ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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2/25月例会報告

 今月は再び元の詰所4階の一室に戻して話合いの場をもった。参加者は再来のメンバーばかり10名(うち女性3名)であった。
 どんなキッカケだったのか覚えがないけれども、最初から「元始まりの話」が話題になり、古記にもとづく「魂と心の関係」「天理市に”おぢば”がある客観的証拠」「動物と人間の心の違い」「猫と犬の本性の違い」そして終いには話題が血液型問答になった。私は司会者役として、結論の出ない話題の交通整理をするのが精一杯で、今になって、もっとうまく司会できなかったことを反省している。

「魂と心の関係」について結論は出ないのは当然といえるが、「元始まりの話」を前提とするならば、月日両神が泥海の中に混じっている「うを」(たね)と「み」(苗代)を引き寄せ、夫婦の雛型としたと言われる場合の「たね」は、いのちの「たね」であり、受精卵を意味しているのではないか。さらに八方から各々特性のある生物を「いのち」の道具として引き寄せて雛形に仕込み、最後に泥海中のドジョウをみな食べて、その心根を味わい、人間の「たね」とした、と「教典」に記されている。この最後の「たね」こそは親神から「神の子」として人間に分け与えられた「同じ魂」に当たる、と私は悟っている。
(補足)「同じ魂」は、「心のたね」と言い換えることもできる。最初に「たね」があればこそ、身心ともに発生・持続・成長できるからである。
 もう一つ、当日会場では思いつかなかったのだが、魂と心の関係は、光源と光の放射の関係ではないかと思いついたので、ここで書きとめておきたい。また、脳とパソコンを類比すれば、パソコンの画面に映る画像や文字列や音声は、目や耳の感覚情報に過ぎず、その意味や価値をパソコンや脳細胞自体は全く知らない。いずれの場合も「心」によって情報処理されて初めて意味や価値を判断できる。また、パソコンは電源を切れば何も映らなくなるが、心は感覚刺激が遮断されても、「魂」という電源で活動し続けることができるのではないだろうか。

「おぢばが天理市の一地点にある客観的証拠」科学的には証明困難な問題に違いないが、その議論の前提条件として、天保9年に教祖(女ひながた=母親の魂)に月日両神が入り込まれたのは、文字通り元始まりの再現であり、現在の雛型かんろだいの建っているぢばの地点と、175年前に中山家の一室で教祖が加持台になって坐っていた地点は完全に一致するという事実だけは間違いない。それ故、元始まりに道具を引き寄せて仕込み、だんだんと進化していったように、この道は、元始まりの再現として「心の成人」を目的に始めかけられた道であった。

 次に動物と人間の心のレベル、猫と犬の気質の違い、などの話題に移ったが、犬も猫も飼ったことのない私は傍聴しているほかなかった。それでも「犬の寿命が伸びるにつれて人間と同じような病気に罹るようになった」「犬に服を着せるのは虐待に当たる」「寝ている飼い主の首の上を猫は平気で跨いでいくが、犬はよけて通る」など初耳の話であった。しまいに人間の性格には猫型、犬型があり、それぞれ血液型でいえばB型とA型に相当しているとの仮説まで提出された。
 そこで、当日の参加者10人個々の血液型を調べることになった。その結果は、驚くなかれA型は10人のうち唯1人、あとの9人は全員B型であった。B型の特徴は、組織に縛られない自由な行動派といわれている。因みに以前の月例会でも10人の参加者の血液型を自己申告したところ10人中8人がB型であった、との報告があった。月例会ではなく「B型会」と改称してもよさそうだ。

 他にプライベートには珍しい情報も聞かせて貰ったが、個人情報に抵触するので、ここでは公開できない。参加者だけの特権と認めて頂くしかない。
 最後に、当日のテーマとして掲げていた「身心の健康づくり」について、知らぬ顔はできないので、前にブログでもリンクした私の80歳記念パンフ『健康の元は身心の大掃除にあり』を配布して、少々ながら説明をした。ついでに申せば、個人の健康だけでなく、あらゆる組織の健康も、人体をモデルとすれば明らかになる。教祖も、
 めへ/\のみのうちよりのかりものを
 しらずにいてハなにもわからん  第三号ー137
 と断言されている。関心のある方のために、「人体をモデルとする組織論」をリンクしておくこととする。

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