ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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9/25 月例会報告=心身の癒しと刻限

 待ちかねた秋の季節が訪れて、今月は汗を拭く必要もなく、涼しい会合となった。参加者は10名(うち女性3名)であった。
 東南アジアから帰参された女性の初参加があった。ずっと以前から足腰の痛みが治らないとのことで、岩井顧問の出番となり、例会の時間内に霊的能力を併用した骨盤治療で痛みがなくなったと喜ばれていた。この月例会は、心身ともに癒される場だから、大いに参加されることをPRしておきたい。
 私は「心の癒し」として、最近知ったばかりの「小林正観」氏の著書『宇宙を味方にする方程式』を紹介したが、その後、ベストセラーで大人気の反面をネット情報で知ったので、後日改めてブログで報告することにしたい。とにかく「小林正観」の本体を知るために Amazon で検索して、100円以下で出品されている古書を注文してみられるのもムダではないと思う。

 新聞やテレビで報道されない福島原発の情報を、参加者の方々にお伝えしたかったので、途中で時間をさいて頂くことにした。なぜ伝えたいのかと言えば、私の世代から見れば、広島・長崎の原爆アレルギーの強い日本人に、1950年代から原子力の平和利用とか、エネルギー資源のない日本の経済発展のためとか、クリーンで安全な神話とか、国民のアレルギーを少しずつ弱めていく過程は、まさに天皇制神話のもとで「八紘一宇」(天皇の威光を広げて世界を統一)するための聖戦を拡大していく過程と重なり合うからだ。

 私がメンバーになっているML<no_more_war>から次のような投稿が送られてきた。
「国民の皆さん、この国は昔の天皇制のように「原発制日本」であることがお判りにならないのですか? それを僅かの失敗におびえて脱原発とは不忠も甚だしい。困惑のあまりの集団発狂はやむを得ないにしろ、ここは皆さん、お国柄を冷静にもう一度お考え下さい。この有難い国の将来は原発立国以外にないのですよ」
 彼らの企みは巧妙で、77%に及ぶ脱原発の世論には決して逆らわず、新内閣ではその声を尊重する格好を採らせながら、ゆっくり現実論を吹き込んで、やがて現状維持の路線に停泊させ、元の木阿弥に戻す気なのです。
 この声はいつか聞いた道です。戦前の日本と実によく似ているのです。「資源が少なく人口の多い我が国は外国へ進出しないことには食っていけない。朝鮮、台湾は言うに及ばず満蒙は日本の生命線だ」の国策で一路侵略を目指したのでした。しかしこの狂った国策は当然のことながら失敗に終わりました。ところが食ってゆけない筈の日本が見る見る廃墟の中から世界有数の富裕国になりました。(後略)

 終わりに、「さようなら原発1000万人アクション」と名づけて「1000万人署名運動」の趣旨と署名用紙のコピーを会場で配布した。9月19日に東京・明治公園で開催された「さようなら原発集会」には6万人が集まったという。呼びかけ人として、作家の大江健三郎氏、経済評論家の内橋克人氏、ルポライターの鎌田慧氏、音楽家の坂本龍一氏、作家の澤地久枝氏、落合恵子氏、瀬戸内寂聴氏らが名を連ねている。(天理教平和の会では、署名運動に協力することになっている)
 下記サイトから趣旨、要請事項、署名用紙をダウンロードできるので、参考までに。
 http://sayonara-nukes.org/shomei/

 なお「刻限」の神意に照らしてみれば、今年10月末から来年.再来年にかけて日本・世界ともに大変換が起こると覚悟したい。いわば世界がリセットされる状態になるだろう。それは過去に明治維新や昭和20年敗戦にも起こったことで、それ以前よりも世の中は、より良くなっていることは間違いない。とはいえ「刻限」には、痛みや犠牲を伴うことは避けられない。刻限の到来については、10年前に刊行した小著『教祖ひながたと現代』の最終ページにも予告の文言を書いている。
 来月の会合では、「刻限さしづ」の本命というべき「とめふで」のコピーを配布する予定だが、前もって拝読したいと望まれる方のために、ネットから「とめふで」をリンクしておくことにしたい。(10月25日の月例会で解説する予定)
 http://www.geocities.jp/kokugen3625/tomefude.html

(追記)(10/2)
 私の言わんとするところを理解して頂くために、8月の月例会報告でリンクした祭典講話要旨を再リンクしておきます。一読再読して下さることを期待しています。
「明治19年の教祖ひながたと3.11後の状況」


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  • 2011.10/27 04:33分 
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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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