ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

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世上に映る鏡としての広告

 下段に添付した広告の説明をする前に、珍しい「おさしづ」の一節を拝読することにします。
「・・・世界には新しい道が千筋も出来て来た。どんなよふぼく出来るやら分からん。あちらの国からよふぼく、こちらの国からもよふぼく、高い山にも山の背腹にも谷底にもある。低い所から引き出すには引き出し難くい。高い所から引き出せば早い/\。高い所のよふぼくはする/\と下りて来る。どんなよふぼく寄せてどんな仕事するやら分からん。小さい心はやめてくれ。疑り/\の心はやめてくれ」(28.10.7)
 
 今、ここにさしづされたように、世上に映されている現象がある。
 ここに示されている「高い所から引き出せば」というようぼくとして、私は一人の氏名を思い浮かべる。その人の名は、知る人ぞ知る船井幸雄氏である。船井氏こそ「高い山からする/\と下りて来」たようぼくではないかと思う。
 船井氏を知らない読者のために紹介することにしたい。1933年生まれだから私と一つ違いの同世代。広範な分野にわたる著書は400冊以上。とはいえ一般のマスコミに殆ど名が出ることはない。マスコミに無視されていることは「ようぼく」の資格の一つといえる。昔も今もマスコミは、目先の現実を常識的な人間の目で報道することしかしないからだ。そんなマスコミのレベルを超越しなければ、神の仕組みというレベルで何らかの役目を果たすことはできないだろう。
 
 著書の奥付に記されている略歴から補足すれば、船井氏は大阪府生まれ。京都大学農学部農林経済学科を卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント、理事などを経て、1970年に(株)日本マーケティングセンターを設立。1985年、同社を(株)船井綜合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社として世界ではじめて株式を上場(現在、同社は東証、大証の一部上場会社)。同社の社長、会長を経て、2003年に同社の役員を退任。現在、(株)船井本社の会長。また、(株)船井綜合研究所や(株)船井財産コンサルタンツ、(株)本物研究所、(株)船井メディアなどの最高顧問。グループ各社60余社の象徴的存在でもある。経営・人生コンサルタントとして、現在も第一線で活躍中。著書が、約400冊ある。主な著書および共著に、『すでに世界は恐慌に突入した』『二つの真実』(ビジネス社)、『いま人に聞かせたい神様の言葉』『180度の大激変』『有意の人』『資本主義崩壊最終ラウンド』(徳間書店)などがある。
 
 以上の経歴をもちながら、マスコミには殆ど名前が出ないことは前述した通り。その理由は、恐らくマスコミが敬遠する「びっくり現象」つまり、専門学者から公認されていない先端的な発明・発見を受け入れ、その価値をいち早く認めたり、社会および経済の大胆な予測を公表したりするからだと思われる。
 さらに、若い頃から常岡一郎氏など本教の著名人との交流を通して「天の理」を心に治め、魂の生き通し、生まれ替わりを真底から信じ、サムシング・グレート(創造主)の存在を前提として、その宗教的信念を著書の中で披瀝している。但し、今の船井氏にとっては「日月神示」が原典に相当するらしい。
 かつて船井氏が最も派手に活躍していた10年ほど前までは、京都の国際会議場で開催された大会にも私は参加したことがあった。その後、私は船井イズムを卒業したつもりで著書を読まなくなり、関心を失っていた。
 
 ところが今年に入って、最新刊『2012年の変化はすでに起きている』の広告を、ある教友が添付ファイルで送信してくれた。(参考にそのファイルを下段に添付した)
 その本には、昨年の秋(9月12・13日)に横浜で、「百匹目の猿」現象を起こすために船井氏は、2年越しの重病をおして、参集した5000人の「にんげんクラブ」会員すなわち「有意の人」に命がけで呼びかけたという。
 その2年前、金融危機が表面化する以前から、船井氏はアメリカ発の株価暴落を予測し、ずっと以前から資本主義が「断末魔」の様相を呈し、いずれ崩壊することを著書に明記している。
 
「百匹目の猿」現象とは?「有意の人」とは?「日月神示」とは? 世上に映る鏡として、「ようぼく」「ひながた」「おふでさき」および「むほんづとめ」の理とつながるのは何故か。すでにおわかりの読者もあるだろうが、そのわけは次回で確かめることにしたい。今後とも、船井幸雄氏の著書や動きに注目したいと思う。
 参照サイト<船井幸雄ドットコム>

世上の鏡としての広告


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Comment

No title 

なんだかすごく気になるのでさっそく入手して
読んでみようと思います
次回を楽しみにしています
  • posted by らくだ 
  • URL 
  • 2010.01/22 20:05分 
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