鳥翼風車の紹介

(朝日新聞8/29夕刊記事から)
 先月29日の朝日新聞夕刊に「天理発」という見出しのついた写真入り記事が出ていた。すでに読まれた方もいるに違いないが、その記事のファイルをリンクして、少々補足しておきたい。大見出しは「風つかむ鳥翼発電/天理発 鳥ヒントに弱点克服」となっている。
 このユニークな風車の発明者は、天理市に在住する佐藤隆夫さん。2年ほど前にある人の紹介で知り合ったのだが、私は初対面で「この人は本物だ」と直感した。佐藤氏はもともと天理教とは縁がなかったのだが、奥さんの実家が古くから教会と縁が深いので、感化されてようぼくになったと聞いている。生家はお菓子メーカーと新聞にも紹介されているが、いま天理市内で小奇麗な菓子店を営んでいるのは家業を復活したことになる。と同時に「いって研究所」という変わった名称で風車の開発にも携わっている。「いって」とは一手一つの「一手」であることに直ぐには気がつかなかった。
 
 大手メーカーの技術者として様々な商品の発明に成功してきた佐藤さんが、定年後に風車の開発に取り組んだ経緯は新聞記事にも出ているが、根底には火水風のご守護への純粋な信心が出発点になっている。だから、原発が稼働している限り、莫大な温排水を海に排出するだけでも神様のご守護に反逆しているとの考えで、3・11以前から原発に反対であったという。その思いが自然エネルギーを応用した風車の研究に向かう動機でもあった。その一つをとっても、おぢばに「引き寄せられた」ようぼくに違いないと私は信じている。

 初めに私が「本物」と感じたわけは、「真実というは火水風」の教えを真底から信じていることはもちろん「おさしづ」を全巻読み終えて、「こんなおもしろい本はない」と、事も無げに感想をもらしたからでもあった。それもその筈、飯降・前表統領の教会直々のようぼくだから、「おさしづを読むように」すすめられたので読み始めたという。教会と縁のなかった理科系の技術者だからこそ「おさしづ」を理解できるのではないか、といえば言い過ぎだろうか。私が「おさしづを拝読していると、宝の山を探検しているような気分でしょう」と言うと「まさにその通り」と楽しそうにうなづく佐藤さんと話が合うのは当然なのだ。
 以下に佐藤さんが発明した鳥翼風車のメカニズムをわかりやすく解説した朝日新聞記事ファイルをリンクしていますので、ぜひごらん下さい。

(続報)
 佐藤さんの発明した鳥翼風車の記事は、その後、毎日新聞(9/6付)にも同じくらいの紙面をさいて掲載された。その見出しには、
<「静音、強風でも稼働」小型の風車/”鳥翼”でクリーンに発電>と大きく報道され、「国内3割普及で脱原発も」と記されている。



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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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