ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

Entries

4/25 月例会 報告

(みさと原典研究会の提案など)

 4月は教祖ご誕生祭の月にあたり、おぢばではいろいろな行事が開催された。一方、東日本大震災後の避難と余震が続き、福島原発の事故は収束する見通しは確実といえない。
 それかあらぬか19日の婦人会総会の最中、急な気温の冷え込みと激しい雷雨に見舞われ、本部中庭に参集していた人々は、回廊の下や地下に逃げ込む有様であった。寒さに震えながらジッと耐えている参加者の姿は、避難所で暮らしている被災者を連想させられたという。
 4月18日のご誕生日の当日、私はふと心に浮かんだことを実行する心定めをした。つまり、改めて今の刻限から教祖ひながたの道と教えの真実性を再確認し、世の中に教祖の教えを伝えるため微力を尽くしたい、と。

 25日の月例会でも、当然このたびの大津波と福島原発が話題になった。ブログでも繰り返し書き込んだように、私としては、教祖のざんねんを痛感するとともに、自然との戦争というべき原発について見過ごしていたことにお詫びするしかないとの思いが募るばかりであった。参加者は、程度の差はあっても、そうした思いに同感を示してくれたようだ。
 申し遅れたが、当日の参加者は私を含めて12名で、うち初参加は1名、女性は紅一点であった。顧問役の岩井氏と私を除けば、平均年齢は5~60代の熟年層であった。但し、ブログを見つけて初参加されたようぼく男性は天理高校出身の40代で、今は教会を離れているが、本部にも暫く勤務した経験があるとのこと。

 前にも報告したが、参加者は殆ど例外なく、教会べったりのようぼくではなく、古い組織体制からはみ出したアウトサイダーに近い人々に違いないが、何よりも「おやさま大好き」であることは共通している。中には、原典を求めながら教会を守っている会長さんも混じっているが、みんな教祖に対する思いは共通している。
 私の願いは、教会から離れても信心を続けているようぼく同士の心のつながりを強め拡げることにある。

 今月のテーマとして何より重視していたのは「みさと原典研究会」の発足とその規約案についての説明と意見交換であった。
 今まで40年にわたって続けてきた「みさと編集室」の名称を解消し、上記の研究会に統合することを目的としている。それ故、会員が何人あろうとなかろうと、人数に拘泥するつもりはない。電子ブック購読の試みは成功しなかったが、せっかく作成したブックを会員に無償で公開し、さらに今後は、もっと簡便なPDFファイル(1冊あたり1MB前後)を作成して、頁数の多い資料・教説を自由にダウンロードして読んでもらえるようにしたい。
 しかし、誰にでも開放するのではケジメがつかないので、「みさと原典研究会」に登録手続して頂いた会員に限定したい。そして、ある程度の経費を負担して頂く意味で、半年分1千円(1ヵ月あたり170円)の会費をお願いしたい。

 以上の説明に対して特に異論はなかった。月々の月例会との関係については、今まで同様に月例会は「ようぼく」であれば誰でも自由参加できることにし、その中から研究会への入会希望者があれば受け入れていくことにしたい。(但し参加費500円は別途必要)
 その他「みさと原典研究会」の詳細については、5月初旬にブログで発表しますので、ご期待を乞いたい。

 毎月の月例会はいつも5時の終了前には各々の個人的な話題に花が咲き、さらに1時間以上延長して懇談が続くこともある。中には顧問の先生のひのきしんで、腰痛治癒のため背骨健康法を実地に伝授されている人もある。
 25日におぢばへ帰参されることがあれば、ぜひ一度参加して下さることを願っています。

*HP「三千世界の立て直しプログラム」を、新しく「リンク」に追加しましたので訪ねてみて下さい。私の長年の教友・岩井猛氏が代表者となっているサイトで、「刻限」という教語の神意を理解する上で、大いに参考になると思います。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 天理教へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

『天の言葉』ダウンロード無料

『原典を元とする理の研究』から教義の基本となる序章と第一章を抜粋してまとめたpdfファイル(37頁分)を無料提供します。

ダウンロードを希望される方は下記アドレス宛にメールくだされば、折返し添付ファイルを返信します。genten505@gmail.com

ブロマガ<原典からの出発>

紹介文:このたび特定の読者のために電子書籍およびPDFファイル等を提供する企画を進めています。いずれも原典を元とする非公開の資料ばかりです。
今後の文書活動資金に役立てるため有料としますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いします。

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

(購読手続きは FC2 に無料登録して購読ご希望の資料ごとにメールアドレスとパスワードを記入するだけで個人情報は不要です)

FC2カウンター

最新更新した記事

アルバム