ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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外国から賞賛の声

 福島原発の緊急事態に対する政府・官僚・東京電力、つまり「高山」(指導層)の対応は別として、日本の民衆への賞賛の声は世界中に広がっていることは、マスコミによって報道されている。

 昨夜の真夜中1時過ぎ、NHKラジオ深夜便のワールドニュース(ワシントン)でも、アメリカでは日本人の冷静さ、規律正しさなどに賞賛の声が広がっているとの現地からの報告を聞いた。
 例えば、倒れた家の下敷きになって足を骨折した中年の女性が、自分を発見してくれた救援隊員に、私は大丈夫だから早く他の人達を助けてあげて下さいと、危急の時にも思いやりを忘れないという実話が特派員電によって報道され、大きな感銘を与えたという。

 今度の大震災を通して、たしかに日本は高い評価を受けた。日本人に学べ、との声も広がっている。但し、それは日本の民衆に対してであって、最初に挙げた指導的な立場にあるエリート層に対してではない。
 現代では、政官財の権力は、あからさまに国民を強制的に支配したりはしない。巧妙に情報を操作し隠蔽して、いかにも味方であるかのように装うこともある。いわば、放射能のように目に見えない指導層の正体が大震災によって露呈し、その有害度(ミリ・シーベルト?)を測定されている、とも言える。

 ともあれ、イスラエルはプロの緊急医療隊を海外で初めて日本へ派遣し、インドは災害救援隊40人を送り込んでくれている。他の国々も何らかの形で援助と励ましの態度を示してくれている。
 こうした世界の期待にどう応えていくべきか、今度こそ精神的な意味で世界の先進国としての役割を果たしていくことを願ってやまない。
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今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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