ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

Entries

原発に頼らない生き方を教理に求めて


(上のファイルをクリックして拡大してください)

上記タイトルの通り
「原発問題を考える市民の会 第6回公開講座」
が天理市内の詰所で開催されます。

開催の日時はファイルに記されている通り

今月(11月)26日午後2時〜5時

中和詰所5階大広間(天理市川原城町350)

万障繰り合わせてのご参加をおすすめします。

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メルマガ<心のテープ>アーカイブ

(64号)銀杏ー金融危機ー20年の刻限ー天刻の集い
                  配信日:2008/10/23

 先日10日ほど前、親里大路から南大路にかけて車で走っていたら、
イチョウ並木の所々で樹木の根元が黄色くなっているのに気づいた。
よく見ると、銀杏の実が沢山に重なるほど落ちていた。前日の風に
揺すられて落ちたに違いない。
 天理市に長らく住んでいながら、銀杏は棒で叩き落すものと思い
込んでいた。誰もまだ気がつかないのか拾っている人はいない。落
ちているものを拾ってもとがめ立てはされないだろうと思った私は、
すぐにうちへ帰って、チリトリと竹の八つ手を車に積んで、予め目
星をつけていた南大路のイチョウの樹の近くで停車した。銀杏を急
いで掻き集めている私の頭上にも、風に吹かれて落ちた銀杏が命中
した。
 その結果、僅かの間に銀杏がバケツ一杯になった。そして、バケ
ツに水を入れて銀杏を漬けておいて、10日ほどで皮が柔らかくなっ
たので、ゴム手袋で実をこすって種を取り出して何遍も洗って乾か
している。うっかり汁が皮膚につくと痒くて難儀するとか。
 じつは、これほど手間の掛かる作業とは思わなかった。が、干し
た銀杏の種を煎って独特の味を楽しむ日が待ち遠しい。これも天の
恵みと有難く戴くことにしたい。しかも、この銀杏は他でもない親
里で実ったのだから値打ちが違うと言いたいのだ。
 
 銀杏を水に漬けている間に、それどころではなくアメリカ発の金
融危機と世界同時の株暴落が表面化した。
 前々から私は気になっていたことがある。教祖がお姿を隠された
のが明治20年、日本が「ろくぢ」に踏み均された敗戦の年が昭和20
年、そして今年は平成20年——こうして20という数字が重なると偶
然とは思えない意味が含まれていると思われるのだ。
 世間一般でも「暴走した欲望に振り下ろされた天の鉄槌」と表現
している論者もある。緊急に実施された資本注入とか公的資金投入
などの対策は、政府が銀行を管理もしくは国有化する前代未聞の国
家資本主義に急変した状態とも言われている。
 果たしてそうした政策だけで事態が治まるのかどうか。ネットの
予測サイトでは、来年は「地獄の夏」となり、アメリカ国内で民衆
の暴動や改革の動きが広がるだろうと予測している。
 
 今はおさしづを仰ぐことはできないが、見えん先から預言されて
いる過去の神示から思い合わせれば、この金融危機が決して偶然で
ないと読み取ることができるだろう。
 間違いなく言えることは、どのような刻限であれ、人間の暴走を
心配して方向転換を促す親心を信じる限り、結果として神の望まれ
る陽気づくめの方向に近づくための節に違いない。
 明治20年の刻限では、教祖のお姿を拝することはできなくなった
が、そのため官憲は教祖の身柄を拘束できなくなるとともに、この
道は野原に火を放ったごとく10年後には300万人の信者を数えるに
至っている。
 昭和20年、敗戦の刻限はどうか。もしあの戦争に負けていなけれ
ば、軍部権力の独裁が続き、思想や信仰、言論の自由も圧殺された
ままの北朝鮮のような国になるだろう。
 そして今年は平成20年、3度目の20年が到来している。
 
 教祖が現身を隠される前夜(旧暦1月25日夜)の飯降伊蔵を通し
ての啓示に、
「さあ/\すっきりろくぢに踏み均らすで、さあ/\扉を開いて/\
一列ろくぢ、さあろくぢに踏み出す。……」(教祖伝324頁)
 と記されている。
 また後々の「おさしづ」の節々に、
「さあ/\変わる/\。今まで弱き者が強くなる。今まで強き者が
弱くなる」(20.3.16)
「さあ/\これ/\、秋を合図と、これまでだん/\に言うてある。
秋を合図に見え掛けるで」(21.11.1)
「刻限の理というは、違うという事は一つも無い」(22.11.6)
「さあ/\怖わや恐ろしやと、前々諭してある。一日の日と言うて
ある。一日の日は一代と取れ。一代の道にはいかなる道もある。
すっきり洗い替える」(23.9.2)
「これから先は自由の道を付ける。……さあ思わく通りにするで」
                       (23.9.11)

 明日24日は初めての試みで企画した「天刻の集い」を開催するこ
とになっている。私としては、いわゆる「オフ会」のつもりでいる。
 思えば、この週刊メルマガ<心のテープ>にしても58人の読者は
みんな匿名で、住所も名前も分からないからこそ登録して下さって
いるとすれば、参加することで各々の個人情報がわかるので、やは
り二の足を踏むことになるだろう。とすれば、ネットで発信するこ
とに専念していればいいのかも知れない。
 
 今さら後へ退けない思いでいると、有難いことに、今までに本を
注文して下さった読者や知人から少数ではあるが参加の連絡を頂い
ている。
 中にはカナダ在住30年になるようぼく読者からのメールも受信し
た。今年は帰参できないので残念だが、来年の教祖誕生祭に帰参す
る折りには初対面したいという有難い文面であった。
 またメルマガ61号で紹介した大内氏からも書面が届き、夫人がい
よいよ今月末にケニアに出発する予定で、自分も仕事の関係で今月
は帰参できないとのことで、経費に充てるようにと金一封を寄付し
て下さった。
 当日の参加者の多少にかかわらず有意義な時間を共有したいと願
っている。参加者には「天理教の歴史と現実」と題するレポートを
お渡しする予定にしている。

(追 記)

10年近く以前のメルマガを再投稿したが、今年も天理市内のイチョウ
並木は黄金色に染まりかけています。
文中にある「天刻の集い」は「天理と刻限」の略称です。その後、
会場を中和詰所に移したが、私自身が身上の重い障りをいただいて
いる間も岩井顧問を中心に月一回の会合は続けられていた。
3ヵ月あまりで私が再起してからは、さらに一般向きの会場を求め
て三島公会堂に移動して現在に至っています。


民主主義が劣化・衰退した原因と結果

 最近起こった自殺を願望する若者9人の殺人事件にせよ、親による児童虐待、生徒間のイジメにせよ、すべて自分よりもっと弱者に対する無情な行為によって占められている。政治も然りで、権力は弱者を無視し、テロ行為はさらに弱い立場の民衆に対して無差別に被害を拡大する。

 これらの事件の原因は、自由平等を旨とする民主主義の劣化衰退にあると言わずにはいられない。これらの現実は、かつて岡潔博士が警告していた情緒教育の欠如による恐るべき結果の一端に違いない。
 そこで半世紀前の名著を読み返してみたい。

 岡潔:個人研究サイトより「情緒と幼児教育」植田義弘
 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/6251/meicho.html



アノミー(倫理崩壊)現象と世相分析

 昨日(10/31)から今日にかけてテレビや新聞、ネットでは下記の犯罪について事実だけを並べて報道している。
容疑者「女性殺害、ばれると思い彼氏も」 座間9人遺体
 神奈川県座間市のアパートで9人の切断された遺体が見つかった事件で、9人のうち2人は恋人同士で、死体遺棄容疑で逮捕された無職の白石隆浩容疑者(27)が「彼女を殺した後、警察にばれると思い、彼氏も殺した」と話していることが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁はこの男女が事件の最初の被害者とみている。(朝日新聞デジタル)

これが客観的報道というものだろうが、このような事件が起こる原因は何か、何事も原因があって結果があるとすれば、その原因を深く分析する必要があると思う上から、「アノミー現象」として最も客観的に分析した小室直樹氏(故人・万能の学者として著書多数)の論文を紹介したい。原因を解明しない限り、同じような事件を解決することができるはずはない。

*アノミーとは何か

 小室氏の著書のキーワードは「アノミー」の一言にある。もともとアノミーという用語は、フランスのエミール・ディルケーム(1858~1917)によって社会学に適用された。ディルケームの代表作には「自殺論」がある。
 アノミーの意味をネットで調べると、
「アノミー (anomie) は、社会秩序が乱れ、混乱した状態にあることを指す「アノモス(anomos)」を語源とし、宗教学において使用されていたが、デュルケームが初めて社会学にこの言葉を用いたことにより一般化した。デュルケームはこれを近代社会の病理とみなした。社会の規制や規則が緩んだ状態においては、個人が必ずしも自由になるとは限らず、かえって不安定な状況に陥ることを指す。規制や規則が緩むことは、必ずしも社会にとってよいことではないと言える」
「アノミー」は次のように分類される。
(単純アノミー)急激な生活環境の変化や新旧規範の葛藤による不安と混乱の状態。
 かつての阪神大震災のような場合、人間の側に責任のない自然災害が原因であり、価値観や規範が急変し喪失したのではない故に、被害者に心理的な混乱はなかった。むしろ平穏であるべき自然の変動に対して「ボランティア元年」といわれるような連帯感による奉仕活動が生まれた。アノミーとは、あくまで無規範や無秩序という心理状態に関わる現象に限られている。

(急性アノミー)信じ切っていた権威が急に失墜して裏切られた時の心理的パニック。社会全体の中心にあって秩序を保っていた規範の解体によって広がる混乱と不安。敗戦後の天皇の人間宣言もその一つ。敗戦後の日本は臨床心理学者の河合隼雄氏が「中空構造」と呼んだように、国民全体に共通の精神的中心を失ってしまった。

(原子アノミー)すべての規範が分散・断片化し、常識が失われ、個人が孤立する。その結末は自殺願望か破壊衝動か、いずれかに走る。無差別殺人や幼児虐待にエスカレートする場合もある。
 このように断片化した規範が複合した社会では、同時に年齢や職業による断層化と疎外感が深まっていく。その結果、自分個人にしか通用しない理由によって欲望を満足させようとする事件が多発する。これは、文字通り「孤立アノミー現象」と呼ぶ他はない。その事例は、秋葉原事件をはじめとして枚挙にいとまがない。こうした反社会的犯罪の多発化によって、社会の秩序が乱れる危険が増大していく。
 特に「単純アノミー」や「急性アノミー」が同時に複合すれば、社会不安や混乱に陥りかねない。

(構造アノミー)独自の宗教的信念を中心とする集団(宗教的共同体)が、その反社会的構造から発生する社会との断絶によって危険に陥る状態。さらに内と外の二重規範が形成され、建前と本音の乖離と矛盾によってついには破綻に至る。
 戦後の恐るべき事例として、オウム真理教による地下鉄サリン事件がある。今さら申すまでもなく、教団内部では殺人が救済の手段と信じられていた。殺人という極端な場合は別としても、金銭や性や暴力などが内部の規範と信じられる場合もあり得る。
 構造的アノミーに陥った組織では、成員の関心は内部に集中し、内部だけに通用する慣例、規範、規律などが神聖視され、一切の批判を受けつけず、無条件の遵守を求められる。
 以上の状況は、かつての軍国主義日本帝国においても典型的に実現されていた。すなわち天皇を神人とする国家神道を国教として、八紘一宇(天皇の権威を八方に拡大して世界を統一する)幻想を全国民に信じさせ、戦争によって実現しようとした。その幻想を少しでも批判する者は国賊と呼ばれ、不敬罪に問われ、弾圧・投獄された。
 構造的アノミーの恐ろしさは、個人による殺人事件と異なって、戦場では数万数十万単位で敵味方による正義の殺人が行われることにある。

*傍観者の視点を超えて

 上述した単純アノミーの原因として、急激な生活環境の変化や新旧規範の葛藤による不安と混乱が指摘された。この状態は、たしかに現代の日本社会においても見受けられる。その具体的な状況としては、戦後の核家族化に伴う高齢者との別居による子育ての知恵と経験の喪失がある。とすれば、何らかの手段によって両親に育児のノウハウを伝える方法があれば、未然に問題を解決できるのではないか。
 じつは育児放棄や幼児虐待は日本ばかりでなく、欧米でも拡大して社会問題となり、事件が起こってからではなく未然に防止すれば社会的損失は大幅に縮小されることが分かっている。そのため、あらゆる統計や実験を重ねた結果、虐待防止プログラムが完成しているという。日本でも虐待防止のために「コモンセンス・ペアレンティング」訳せば「子育ての常識」を教育し実践するセミナーが各地で開かれている。
 以下、社会福祉講座を受講する機会に講義を受けた「虐待防止プログラム」の実践活動を紹介したい。講師の堀健一氏は、社会福祉施設で虐待された子どもらの世話と防止の指導をしているプロで、アメリカでも実地に経験と学習を積み重ねてきたと自己紹介があった。
 じつは、多発する育児放棄や幼児虐待のニュースを聞くたびに私は、義理の親子関係や個人的な性格の欠陥によるのではないかと憶測していた。たしかに親が自分から解決しようとする意欲と目的があれば、情報はいくらでも用意されている。とはいえ、身近に育児の経験者がいないことが事件の一因になることは否定できない。
 
 家庭教育の重要性を説く講師は断言する。核家庭で赤ん坊を初産して母親になっても、育児の仕方を書いた説明書が添付されているわけではない。今やまともに子育てできる親は一〇%以下しかいない。全くシツケの仕方を知らない家庭が山ほどある。無知ほど恐ろしいものはない。その結果、幼児が親の言うことを聞かず、親の思い通りにならないと、ののしるか放置するか、どちらかしか方法はない。さらに幼児が言うことを聞かない態度が繰り返されエスカレートした結果が、虐待となり育児放棄となる。初めからすき好んでそんな行動をとる親は滅多にいない。
 
 ここでこれ以上、虐待防止プログラムの実際を勉強するわけにはいかないので、子育て支援の要点だけ紹介しておきたい。但し、知識として知っていることと実行できることとは違うので、講習ではトレーニングが重視される。
 しつけの仕方は、子どもを「褒める」ことが先で、8対2の割合で「叱る」のがベスト。叱る場合、具体的に言わないと子どもは理解できない。
 あいまいな言葉を使って注意しても、子どもの身になれば、何のことか理解できず、言うことを聞きようがない。したがって、子どもでも理解できるように具体的に表現する必要がある。例えば、上は× → 下が◯
 ちゃんとしなさい→こんにちはと挨拶するのよ
 いらんことしないで→椅子を蹴るのはやめてね
 しっかりしなさい→家まで自分で歩けるでしょう
 親は感情的にならないよう気を鎮める訓練を積み重ねる必要がある。落ち着けば解決する。講習では落着きかたの練習もプログラムに入っている。
 要するに「子育ての常識」を身につけるのが目的で、何も難しい問題はない。アメリカでは防止のために払う一ドルは、実際に虐待が起こってから必要となる一〇〇ドル一〇〇〇ドルに相当すると言われている。幼児期に虐待を受けて成人した親は、こんどは自分が子どもに虐待を繰り返すことになる。
 里親を対象とする講習を受講してトレーナーの資格を取得して活動すれば、親子の救済につながることは間違いないだろう。
 
 社会にせよ集団にせよ、最高で完全な規範は「天の理」にある。とくに人体ほど完璧な組織システムはない。組織の内外が二重規範になることなく、天の理に適った規範をモデルとして世の中に映していくことこそが天然自然の順序に違いない。
 組織内部も世の中も、自然の秩序に反する複合的な構造的アノミー状態では、前途は共倒れする以外にないと言わざるを得ない。
(追 記)
 この章のテーマに関連して、このブログに投稿している岡潔博士:幼児の情緒教育に関するファイルを再読してくださることをお勧めしたい。

追 記=カッコ内は筆者による補足)
●生前の対談の中で小室直樹氏は、質問に答えて次のように発言している。
「ずばり結論言いますと、よく近代国家のエレメントとして、司法、立法、行政という三権のチェックス・アンド・バランスがあげられますね。ところが今の日本では、それ全部を役人が簒奪(横取り)しているんですね。行政府はもちろん、立法権って言ったって議員立法なんか実質的にできないです。法律もみんな役人が作ってる。検事も裁判官もみんな役人でしょ。要するに役人が三権を簒奪している。仮に三権を一人で持っているのが主権者だとする。やっぱり一番主権者に近いっていうのは役人。」

●これからの近未来の日本がどうなるか、との質問に答えて、
「ものすごいアナキー(無政府的)な状態になる。アナキーな時代=戦国時代、明治維新、両方ともものすごい混乱、ものすごいアナーキーですよね。そこから新しいものが出てくるわけです。だから悪いとは限りませんね。でも悪い側面もたくさんある。安定はなくなる。」
 HP『マジメな話』=岡田斗司夫 世紀末・対談の内より転写

10/25月例会報告

「よろづいさいのもと」を自覚しよう

1時を過ぎてもほとんど参加者の姿がみえないので、秋の大祭の前日だから行事もいろいろあるためかと諦めていたら、最終的には15名(うち女性1、初参加2)になった。少々時間はずれたが、一応テーマを説明した。

 米国と北朝鮮の情勢については、先月も報告した通り予断を許さないが、私自身の立場としては、当事者となる両国に対して、何があっても核兵器だけは絶対に使わないように要請するべきと信じている。ちょうどノーベル平和賞が核兵器に反対する組織(ICAN)に与えられたが、日本では政府もマスコミの一部も殆ど無視する態度であった。
「ICANアイキャン」とは、核兵器全廃をめざす各国のNGO(非政府組織)が集まって2007年に発足、現在100カ国の400団体以上が参加している。今年7月には国連交渉の場で広島.長崎の被爆者が協力して核兵器禁止条約が122カ国の賛成で採択されたが、日本代表はアメリカに遠慮して欠席した。

 話題が一転して臨死体験者・木内鶴彦氏は、肉体を離れた意識が3次元の時間空間を超えて過去にも未来にも参入できる証拠を示している。教祖は生きながらにして超次元世界に通じていたからこそ、見えん先を見抜き見通し、10億年前の元初まりを説いて聞かされたのであった。
 木内氏の体験報告の一つとして、1万2千年前にさかのぼると琵琶湖と淡路島が元々は同じ土地であった証拠があるという。木内氏は地中海の上空から巨大隕石の衝突によって大陸が沈没した証拠を確認し、その衝撃が地球全体に波及して地下から突き上げられた琵琶湖の土地が飛び上がって落ちたのが淡路島になったという。琵琶湖と淡路島の地形や地質が同じであることからも実証される。また古事記をはじめとする古代の神話に、琵琶湖は一日にして出来た、淡路島は天から降ってきたと記録されている。だから地形がよく似ているのは当然ということになる。

 年金制度については、将来的に持続できるかどうか、未来はどうなるかは疑問といわずにはいられない。とくに国民年金については現在保険料を払っているのは65%に留まっていると公式に発表されている。とすれば、現在は別としても、将来は保証されているとはいえない。いずれは自己責任で解決する必要に迫られるだろう。
 厚労省の公式発表で90歳以上の高齢者が206万人も生存している現在、そのための年金を保障するだけで精いっぱいかもしれない。しかも最後の10年間は高齢者の殆どが医療を受けているのが現実となっている。

 自由な発言に移ると、一転して教会事情の話題になった。30代の初参加者は後継者の問題での悩みを打ち明けた。教会の建物だけは立派なので放置するわけにもいかない。が、長男は後を継ぐ気はなく、他の親族も「自分は知らん」と互いに押しつけ合って決まらない状態が続いている。そのなかで教祖は神か人間か、かんろだいとぢばのどちらを拝めばよいのか等々、疑問が次々と湧いてきて解決できない。
 一方、天理教に限らず他の教団も衰退の一途をたどり、いずれはすべての宗教団体は消滅するのではないかとの疑問もわいてくるという。

 他の参加者からも発言が続き、「陽気になろう」とか「素直になろう」「幸せになる道」と宣伝しているのは、現実にそうなっていない証拠で、そんなスローガンはうさん臭い。実際はその通り陽気にも幸せにもなっていないからスローガンを掲げているのだ。難儀不自由の中を通っている人ほど魂は成長しているのが本当ではないか、等々の発言が続いた。

 そこで私は黙って聞いていられなくなって発言した。教祖はこの道を「よろづいさいのもと」の理を説き聞かす」と「よろづよ八首」に宣言されている。その「よろづいさいのもと」を「聞きたくば訪ねくるなら言うて聞かす」と宣言されたのに、教会やようぼくが果たして「よろづいさいのもと」を説いて聞かしているだろうか。
 かつて明治・大正の頃、この道が全国に伸び広がったのは、それまで日本人が信じていた神仏、つまり山や森に、また社寺に鎮まっている神仏ではなく、生命あるすべての人の身の内に入り込んで守護している神こそ「元の神・実の神」であることを教えられ、その有難さに感謝感激したからであったに違いない。
 もちろん昔と違って現代は唯物科学が発達したためか「身の内はなれて神はなし」(教祖口伝)と聞いても、いくら体内を検査しても神に守護されている証拠はないと信じない人が多いだろうが、体内の細胞が一刻も休みなく新陳代謝している「働き」こそ物ではなく十全の守護の「理」以外にはない。
 残念ながら、人集めの行事や形だけ「おつとめ」していても、元の理がわからないままでは喜びは味わえない。神は自分の身の内に宿っていると説けば、それなら教会へ参拝しなくても自分を拝んでいればよい、と錯覚されては困ると心配するかもしれないが、決してそうではなく、多くのようぼくがそれぞれの「ご神体」を揃えて活き活きと「みかぐらうた」を唱和し「ておどり」する姿を共に勇んで楽しまれるのが真実の神であることは間違いない。・・・・

 言葉足らずの発言になったが、いずれは現在の唯物科学の限界が明らかとなり、物ではなく心(意識)を元として世界が成り立っていることが常識になる時代が到来する、と賛同してくれる声に励まされる思いであった。

(追 記)
 この報告を公開する責任上、十数年前に自分がまとめた教説『よろづいさいのもと=よろづよ八首を思案する』(A5版 pdfファイル/付録共87頁)を、ご希望のメールを下さった方に折返しファイルを添付して返信します(無料)。
よろしければ「よろづ」を送れ、と 下記メールアドレスあてに送信してください。
genten505@gmail.com




 
 

10/25 (水)道の原典研究会案内

肌寒い秋雨が続いて畑にも出られない 日々、甲子園では泥試合?の野球で阪神が逆転負けして残念でした。
「空高く馬こえる秋」が早く戻ってきてほしいこの頃の曇天つづき。
世の中は思わぬ衆院総選挙の終盤戦で日本の運命が決まろうとしています。
果たして無事に年末を迎えられるのかどうか・・・・

日 時 10/25(水)午後1時~5時
会 場 三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

テーマ 米国・北朝鮮情勢の平和的解決はあり得るのか
    歌集「小さな抵抗ー殺戮を拒んだ日本兵」の紹介
   「木内鶴彦」氏に関する情報
    年金制度の将来
    参加者の自由な発言と提案

参加費 1人500円(会場費・茶菓代・配布資料を含む)
個人相談(担当=岩井 猛 顧問)

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Facebook ページ<天理と生命の真実を求めて>の投稿記事
メルマガ<心のテープ>アーカイブ
  (63号)続々・初対面の来訪者
              配信日:2008/10/16
 10月12日、電話もメールもなく、とつぜん初対面の来訪者があった。2人連れで、1人は20代半ばの青年、もう1人は中年の男性であった。2人ともハッピを着ていた。つまり、にをいがけに回ってきたのだ。青年会ひのきしん隊に入っていて、休日だからパンフレットを配っているとのことであった。...
もっと見る
https://www.facebook.com/iinochi16527/



続・初対面の来訪者(再掲)

メルマガ<心のテープ>アーカイブ(62号)
  続・初対面の来訪者
                配信日:2008/10/9
 (前略)
 それから十日ほど後に、やはり関東方面の読者から電話があった。今おぢばに滞在しているので一度会って話したいとの用件であった。その晩は都合がわるかったので、翌晩に詰所でお会いする約束をした。というのは、うちは市内でも西の外れにあるので、車がなければ歩いて来られるには遠すぎるからだ。
 
 その晩、初めてお目に掛かったのは、やはり60代の紳士で、東京で税理士をしながら自宅で布教所を開設しているというS氏。やはり天理教の組織とか立場には囚われず、何とか親神様・教祖の教えを現代の社会に伝えたいと、月一回ミニコミ紙を150部ほど友人知人に配っていると聞いて感心した。
 左足の膝あたりが痛んで色が変わっているとのことで、おぢばへ帰参したついでに憩の家で診察を受けるつもりと聞いたので知らん顔はできず、おさづけを真剣に取り次がせて頂いた。
 
 S氏に限らず天理教を少しでも客観的に観ることができる人は誰でも、今までの組織体制のままでは、将来発展するどころかジリ貧になっていくことは自明の理と実感している。
 仮に部内教会が何カ所・何十カ所あっても、枝先の末端教会が枯れていき花も咲かず実も結ばなくなれば、幹も枯れてしまう。今や枝葉が落ちて枯れ木寸前の状態があちこちで見られる。世の中の人々も教会を振り向いて見ようともしなくなっている。
 もちろん1万7千カ所の中には、特別に環境とか肥料に恵まれた樹木に例えられるような教会もあって、今でも珍しく花を咲かせているので、教内の出版物は、そうした珍しい花ばかり探して紹介しているのが現状だ。
 
 それでは天理教という教団を再生するための変革は可能かと言えば、私は殆ど変革のエネルギーは残っていないと断定せざるを得ない。何故ならば、まともな末端教会の後継者は、上級教会を支えるために自分の一生を賭けたいとは思わないし、教団の改革などに努力するより教会を離れて社会に出て働くことを選択するのは当然なのだ。しかも教会数から言えば、いわゆる末端教会数が全体の3分の2を占めている。
 
 あと10年も経たないうちに過半数に当たる教会が衰退していけば、困るのは上級や大教会であり本部である筈だが、上からの構造改革は何一つとして計画されていない。すべて個人レベルの責任に帰されて、全体レベルとして危機感も衰退の原因も無関心なまま現在に至っている。
 すでに10年20年前から私は、今のような状況に陥ることを事あるごとに予測し発言してきたつもりだが、その目的は教団上層部が困るからではない。
 親神様・教祖は、真実の教えを知らないまま道から離れていくようぼくを、何より残念と思われるに違いないからだ。つまり、教会で通用している教理と、原典に基づく神一条の理という二重構造に原因があることを知らせたいのが私の目的であった。
 
 これからも私の目的は変わらない。教団の構造改革のエネルギーはどこにも蓄積されていないとしても、ようぼく個人の意識革命は可能であるはずだ。
 現実の天理教に失望して離れていく前に、せめて本当の親神様・教祖の教えに目覚めてもらいたいのだ。そうして教団や教会がどうあろうと、一人ひとりが自立した信仰、元の神・実の神に向き合う信仰を確立してほしいのだ。
 ──こんな思いをSさんに聞いてもらったのだが、彼も全面的に同感の意を示して下さった。
(追 記)
以上、10年前の私の危機感は、今まさに現実になろうとしている。
世の中もまた「鏡やしき・ぢばの理」とさしづされた通り、合わせ鏡のごとく危機的情況にある。
もう一度、昭和20年(72年前)に匹敵する内外の大きな事情が再来しないとは誰も言い切れない。その時、「刻限」の再来と信じるか否かで未来は決まるに違いない。
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10/5 Facebookページへの拡散記事
孫崎享のつぶやき(元外務省・国際情報局長)
日本社会、江戸時代の体質引き継ぎ。ノーマン「江戸時代の特色、幕府の支配的原則は一口でいえば、(一)国家のためになることだけが正しい、(二)私の道徳というものは存在せず、公の道徳だけが存在する」
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar1344569

(以上の記事はFaebook<天理と生命の真実を求めて>にも投稿しています)


9/25月例会報告

 予測の限界と誤りのない天理

 今やどこまでエスカレートするかわからないアメリカ対北朝鮮の舌戦バトルについては、その経過をまとめた無料メルマガ「ロシア経済ジャーナル/No.1617」(9/24)の最新記事をコピーして配布した。アドレスは下記の通りです。
http://www.mag2.com/m/0000012950.html

 一国のトップ同士とは思えない罵詈雑言(ばりぞうごん)の応酬がどんな結末になるか、その予想にはさまざまな見方の発言があった。すべてが裏で演出されたお芝居で、その証拠に北朝鮮はミサイル発射の数日前には国連に連絡しているとか、危機を煽って日本に武器を買わせるため、安倍内閣の支持率を上げるためとか、金正恩委員長は拉致された横田めぐみさんの息子だから日本は攻撃しないだろうとか、どこまで本当か、証拠はあるのかないのかわからない。
 したがって先が見えない人間には結論は出せないが、戦争は計算通りに決められないことも事実であり、偶然のきっかけで戦争が始まり拡大したのが過去の歴史であった。

「木内鶴彦」氏についての情報はあまり出なかった。22歳で臨死体験したことは本人の意思や計算でなかったことは確かであり、50代以後になってその記憶を世の中に伝える使命を自覚し発言を続けている。とすれば、木内氏を利用しようとする人がいるとしても、本人の体験だけは信じたい。しかも木内氏は星空を愛する彗星発見家として世界的に知られた存在であり、もともと「あの世飛行士」の資質をもって生まれたのかもしれない。
 天理に反する唯物論で固められた現代科学では説明できない現象がいくらでもあるが、意識もその現象に他ならない。例えば「疑う」という心理を細胞や遺伝子の作用で説明することはできない。「元の理」が万物の根源に「神の守護」として作用していることを認めなければ、科学の限界を超えることはできない。
 岩井顧問もこの説に賛成で、「この世の一切が神からの借物」「心だけ」が自分と自覚しない限り平和な「陽気づくめ」の世界は実現しない、その真実に目覚めるための刻限が必ず到来するとの信念を表明した。

 組織体制の問題は、教内外に関係なく「神からのかりもの」の人体を理想的な組織のモデルとして受け取れば間違いない、その結論として、私がまとめた「人体をモデルとする組織論」を説明した。
 その証拠に、首脳、頭取、体制、全体など、全て人体を表す単語で表現される。社会の経済システムは全身を循環する血液に等しい。とすれば、体が病気(障害)になるのだから、人間が作った組織に欠陥があり、改革が必要となるのは当然なのだ。
 この社会システム論については自著「人体をモデルとする組織論」を参照して頂きたい。

 修養科の今昔についても話題になった。20年30年前には千人を下らなかった修養科生が、今では志望者は2ケタの人数しかない。だから修養科の写真は昔の記録を使っているらしい。信者数や参拝者数も愛町の独り勝ちのようになっている、等々の教勢衰退の現状が話題になった。
 しかし数よりも何よりも、130年経っても教祖の教えが殆ど世の中に広まっていない実情こそが問題であり、教祖に対して申しわけが立たないのではないかと痛感する。その思いで数年前に不思議という他ない縁あって自分は2冊の本を学研から出版したが、教内の反響は僅かしか得られず、肩書がなければ人は信用してくれないことを痛感させられた。

 7月のかんろだい倒壊事件は新しく木製のかんろだい建て替えの儀式が済めば解決したのだろうか。十数年前の倒壊事件のあと、侵入者の所属する系統が千万円単位の御供金を運んで解決したとか、今回はさらにようぼく4名の合議と決意で実行され、本部から責任を問われた所属系統が億単位のお詫びの御供を運んだと聞いているが、それだけで事件が解決したと言えるのだろうか。
 以上は話題の一端にすぎないが、終了時間が来るまで議論がフットウしたことを報告しておきたい。




*CommentList

9/25 (月)道の原典研究会案内

組織における「首脳」の役割

 歴史は繰り返すと言いますが、米国に圧力をかけられている北朝鮮は戦争直前の日本と二重写しに見えるとともに、憲法を無視して圧力をかける側に廻っている現在の安倍政権に危うさを痛感します。
同じ自民党の福田元首相は「(安倍政権下で)国家の破滅に近づいている』「政治家は人事権に手を出すべきではない」と批判しています。
 内外ともに劣化した不安な情勢の中ですが、戦中戦後を知る世代とともに大いに語り合いたいと思います。

日 時 9/25(月)午後1時~5時

会 場 三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

テーマ 米国・北朝鮮情勢の平和的解決はあり得るのか
   「木内鶴彦」氏に関する情報
    組織の首脳と体制に関わる教理
    参加者の自由な発言と提案

参加費 1人500円(会場費・茶菓代・配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)




「おつくし」と「金銭」の理

「おつくし」と金銭の理について、お道の歴史をふりかえって思い当たる真実を書きとめておきたいと思います。
 じつは「おつくし」と「おかね」は無関係ではなく、密接なつながりがあることは明治・大正の昔からまぎれのない事実でありました。

 この道の初期の頃は、信心する人々の中で、自分の身や時間を難儀不自由な人々の「おたすけ」に捧げることができない人々が、わが生活の一切を「おたすけ」に尽力している教会に、せめて自分の身代わりに「おかね」で支援させていただきたいとの思いで「おつくし」したのが始まりであったのです。
 その「おつくし」は、「ようぼく」として「おたすけ」を実行できないお詫びをこめて教会へ「おはこび」された真実こめた「おつくし」でありました。

「命に次いで金銭は二の切り」と諭されたお言葉が口伝として遺っているように、信心とお金は無関係ではないのです。すべてのようぼくが「おたすけ」を実行できないとすれば、せめて金銭の「おつくし」で教会を支援するようぼくがなければ教会は成り立たず、お道は発展できないのです。

 ただし「おたすけ」できない身代わりにせめてお金の「おつくし」を実行した「ようぼく」ばかりではなく、逆に「おたすけ」よりも金銭の「おつくし」を教会から要請されるようになるにつれて、初期の純粋な「おつくし」が半強制的となり「義務化」されていきます。
「おつくし」を受け取る教会側も「おたすけ」のために必要とするよりも、建物や駐車場や維持費、さらには上級教会への「はこび」のために消費するようになります。
 ついには最近のように「おたすけ」のためではなく自分の「命のつなぎ」のための「おつくし」にまで下落してしまったのです。

 以上、あまりうまく表現できなかったのですが、私が言わんとするところを善きように受け取ってくださることをお願いします。
 自分が「おたすけ」したい気持ちがあっても諸般の事情で実行できない身代わりに真実の「おつくし」(金銭)を惜しまない「ようぼく」は、かならず天に受け取っていただけると信じます。そのような「ようぼく」が増加しないかぎり、この道の発展はあり得ないでしょう。
 一方、教会もまた「おつくし」を「おたすけ」のために役立てない限り、ご守護は頂けないでしょう。

(以上の記事はFacebook にも投稿しています)

(追 記)
私はこれでも新しい情報には敏感のつもりだが、先日の例会報告でも記した通り「木内鶴彦」という氏名を最近はじめて聞いたばかり。さっそくAmazon で著書を取り寄せたり、氏名を検索して凄い内容に驚嘆している。
上記の木内鶴彦さんの講演会について報告されているブログを紹介しておきたい。
https://ameblo.jp/pura-nanomori/entry-11297949709.html



 

8/25月例会報告

 さまざまな発言の抄録

 暑い最中の例会は元通り三島公会堂で開くこととなった。参加者は15名(うち初参加の女性1名)であった。
 報告の更新が遅れて29日の朝6時にパソコンの前に坐って入力しかけたとたん、ラジオからJアラート(全国瞬時警報システム)が鳴り出した。北朝鮮の弾道ミサイルが東北地方から北海道の襟裳岬東方の沖合に3つに分離して落下したという。
 上空を通過した時は避難するように政府は呼びかけているが、実際はどうしてよいのか避難の仕様がないのが現実であろう。
 それから数時間はテレビでもミサイル報道が続いていたが、例会報告もあまりに話題が多過ぎてまとめようがない状態なので、発言のあったトピックの中で心に残ったテーマだけ書き並べることで諒解してもらいたい。

まって間もなく1人の参加者から「木内鶴彦」の発言があった。私には初耳の氏名だったので、そのまま他の話題に移ってしまったが、後日アマゾンで検索して驚いたことに、連続して発刊している著書は評判が高く、3度も臨死体験をして「あの世飛行士」と自称し、宇宙考古学を専門としているという。とにかく「木内鶴彦」と入力して検索してみられることをおすすめしたい。私自身、情報には敏感なつもりだが、名前を全く知らなかったことに恥じ入っています。
 臨死体験に関連して、死の瞬間には微妙な数値ながら誰でも体重が減少するという実験があり、その減少した分が魂に付属している半物質(エクトプラズム)の重さに当たるという発言があった。「死の瞬間に体重が減少する!!―生命科学最前線 魂は存在するか1」と題する本も出版されているという。

ふでさき の
「十一に九がなくなりてしんわすれ 正月廿六日をまつ」(三ー73)
の解釈について、これも今までの解釈の1つを鵜呑みにしていたが、「十一に九」という意味は月日を表し、明治6年の11月9日に旧暦から「しん」(新暦)に変更された意味を表しているという。これは今までになかった解釈で、4人の合議の上で一致したというが、公式に決定した解釈とはいえないだろう。

ともと「かんろだい」は仏教で説かれていた甘露(不死の飲食物)を受ける台であり、そのために頂上に平鉢を載せて天からの「じきもつ」を受ける台として教祖から教えられたのであった。実際に教祖ご在世当時はおやしきの笹の葉の上にサラサラと甘露が降ったことがあり、舐めると甘かったという話が幾つも伝えられている。
 ところが、教会本部のおつとめ祭文では二代真柱の頃から「親神天理王命のお鎮まり下さいます雛型かんろだい・・・」と奏上されているという。私は直接聞いたことはないのだが、本当かどうか確かめたい。
 二代真柱はまた「陽気ぐらし」という表現を使いはじめられたが「おふでさき」には「ようきづくめ」「ようきゆさん」などの表現しか見られない。

京麻生医院ではファイトケミカルスープによる肝臓治療の実績を挙げているという。ファイトケミカルとは「植物に含まれる化学物質のことで、抗酸化力、免疫力をアップする手助けをしてくれる」と説明されている。
 実際の作り方は4種類の野菜(キャベツ、タマネギ、ニンジン、カボチャ)それぞれ100gずつ食べやすい大きさに切り、水を1ℓ加えて沸騰させる、を説明されている。(資料提供者による)
 より詳しい情報は当ブログ管理者までメール(genten505@gmail.com)くだされば、情報を提供された参加者へ連絡して回答してもらうことにします。

兵器の問題に関しては、対立する2つの意見があった。
 核を廃絶するためには核をもつ必要がある(核をもっていなければ発言する権利はない)
 一方「ブラジルでは、殺されるのは自分も武器を持っている人ばかり」との反対意見もあった。この事実はどこでも適用できる現象に違いないから否定することはできない。
 教祖ならどのように答えられるだろうか。


貴重なブログの紹介

 25日の月例会報告をしなければいけませんが、万事多端でまだ入力できていませんので、一日も早く紹介したい他のブログ記事をリンクすることを諒解ねがいます。

「おつくし考」① ② の記事について
24日の夕勤め後に雛型かんろだいは無事に再建されましたが、このたびの節の意味や影響がなくなったわけではありません。
 聞くところによれば、かんろだいの周囲には侵入者を防ぐためのセンサーが張り巡らされたそうですが、それで万事解決とはならないでしょう。

 それはさておき「天理教教理を学び神意を悟る」と題する匿名のブログが2年ほど前から公開されているのをご存じの方も多いと思います。
 そのブログは、明治・大正の頃の古い史料にくわしい筆者が発信元で、さらに原典「おさしづ」を拠り所として説き明かされていて、たいへん有難く貴重な内容と受け取っています。

 昨年末からブログに連載された「おつくし考」の記事があり、表統領の発言は、原典とは無関係な「中田善亮教の教理」と断言されています。
 その理由として「おさしづ」はもとより「逸話篇」からも数々の証拠を示されていますので、ぜひ原文を熟読されることをおすすめしたいと思います。URLは下記の通りです。
http://blog.livedoor.jp/rokkouoros…/archives/1063362564.html



8/25(金)道の原典研究会案内

会場は元通り三島公会堂で

暑中お見舞い申し上げます。
毎年ながら寒暖計の目盛りが上がりつづけている傾向を痛感します。
おかげで体調良好ですので、今月からは元通り公会堂を予約して、
いよいよの刻限に備えたいと覚悟しています。
内外ともに次々と事情が続発するなか、絶対に間違いのない原典を
元とする道を開拓していきましょう。

日 時 8/25(金)午後1時~5時

会 場 三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

テーマ さらに緊迫する米国・北朝鮮情勢
   「かんろだい」「鏡やしき・ぢば」の神意
    万能酵母液プラス天然野菜液療法の効能
    参加者の自由な発言と提案

参加費 1人500円(会場費・茶菓代・配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)
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なおTwitter@mannen130
https://twitter.com/mannen130
では8月15日終戦記念日に当たり、以下の関連情報をつぶやいています。(フォロワーは現在2150人)

日は終戦記念日(敗戦が確定したのは9月2日)前日14日には大阪京橋駅が爆撃を受け500人余の市民が死傷した。米空軍は日本人全部を戦闘員とみなし、動くものはすべて容赦なく攻撃の標的にしたという。全国の中小都市が空爆を受けて死者46万人を数え、戦死者を合わせた犠牲者は310万人。

近の米国ー北朝鮮のやりとりは76年前の日本の状況を思い出さずにはいられない。相手を鬼畜米英と罵っていた日本は国力の差を無視して真珠湾攻撃を遂行した。逆に今は米国に追従するばかりで、圧力が逆効果になり平和的な解決を遠のかせている。憲法9条はどこへ置き忘れてしまったのか。

民全体を1つの信念で動員するためには、キリスト教にせよイスラム教にせよ独裁主義にせよマインドコントロールが不可欠となる。かつての日本でその役割を果たしていた国家神道の実体は、私が管理している戦争体験サイトで詳しく分析しています。 http://www.geocities.jp/shougen60/kokkasinto.html …





その後、10日間の感想と報告

「かんろだい倒壊」の節から10日を過ぎ「こどもおぢばがえり」も終わり、今月24日には建て替えの祭儀が執り行われると発表されました。もし木製の柱(雛型)を建て替えるだけで済ますのなら、また跳び込んで柱を倒そうとする青年が現れるのではないか、との声を聞き流すわけにいきません。

 ところで先月25日、会場を変更して開いた例会の席上で、「とめふで」が「おさしづ」の1つと受け取れるかどうかの問題提起があり賛否両論が出ましたが、誰も否定できない事実が過去にあります。
 というのは、明治34年の日付で記録された「とめふで」は、およそ半世紀後の昭和20年8月6日と9日、広島と長崎に米軍による原爆投下の直後に現実となった地獄の様相であり、まさに「とめふで」の預言を超えるほどの悲惨な情況であったからです。(原爆の日の前日に当たる今日、被爆者が描いた数々の生々しい画をテレビで放映していました)
 とすれば、すでに過去の出来事に過ぎないという受け取り方もあるかもしれませんが、現在に至るまで、さらに強力な水爆が数千発も存在している以上、2度と起こらないとは誰も言えず、刻限は今も未来も有効であり続けているのです。
 戦争が終わるまで原典がすべて封印されていた中で「とめふで」を目にした人の数は限られていたのですが、教会によっては「とめふで」が現実になった証拠として語り伝えていたに違いないのです。

 さて、8月から毎月25日の例会は、元通り三島公会堂を会場として開くことにいたします。そのために先月末に岩井顧問と同行して管理人さんに面会し、2ヵ月分を予約して費用を納めました。先月は本部から横ヤリが入ったので急に管理人の態度が変わったのかとソンタクしたのですが、それは思い込みに過ぎませんでした。政治に限らずソンタクはするべきではないようです。
 これからは「かんろだい」の節をムダにしないよう、原典を根拠として教理の研究と実現に前進し、さらに多くの参加者が集う場にしたいと願っています。

 最後に今朝の報告ですが、遠くヨーロッパ在住の未知の方からメールがあって、「鏡やしき・ぢばの理・・・」と「かんろだい問答」のpdfファイルを「自らの研鑽の糧に致したく」添付・返信してほしいとのこと。冒頭に「自己の生き方を人類の大御宝であるみき様の御ひながたに半歩でも近づけたいと努めている者でございます」と自己紹介されていました。



原典資料「鏡やしき・ぢばの理と人間の責任」

上記の原典資料は、このたびの「かんろだい」倒壊事件と
密接な関係があることを明らかにしています。

このたびの節から芽を出すためにも必読の資料となることを
自信をもってお伝えできます。

鏡やしき

前回に報告しました「かんろだい問答」とともに、一読くだされば幸いです。

この頁からダウンロードできるようにリンクすればいいのですが、今のところ
アプリの故障のため設定不能になっていますので、
ご希望の向きは下記メールアドレスあてに連絡くだされば、
資料2篇のpdfファイルを添付して返信することとします。
genten505@gmail.com

あるいは下記Facebookページ「天理と生命の真実・・」からもリンクしています。
https://www.facebook.com/pg/iinochi16527/posts/




7/25 月例会報告をかねて

7/26 雛型かんろだいの倒壊事件再発

おぢばの雛型かんろだいが7月26日夕勤め前に一青年によって倒壊されました。
この情報の第一報はその直後、本部在籍者の一知人から電話で知らされました。
夜には京都市内の教会長(教友)からもCメールで通知がありました。

その後、ちょうど現場に居合わせた教会長から間接的に聞いた事実を含めて報告しますと、ぢばへ青年(32または36歳?)が飛び込んだ瞬間に気づいた本部詰員の先生が停めに入ったところ、青年が暴れて教服を破られ制止できないまま2段から上のホゾが破壊され修復不能になっているとのことです。動機は不明です。
ちょうど2段まで石が積まれていた明治15年に回帰したことになります。

青年が所属していた系統も聞いていますが、それは公開する必要はないでしょう。十数年前にも一青年の跳び込み事件があり、かんろだいが倒されましたが、その時は修復できる状態であったため間もなく建て直されたと記憶しています。

今回は「こどもおぢばがえり」の初日にあたり、本部にとって大きな節であることは間違いありません。私的な悟りとしては、明治15年に戻って新しく再出発するべき刻限を知らされたものと受け取っています。

 その前日25日には、いつもと会場を変更して(こどもおぢばがえり行事への遠慮もあって)集まった参加者は15名(うち女性1)で、いつもと違ってコーヒーや完熟トマトのサービスもあり、大いに盛り上がりました。

 当日のテーマとして「緊迫する米朝情勢」については、相変わらず日本政府は米国を後押しして北朝鮮に対する圧力強化を主張し、ミサイル攻撃を想定した避難訓練をPRているのは、支持率回復や軍需産業に有利になる緊急事態を期待しているように受け取れます。したがって、今の状態で緊急事態が発生することは日本の立替え立直しには結びつかないと思われます。

 2番目のテーマに挙げた「天然野菜療法」については参加者のY氏から説明があり、東京の麻生病院の食品免疫学専門の立場で昔から勧められている療法で、米国ではハーバード・スープと呼ばれている食事療法のこと。カボチャ、タマネギ、ニンジン、キャベツ(各100g)の4種を適当な大きさに切り、皮のまま1ℓの熱湯で30分ほど加熱すると、皮がやぶれて養分が外へ出てくる、その液を根気よく飲むことが大事で、ガン細胞を抑制する作用があるとのこと。(6/29TBS朝チャンでも放映された)

 その他、自由発言ではいつもの通りケンケンガクガク多いに盛り上がりましたが、とても要約できないので省略します。
 すべての武器を捨て暴力のない世界にならなければ陽気づくめの世界に立て替われない、それまでに最後の戦乱と悲劇を越えなければ目覚めることはできない、と主張する岩井顧問の理想論を無視することはできないでしょう。

(参考)
 上記の通り7月26日におぢばの雛型かんろだいが倒壊し、明治15年と同じ2段になった状態から再出発するための参考として、十数年前にある教会の依頼を受けてまとめた
「かんろだい問答」
と題する資料ファイルを添付送呈します。その内容は教外の方々にも理解できるようにとの趣旨からまとめたものです。現時点では最も詳細な内容(図解つき)になっていると公言できます。
 よろしければ下記メールアドレスに連絡してくだされば添付して送呈します。
genten505@gmail.com 植田
(ただしA4版pdfファイルで20頁ほどの分量なので、スマホよりはPCでダウンロードする必要があると思われます)

7/25(火)道の原典研究会案内 

◎会場を変更します◎
 毎年暑さのピークとなる子供おぢばがえりの7月に
なりました。 6/25の受け取りかたはそれぞれ異な
るでしょうが、 刻限の予定が 先へ延ばされた理由を
確かめる機会にしたいと思います。
 今月は会場を下記に変更することになりました。
心機一転すると同時に気楽な雰囲気で話し合いたい
との願いからです。ご諒解ください。

日 時 7/25(火)午後1時~5時

会 場 喫茶食堂シンフォニア(貸切)
   (天理駅前 本部駐車場・輸送部東隣り)
    25日当日はPに駐車できます。

テーマ なおも緊迫する米国・北朝鮮情勢
   「刻限」の過去と未来
    万能酵母液プラス天然野菜液療法の効能
    参加者の自由な発言と提案

参加費 1人500円(コーヒー代を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)

Facebookページでの記事更新

アメリカと北朝鮮の対立が激化するなか、
日本を含めて国際情報の分析を
標記のサイトで更新しています。
https://www.facebook.com/iinochi16527/

核武装の是非、安倍政権の本音、憲法9条を含む改憲問題、等々
メッセージを通しての議論も花ざかりです。

よろしければ、リンクページをごらんください。




メルマガ<心のテープ>アーカイブ
(47号)無差別殺人が起こる原因は??

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異教の地「日本」~二つの愛する”J”のために!
 言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。
 http://blog.goo.ne.jp/koube-69

[自己紹介]
キリスト教プロテスタントの信者。1945年生まれの「最後の戦没者遺児の一人」だから、ののしりあい戦争の準備をする今の世相に抵抗したい。若い方が国の捨て駒にされず、互いの命を大切に思う平和な日本を望む。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
たまたま上記のブログを見つけたので「他山の石」としてシェアいたします。

戦争の犠牲となった父親の遺児として生を享けた著者の苦難に満ちた過去と現在に至る心情に共感する者です。

他にもう一人キリスト教徒の超高齢者(1909年生れ昨年105歳で生存)と10年前に面会し、戦争体験の証言を取材したことがあります。
その方の体験記録をHP<戦争を語りつぐ市民の証言集>に載せていますので、リンクしておきます。
「戦争中の権力に抗して検挙・投獄された98歳の人生と信念 」



6/25 月例会報告

 延期された刻限の理について

 6/25当日は何事もなく過ぎ去りました。朝鮮戦争が始まった記念日であるのに北朝鮮が何もデモストレーションをしなかったのは、最悪の結果を恐れたからでしょうか。
 やはり人間には先のことはわからない、過去の刻限も後から神意を悟ることができたのですが、その中で昭和20年8月15日の3度目の刻限については、その「一日の日」が刻限であったことさえ未だに自覚されていないのが実情です。

 思えば、親なる神が最も嫌悪されるのは権力をほしいままにする「上・高山」であり、民衆の自由を抑圧する一部の権力者に対して「ろくぢ」(平地)に均すための大掃除の刻限を予告されているのです。
 現在の安倍政権は、戦後初めて懐古趣味の団体をバックに戦争肯定を前提とする政策を急テンポで進めようとしています。右翼というより「アメ翼」と呼ぶにふさわしい政権といえます。

 しかも最近の安倍政権は、一部のマスコミを利用して戦争の危機を煽り、さまざまな政策の矛盾をはじめ積み重なる財政赤字を白紙にしようとしています。
 実際に米朝によるミサイル攻撃の応酬によって日本が被害を受けるのは明らかです。とすれば、現在の政権のままアメリカが望む戦争準備や軍備増強に走れば、民主主義は元も子もなく失われていくことは明らかです。臨戦態勢ともなれば安倍内閣を支持する以外に道はなくなるからです。

 そう考えると、刻限(一日の日)は現時点ではなく先に延ばされる必然性があると受け取ることができます。第四の刻限は無くなったのではなく、先延ばしされたと思案できます。いずれ「むねの大掃除」が可能となる社会的情勢が到来すれば、刻限は必ず現実となるに違いないのです。

 以上、先が見えない上に政治・社会情勢の現状認識不足のため事実と異なる予測をしたお詫びと訂正をかねて報告に代えたいと思います。
 25日当日は13名の参加者とともに、時間を忘れてさまざまな談じ合いと意見交換できたことを感謝しますとともに、岩井顧問とも相談の結果、来月からも今まで通りの日時と会場で月例会を開く予定をしております。今後ともご協力の程よろしくお願いします。

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プロフィール

植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

『天の言葉』ダウンロード無料

『原典を元とする理の研究』から教義の基本となる序章と第一章を抜粋してまとめたpdfファイル(37頁分)を無料提供します。

ダウンロードを希望される方は下記アドレス宛にメールくだされば、折返し添付ファイルを返信します。genten505@gmail.com

ブロマガ<原典からの出発>

紹介文:このたび特定の読者のために電子書籍およびPDFファイル等を提供する企画を進めています。いずれも原典を元とする非公開の資料ばかりです。
今後の文書活動資金に役立てるため有料としますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いします。

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