ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

Entries

4/25 月例会報告をかねて

 組織・制度の具体的改革案、その他

 連休に入って東京から3人の孫たちが帰ってきてマゴマゴしていたので、報告が遅くなった。25日当日の参加者は12名(内女性2名、初参加なし)であった。18日の教祖御誕生祭に帰参された常連のメンバーからは、今月25日は参加できないとのメールを頂いた方もあった。
 最初にテーマの問題提起から始めるのだが、途中からはグループごとに自由な話し合い・ねり合いの形になり、個人的に身心の相談を受けている参加者もあり、司会の役目は要らない状態になる。そうした自由な議論の場は他にないとすれば、有益な時間を共有していると思うことにしている。

『天理教再生への提言:第二部 組織・制度の問題』については、公開リンクする予定を説明したところ、反対意見が出た。その理由は、この具体的な改革案は、タテ・ヨコ並列になり、中途半端な改革に終わる結果になる恐れがあるという。「タテ・ヨコ並列」という意味は、つとめの手が揃わない状態の末端教会の内、希望すれば系統を離れて教区に所属し、本部直属の「伝道所」と改称して再出発できるように改革する提案にある。
 したがって、従来通り上級ー部内の系列のままタテの系統に所属することを希望する場合は、タテ組織がそのまま残ることになる。系統を離れたヨコの伝道所とタテの教会系統との競争が活性化につながることを期待したいのだが、そうはうまく動かないとの予想もできる。

 一方、その場で根本的な改革案を提出した参加者の主張によれば、別席制度の変更によって改革は可能になるという。即ち、別席を運ぶための手続きを、系統を通さずに直接ようぼくが願書を本部へ提出できるようにすれば、自然にヨコ一列に変わっていくに違いない。それには抵抗があるのはもちろんだが、本部さえ認めれば実現可能ではないか、との意見であった。こんな改革案は初耳で、果たして実現可能なのかどうか、判断するのは難しい。
 手続きの方法は別としても、別席そのものが同じ内容の講話を9回続けて聞くことに疑問を呈する人もある。実際に私自身、初席が終わった時に、あと8回同じ話を聴くために足を運ぶことになっていると説明して、そんなにくどいのなら二度と運ばないと拒否されたことも体験している。
 古くから熊本で布教所を預かっている参加者の一人が言うには、近くに住んでいるようぼくの所属する最上級教会は北海道で、所属教会は新潟にあるから参拝もままならない、とこぼしているそうだが、それも当然と思った。さらに、教会専従の人のなかには、天理教内だけしか知らないので、世間一般の常識さえない会長や家族がいるので話が通じない、との批判も出ていた。

 以上のような議論の結果、先に予告していた『天理教再生への提言:第二部 組織・制度の問題』のPDFファイルをリンクして不特定多数を対象に公開することは、誤解を招く恐れもあるので、ぜひ参考に一読したいと希望される方に限り、メールで連絡くだされば、折り返し添付ファイル(3.9MB)で個別に返信することにしたい。
 連絡先のメールアドレスは下記の gmail で、件名に 第二部希望 と記して頂きたい。 
 genten505@gmail.com
(メールアドレス以外の個人情報として、参考までに年齢・性別・立場を記入して頂ければ幸いです。秘密厳守しますが、強制は致しません)

 教外に目を向けると、原発の再稼働の是非が問われている。そんなに原発が安全なら、霞ヶ関や永田町の政府・官庁の建物をそのまま福島へ移転すればいいのではないか。国会議事堂も原発の傍へ持って行けばいい、との意見もあった。
 中には官僚の目に余るお手盛りの予算の使い方を批判する人もいた。公共事業の道路工事では、2年程で完成する工事でも、鉄筋コンクリートの立派な事務所を建てて、工事が終われば勿体ないとも思わず撤去して、平気で予算を無駄遣いしているという。
 こうした無駄遣いや非効率的な処理を見直すことが先決ではないかというのもうなづける。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

『天の言葉』ダウンロード無料

『原典を元とする理の研究』から教義の基本となる序章と第一章を抜粋してまとめたpdfファイル(37頁分)を無料提供します。

ダウンロードを希望される方は下記アドレス宛にメールくだされば、折返し添付ファイルを返信します。genten505@gmail.com

ブロマガ<原典からの出発>

紹介文:このたび特定の読者のために電子書籍およびPDFファイル等を提供する企画を進めています。いずれも原典を元とする非公開の資料ばかりです。
今後の文書活動資金に役立てるため有料としますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いします。

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

(購読手続きは FC2 に無料登録して購読ご希望の資料ごとにメールアドレスとパスワードを記入するだけで個人情報は不要です)

FC2カウンター

最新更新した記事

アルバム