ブログ<原典からの出発>(since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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4/18 教祖ご誕生祭後の募金に参加

 報告が今になったが、ご誕生祭が終わってからの1時間足らず、私は本通り商店街の本部側アーケード入口付近で募金箱を首にかけて立っていた。もちろん一人ではない。私が会員になっている「天理教平和の会」のメンバーと行動を共にしていたわけだ。目的は、東日本大震災の義援金を募集して道友社に寄託するためであった。

 その日、7人ほどのメンバーが、間隔を置いて3つの箱を並べ、趣旨を記したチラシを配布する係と一緒に並んで道路に立った。それほど大声を出して呼びかけたわけではないが、募金に応じる気持ちのある方は黙っていても近づいてきて入れてくれる。私の箱には殆ど百円玉ばかり溜まったが、そのほうが気楽に受け取ることができた。

 あとで集計する時に聞いたのだが、平和の会・矢野代表の箱には、一人の女性が紙袋を入れながら「10万円入ってますから」と何気なく告げて行ったとか。事実、その10万円を含めて20万円以上の募金を道友社へ持参することができたことを皆で喜び合った。

 募金を終えてからの例会で、私はこんどの大震災や原発事故が、かつての戦争と敗戦の実態に類似していることを話さずにはいられなかった。とくに広島・長崎への原爆投下という人類唯一の悲劇を味わった日本人が、原爆と同じ核分裂を利用した技術のために再び被害を受けているとは、先の見えない人間心の結果に、神様も呆れられているような気さえする。

 それにしても、義援金(施し)やボランティア(ひのきしん)は、今では協力するのは当然の事とされているが、明治以前には教祖お一人で、「谷底」の難渋な人々へのたすけの「ひながた」を示された。今では、福祉や公益のためなら、金銭や労力を募集することに誰も反対せず、協力しようとする世の中になっている。
 今日25日の月例会では、「原典研究会」の発足について、原案を提示して相談するつもりでいる。いずれブログで報告するつもりなので、ご期待を乞いたい。
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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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