ブログ<原典からの出発>(<心のテープ>改め since2009.12.16)

天理市から発信する 教内外の情報満載のブログです。 10年前から開設しているHP<天理と刻限>の姉妹版として、 原典と現実をむすぶ「理」の情報を提供します。

Entries

8/25(金)道の原典研究会案内

会場は元通り三島公会堂で

暑中お見舞い申し上げます。
毎年ながら寒暖計の目盛りが上がりつづけている傾向を痛感します。
おかげで体調良好ですので、今月からは元通り公会堂を予約して、
いよいよの刻限に備えたいと覚悟しています。
内外ともに次々と事情が続発するなか、絶対に間違いのない原典を
元とする道を開拓していきましょう。

日 時 8/25(金)午後1時~5時

会 場 三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

テーマ さらに緊迫する米国・北朝鮮情勢
   「かんろだい」「鏡やしき・ぢば」の神意
    万能酵母液プラス天然野菜液療法の効能
    参加者の自由な発言と提案

参加費 1人500円(会場費・茶菓代・配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)
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なおTwitter@mannen130
https://twitter.com/mannen130
では8月15日終戦記念日に当たり、以下の関連情報をつぶやいています。(フォロワーは現在2150人)

日は終戦記念日(敗戦が確定したのは9月2日)前日14日には大阪京橋駅が爆撃を受け500人余の市民が死傷した。米空軍は日本人全部を戦闘員とみなし、動くものはすべて容赦なく攻撃の標的にしたという。全国の中小都市が空爆を受けて死者46万人を数え、戦死者を合わせた犠牲者は310万人。

近の米国ー北朝鮮のやりとりは76年前の日本の状況を思い出さずにはいられない。相手を鬼畜米英と罵っていた日本は国力の差を無視して真珠湾攻撃を遂行した。逆に今は米国に追従するばかりで、圧力が逆効果になり平和的な解決を遠のかせている。憲法9条はどこへ置き忘れてしまったのか。

民全体を1つの信念で動員するためには、キリスト教にせよイスラム教にせよ独裁主義にせよマインドコントロールが不可欠となる。かつての日本でその役割を果たしていた国家神道の実体は、私が管理している戦争体験サイトで詳しく分析しています。 http://www.geocities.jp/shougen60/kokkasinto.html …





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その後、10日間の感想と報告

「かんろだい倒壊」の節から10日を過ぎ「こどもおぢばがえり」も終わり、今月24日には建て替えの祭儀が執り行われると発表されました。もし木製の柱(雛型)を建て替えるだけで済ますのなら、また跳び込んで柱を倒そうとする青年が現れるのではないか、との声を聞き流すわけにいきません。

 ところで先月25日、会場を変更して開いた例会の席上で、「とめふで」が「おさしづ」の1つと受け取れるかどうかの問題提起があり賛否両論が出ましたが、誰も否定できない事実が過去にあります。
 というのは、明治34年の日付で記録された「とめふで」は、およそ半世紀後の昭和20年8月6日と9日、広島と長崎に米軍による原爆投下の直後に現実となった地獄の様相であり、まさに「とめふで」の預言を超えるほどの悲惨な情況であったからです。(原爆の日の前日に当たる今日、被爆者が描いた数々の生々しい画をテレビで放映していました)
 とすれば、すでに過去の出来事に過ぎないという受け取り方もあるかもしれませんが、現在に至るまで、さらに強力な水爆が数千発も存在している以上、2度と起こらないとは誰も言えず、刻限は今も未来も有効であり続けているのです。
 戦争が終わるまで原典がすべて封印されていた中で「とめふで」を目にした人の数は限られていたのですが、教会によっては「とめふで」が現実になった証拠として語り伝えていたに違いないのです。

 さて、8月から毎月25日の例会は、元通り三島公会堂を会場として開くことにいたします。そのために先月末に岩井顧問と同行して管理人さんに面会し、2ヵ月分を予約して費用を納めました。先月は本部から横ヤリが入ったので急に管理人の態度が変わったのかとソンタクしたのですが、それは思い込みに過ぎませんでした。政治に限らずソンタクはするべきではないようです。
 これからは「かんろだい」の節をムダにしないよう、原典を根拠として教理の研究と実現に前進し、さらに多くの参加者が集う場にしたいと願っています。

 最後に今朝の報告ですが、遠くヨーロッパ在住の未知の方からメールがあって、「鏡やしき・ぢばの理・・・」と「かんろだい問答」のpdfファイルを「自らの研鑽の糧に致したく」添付・返信してほしいとのこと。冒頭に「自己の生き方を人類の大御宝であるみき様の御ひながたに半歩でも近づけたいと努めている者でございます」と自己紹介されていました。



原典資料「鏡やしき・ぢばの理と人間の責任」

上記の原典資料は、このたびの「かんろだい」倒壊事件と
密接な関係があることを明らかにしています。

このたびの節から芽を出すためにも必読の資料となることを
自信をもってお伝えできます。

鏡やしき

前回に報告しました「かんろだい問答」とともに、一読くだされば幸いです。

この頁からダウンロードできるようにリンクすればいいのですが、今のところ
アプリの故障のため設定不能になっていますので、
ご希望の向きは下記メールアドレスあてに連絡くだされば、
資料2篇のpdfファイルを添付して返信することとします。
genten505@gmail.com

あるいは下記Facebookページ「天理と生命の真実・・」からもリンクしています。
https://www.facebook.com/pg/iinochi16527/posts/




7/25 月例会報告をかねて

7/26 雛型かんろだいの倒壊事件再発

おぢばの雛型かんろだいが7月26日夕勤め前に一青年によって倒壊されました。
この情報の第一報はその直後、本部在籍者の一知人から電話で知らされました。
夜には京都市内の教会長(教友)からもCメールで通知がありました。

その後、ちょうど現場に居合わせた教会長から間接的に聞いた事実を含めて報告しますと、ぢばへ青年(32または36歳?)が飛び込んだ瞬間に気づいた本部詰員の先生が停めに入ったところ、青年が暴れて教服を破られ制止できないまま2段から上のホゾが破壊され修復不能になっているとのことです。動機は不明です。
ちょうど2段まで石が積まれていた明治15年に回帰したことになります。

青年が所属していた系統も聞いていますが、それは公開する必要はないでしょう。十数年前にも一青年の跳び込み事件があり、かんろだいが倒されましたが、その時は修復できる状態であったため間もなく建て直されたと記憶しています。

今回は「こどもおぢばがえり」の初日にあたり、本部にとって大きな節であることは間違いありません。私的な悟りとしては、明治15年に戻って新しく再出発するべき刻限を知らされたものと受け取っています。

 その前日25日には、いつもと会場を変更して(こどもおぢばがえり行事への遠慮もあって)集まった参加者は15名(うち女性1)で、いつもと違ってコーヒーや完熟トマトのサービスもあり、大いに盛り上がりました。

 当日のテーマとして「緊迫する米朝情勢」については、相変わらず日本政府は米国を後押しして北朝鮮に対する圧力強化を主張し、ミサイル攻撃を想定した避難訓練をPRているのは、支持率回復や軍需産業に有利になる緊急事態を期待しているように受け取れます。したがって、今の状態で緊急事態が発生することは日本の立替え立直しには結びつかないと思われます。

 2番目のテーマに挙げた「天然野菜療法」については参加者のY氏から説明があり、東京の麻生病院の食品免疫学専門の立場で昔から勧められている療法で、米国ではハーバード・スープと呼ばれている食事療法のこと。カボチャ、タマネギ、ニンジン、キャベツ(各100g)の4種を適当な大きさに切り、皮のまま1ℓの熱湯で30分ほど加熱すると、皮がやぶれて養分が外へ出てくる、その液を根気よく飲むことが大事で、ガン細胞を抑制する作用があるとのこと。(6/29TBS朝チャンでも放映された)

 その他、自由発言ではいつもの通りケンケンガクガク多いに盛り上がりましたが、とても要約できないので省略します。
 すべての武器を捨て暴力のない世界にならなければ陽気づくめの世界に立て替われない、それまでに最後の戦乱と悲劇を越えなければ目覚めることはできない、と主張する岩井顧問の理想論を無視することはできないでしょう。

(参考)
 上記の通り7月26日におぢばの雛型かんろだいが倒壊し、明治15年と同じ2段になった状態から再出発するための参考として、十数年前にある教会の依頼を受けてまとめた
「かんろだい問答」
と題する資料ファイルを添付送呈します。その内容は教外の方々にも理解できるようにとの趣旨からまとめたものです。現時点では最も詳細な内容(図解つき)になっていると公言できます。
 よろしければ下記メールアドレスに連絡してくだされば添付して送呈します。
genten505@gmail.com 植田
(ただしA4版pdfファイルで20頁ほどの分量なので、スマホよりはPCでダウンロードする必要があると思われます)

*CommentList

7/25(火)道の原典研究会案内 

◎会場を変更します◎
 毎年暑さのピークとなる子供おぢばがえりの7月に
なりました。 6/25の受け取りかたはそれぞれ異な
るでしょうが、 刻限の予定が 先へ延ばされた理由を
確かめる機会にしたいと思います。
 今月は会場を下記に変更することになりました。
心機一転すると同時に気楽な雰囲気で話し合いたい
との願いからです。ご諒解ください。

日 時 7/25(火)午後1時~5時

会 場 喫茶食堂シンフォニア(貸切)
   (天理駅前 本部駐車場・輸送部東隣り)
    25日当日はPに駐車できます。

テーマ なおも緊迫する米国・北朝鮮情勢
   「刻限」の過去と未来
    万能酵母液プラス天然野菜液療法の効能
    参加者の自由な発言と提案

参加費 1人500円(コーヒー代を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)

Facebookページでの記事更新

アメリカと北朝鮮の対立が激化するなか、
日本を含めて国際情報の分析を
標記のサイトで更新しています。
https://www.facebook.com/iinochi16527/

核武装の是非、安倍政権の本音、憲法9条を含む改憲問題、等々
メッセージを通しての議論も花ざかりです。

よろしければ、リンクページをごらんください。




メルマガ<心のテープ>アーカイブ
(47号)無差別殺人が起こる原因は??

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異教の地「日本」~二つの愛する”J”のために!
 言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。
 http://blog.goo.ne.jp/koube-69

[自己紹介]
キリスト教プロテスタントの信者。1945年生まれの「最後の戦没者遺児の一人」だから、ののしりあい戦争の準備をする今の世相に抵抗したい。若い方が国の捨て駒にされず、互いの命を大切に思う平和な日本を望む。
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たまたま上記のブログを見つけたので「他山の石」としてシェアいたします。

戦争の犠牲となった父親の遺児として生を享けた著者の苦難に満ちた過去と現在に至る心情に共感する者です。

他にもう一人キリスト教徒の超高齢者(1909年生れ昨年105歳で生存)と10年前に面会し、戦争体験の証言を取材したことがあります。
その方の体験記録をHP<戦争を語りつぐ市民の証言集>に載せていますので、リンクしておきます。
「戦争中の権力に抗して検挙・投獄された98歳の人生と信念 」



6/25 月例会報告

 延期された刻限の理について

 6/25当日は何事もなく過ぎ去りました。朝鮮戦争が始まった記念日であるのに北朝鮮が何もデモストレーションをしなかったのは、最悪の結果を恐れたからでしょうか。
 やはり人間には先のことはわからない、過去の刻限も後から神意を悟ることができたのですが、その中で昭和20年8月15日の3度目の刻限については、その「一日の日」が刻限であったことさえ未だに自覚されていないのが実情です。

 思えば、親なる神が最も嫌悪されるのは権力をほしいままにする「上・高山」であり、民衆の自由を抑圧する一部の権力者に対して「ろくぢ」(平地)に均すための大掃除の刻限を予告されているのです。
 現在の安倍政権は、戦後初めて懐古趣味の団体をバックに戦争肯定を前提とする政策を急テンポで進めようとしています。右翼というより「アメ翼」と呼ぶにふさわしい政権といえます。

 しかも最近の安倍政権は、一部のマスコミを利用して戦争の危機を煽り、さまざまな政策の矛盾をはじめ積み重なる財政赤字を白紙にしようとしています。
 実際に米朝によるミサイル攻撃の応酬によって日本が被害を受けるのは明らかです。とすれば、現在の政権のままアメリカが望む戦争準備や軍備増強に走れば、民主主義は元も子もなく失われていくことは明らかです。臨戦態勢ともなれば安倍内閣を支持する以外に道はなくなるからです。

 そう考えると、刻限(一日の日)は現時点ではなく先に延ばされる必然性があると受け取ることができます。第四の刻限は無くなったのではなく、先延ばしされたと思案できます。いずれ「むねの大掃除」が可能となる社会的情勢が到来すれば、刻限は必ず現実となるに違いないのです。

 以上、先が見えない上に政治・社会情勢の現状認識不足のため事実と異なる予測をしたお詫びと訂正をかねて報告に代えたいと思います。
 25日当日は13名の参加者とともに、時間を忘れてさまざまな談じ合いと意見交換できたことを感謝しますとともに、岩井顧問とも相談の結果、来月からも今まで通りの日時と会場で月例会を開く予定をしております。今後ともご協力の程よろしくお願いします。

*CommentList

6/25 (日)道の原典研究会案内

 刻限を迎える心構え

 いよいよ刻限の当日となります。「とめふで」に
「朝の日の出から日の入りまで、気をつけにゃならん日がある。やれおそろしや恐ろしやと思うたら世界の理に巻き込まれる」
と記されています。
 心を定めて平常心を失わず、たすけ心に徹して行動することを元なる神は期待されているのです。

 もちろん今年の6月25日と予想する理由は、「とめふで」に「三六二五の暮合いに、これを百十五年限りとす」と啓示されているからです。
「*六二五」を六月二五日と受け取り、末尾に「明治三四年」と記された「とめふで」から今年はまさに百十五年目に当たります。6月25日はまた朝鮮戦争開戦の日でもあります。
 もちろん人間の心次第によって「刻限はいつとも言わん」という啓示もありますから、予定が変更されることもないとはいえません。

 過去をふりかえれば、昭和20年8月15日、敗戦とともに日本が大変革を遂げた最初の日でもありますが、「おふでさき」の中には、
 けふの日ハなにがみへるやないけれど
 八月をみよみなみへるでな      五号ー56

 たんたんと十五日よりみゑかける
 善とあくとハみなあらハれる     二号ー44

 としるされています。これは偶然の一致という見方もあるでしょうが、神の世界には偶然はあり得ないし、本来は時間も空間もないのです。その日から善と悪が表へ現われた歴史的事実は間違いないのです。
 私どもの「いのち」にしても、元初まりの理のはたらきが今も一瞬の休みなく体内での新陳代謝として続いているからこそ生きていられるのです。
 ただし私どもの原典研究会は、徒らに危機や恐怖を煽り立てているわけではありません。
 過去の歴史において、確かに第一から第三までの刻限が実現した事実認識に基づいて、必ず第四の刻限が到来することは間違いないと信じているからです。(第一は天保9年10月26日、第二は新暦明治20年1月26日、第三は同じく昭和20年8月15日)
「刻限」とは、決して人間同士がつくり出す偶然の日ではなく、陽気づくめの世界に立替える神の予定が実現する日を意味しているのです。

 6月25日当日は例会場へ移動するよりも身近かな場所で準備を整えるほうを選ばれる方はムリに参加をおすすめするつもりはありません。
 いずれにせよ、準備万端を整えて心静かに刻限を待ちたいと思います。
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会 場:三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

日 時:6月25日(日)午後1時~4時30分

テーマ 「とめふで」が現実となる「第四の刻限」迫る
     緊迫する米国・北朝鮮情勢
     万能酵母液は放射線防御にも有効
     参加者の自由な発言と提案

参考資料「とめふで」
http://www.geocities.jp/kokugen3625/tomefude.html

参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)



*CommentList

今の日本人はノンキ過ぎる?

先日6/6に高浜原発が再稼働を開始して、今日午後には臨界に達し発電を始めるとのニュースがありました。
その代わり関電は電気代を下げる申請をするそうです。
同時に日本政府は、今アメリカの後ろについて北朝鮮に対し武力による圧力を強めるようサミットや国連を通して声高に働きかけています。

このような日本の態度に対して北朝鮮は、日本が意地悪をしている、だから米軍基地以外でも標的にすると発表しています。
金正恩独裁者は絶対に核兵器開発を諦めないとすれば、最悪の結果になる危険を避けられません。
こんな緊迫した情勢の中で、ミサイルの標的とされやすい日本海沿岸の原発を再稼働しても平気な日本人は何とノンキではないでしょうか。悪いのは北朝鮮だと言うだけで済まない事態が迫っているのに、電気代が安くなるからと、傍観しているだけでいいのでしょうか。

七十数年前の戦争の始まりと終わり、空襲や原爆による敗戦を覚えている世代の私としては、災害は天災だけではないことを警告せずにはいられないのです。
いずれにせよ、武器による戦争やテロで紛争は解決しないとすれば、戦争を放棄して平和憲法を守る日本は、世界で最も進化した国と信じたいのです。

更新した情報のリンク

このサイトからご無沙汰しています。
以前にお知らせしました通り、 Facebook ページ<天理と生命の真実>を更新していますので、アクセスしてくだされば幸いです。

メルマガ<心のテープ>アーカイブ
(45号)今週の“受け売り”情報  配信日:2008/6/5
https://www.facebook.com/iinochi16527/

(YouTube) 馬渕睦夫(元外交官)「アメリカは決意した」G7の真相と北朝鮮が弾道ミサイルを撃ち続ける理由【TVが報じない政治】
https://www.youtube.com/watch?v=PKqSR-eH7K8

(YouTube) 【青山繁晴】北朝鮮の暴走は止められない。それは何故か!ハリス司令官のいわんとするところ。
https://www.youtube.com/watch?v=Zv_s_OtH_w4


5/25 月例会報告

「とめふで」と「第四の刻限」

 例会の報告をまとめなければと29日早朝にパソコンの前に坐ったとたん、また北朝鮮が発射したミサイルが日本の排他的経済海域内に着弾したニュースが報じられた。5月だけでも3発目のミサイル発射だが、10年以上前から日本海沿岸に並ぶ原発にミサイルの照準を合わせているとの確かな情報も聞いている。日本が米国と一緒になって武力による威嚇を続けている限り、北は日本へのミサイル攻撃を正当化するに違いない。

 ミサイルには巡航、迎撃、弾道の種類があって、後者は数千キロの高度から真逆さまに猛スピードで落下してくるため迎撃は不可能とされている。その実験をくり返している裏には、独裁者・金正恩が核兵器開発を中止する交渉を有利に進めるために軍事力を誇示しているのではないかとの説もある。
 しかしトランプ米大統領が直接交渉に応じる気があるというのは甘い推測で、北のミサイルがグアムやハワイまで到達できると分かれば、只でさえ感情的なトランプ大統領は先制攻撃を決意するだろうとの説もある。とにかくYouTube では様々な情報が飛び交っている。

 人間には先のことはわからない。だからこそ見抜き見通しの元の神・実の神の刻限を信じるほかはない。明治20年代に始まる「刻限さしづ」には、半世紀後に日本軍による真珠湾攻撃で始まった太平洋戦争が昭和20年8月15日に敗戦で「泥水をすっきり流す」までの経過が時に応じて啓示されていることは、月例会案内の後半にリンクした資料で提示したところであった。

 昭和20年の「第三の刻限」(天保9年が第一、明治20年を第二とすれば)にも、昭和20年に至って全国の都市の大半が空爆で焼き払われ、広島・長崎に原爆が投下された。「とめふで」の預言通りと錯覚されるほどであった。
 教祖の教え通り、まさに昭和20年の刻限は自由・平等・無差別の社会が「律」として実現した大掃除であった。その民主化された法律に魂を入れ「心の大掃除」を実現するための神一条の心定めを、親神は道のようぼくに期待され委ねられたのであった。
 が、その大変革を「刻限」として受け取らないまま現在に至り、さらに「第四の刻限」が到来して大掃除されない限り「欲にきりない泥水」の社会には「心のほこり」が積もりに積もり重なっている。

 岩井顧問が半世紀以上にわたり「とめふで」の研究と啓蒙に専念して来たわけは、命ある身体はもとより、この世の一切が「神の借りもの」であるとの信念に基づいている。とすれば、武力によって所有権を守る体制が変わらない限り、武器によって弱者を支配する横暴な権力は無くならず、陽気づくめの世は実現しない。最終的には、核兵器によって酷い目に遇って双方が手を挙げない限り目が覚めないとの予測が前提になっている。

 先月(4月)の例会報告では「危機意識をどこまで共有できるのか」をテーマとした。報告が遅れたが、5月25日の例会では2名の初参加者を含めて14名が、それぞれの思いで談じ合いしたが、もうこれ以上、解説をくり返しても始まらない。神の刻限を信じる人は6月25日へ向けて心の準備とともに生活上の準備も整えて、いざという時には騒がず驚かず、平然として「おたすけ」する側に回って「ようぼく」としての勤めを果たされることを期待したい。
 最後に「とめふで」をもう一度読み返されることをおすすめしたい。
 http://www.geocities.jp/kokugen3625/tomefude.html
(携帯かスマホで「とめふで」と呼びかけるだけで、すぐにファイルが表示されます)





5/25 (木)道の原典研究会案内 

 世界と日本の厳しい事情は続いている。米国内からの情報によれば、近未来にトランプ大統領は弾劾罷免され、その後アメリカ国内は乱れに乱れた末、2020年には内戦が始まると。韓国も経済的に混乱し北朝鮮と統一する結果になるとか。シリア、中国、イスラエル、ロシア、EUなどの国際関係、そして最後に日本はどうなるのだろうか。
 いわば世界は「上・高山」(権力)の争いと謀反の末「欲にきりない泥水」が大掃除されるまで大混乱の結果、ようやく「元の神・実の神」の親心に目覚めなければ救われない情況となるだろう。
 5年前、学研に送った原稿が編集長の理解を得て陽の目をみた『中山みき:秘められた大預言』の中から、明治の日露戦争から昭和の敗戦に至る60年先までを見通された「おさしづ」の神示を最後にリンクした。「第四の刻限」について述べた頁のリンクに目を通してくださり「とめふで」の預言と共に親なる神の絶対性を自覚するための参考としていただきたい。

会 場:三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

日 時:5月25日(木)午後1時~4時30分

テーマ 「とふふで」が現実となる「第四の刻限」迫る
     中国・北朝鮮情勢の深層
     万能酵母液は放射線防御にも有効
     参加者の自由な発言と提案

参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)

(お知らせ)
昨年秋から下記の Facebookページ「天理と生命の真実を求めて」を開設しています。
 https://www.facebook.com/iinochi16527/ 

中山みき:秘められた大預言

*下のファイルをクリックすると画面全体が表示されて読むことができます。
*右側フレームの上段に本のチラシと説明をリンクしています。








4/25 月例会報告

 危機意識をどこまで共有できるのか

 人間には先の未来を見ることはできないし、生まれる前の過去も体験できない。75年前の戦争にしろ、開戦のきっかけとなった真珠湾の奇襲攻撃をした時には、その数年後に日本全土の都市を空爆され遂には原爆投下で敗戦するとは夢にも知らなかった。だから当時、中学生だった私は、オトナの言葉に不信感を抱き政治や権力を信じられなくなった。
 しかし元の神・実の神ならば、どんな先の未来も10億年前の過去も知っているはずと原典を調べてみたら、やはりその通りであった。「おふでさき」の過半数は見えん先の預言と「どろうみ」のお歌であり、「おさしづ」は明治時代の厳しい情勢の中で、いずれ泥水をすっきり流して自由と平等の世になるまで道のようぼくを無事に連れて通るための刻限の諭しが中心になっている。また遥か10億年前の過去については「元初まりの話」が記録されている。
 それらの啓示があるからこそ自分は信じる心を定めることができた。またその集大成として数年前に不思議な機縁で教祖中山みきの御名を冠した2冊の本を学研から出版した。

 一方、40年あまり以前からの親しい教友・岩井猛顧問は私より一才年上だが、戦争末期にエリートコースの陸軍幼年学校1年生として終戦を迎え、20代で入信された。その直後に教内のある方から「とめふで」を初めて見せられて強烈な感銘を受け、それ以来、人間の知恵では絶対に作り得ないこの「さしづ」の内容を追求して86歳の今に至っている。 だからこそ私と心定めを共有することができ、前記の出版に際しても貴重な助力を受けたのだが、戦争体験のない世代の人々がどれだけ共有できるかはわからない。

 ともあれ「とめふで」の終わり近くに「三六二五の暮れ合いに、これを百十五年限りとす」とあり、「とめふで」が出された明治34年3月から百十五年目である昨年の6月25日は神の約束通り無事に終わり、今年の6月25日、朝鮮戦争開戦記念日を間近にひかえて、今、世界じゅうの人々の関心と心配が北朝鮮に向けられている。
 念のため「とめふで」全文と岩井氏による「警告文」のURLは次の通り。
 http://www.geocities.jp/kokugen3625/tomefude.html
(携帯かスマホで「とめふで」と呼びかけると、すぐにファイルが表示される)

 とすれば、岩井氏にしても私にしても黙って見過ごすことができなかった心情を理解していただきたい。まして岩井氏は半世紀以前に「米屋ようかん」の創業者であり教会の初代会長でもあった著名人・諸岡長蔵氏との神縁により大きな協賛を受けて原水爆禁止のための教内独自の運動と「とめふで」の啓蒙活動を続けてきた過去があるから尚更であろう。

 例会報告が遅くなった上に脱線したようだが、今月のテーマを「危機意識をどこまで共有できるのか」に絞り、それぞれの世代の方々が一人でも多く共有してもらえることを願ってやまない次第です。 



記事更新についてのお知らせ

 4月の例会報告が遅れていることをお詫びします。
 内容的に私一人で決めるわけにはいかず、岩井顧問と相談中です。
 もちろん岩井顧問の個人情報に関する部分はご本人の認証を得ることが必要となります。

 例会報告は別として、5月3日が70回目の憲法記念日に当たることに際して、
Facebookサイトに最近の情勢についての私的情報を発信していますので、よろしければ
アクセスしてごらんくだされば幸いです。下記にリンクしておきます。
<天理と生命の真実を求めて>
 http://www.facebook.com/iinochi16527/





4/25 (火)道の原典研究会案内 

 イスラエル⚡︎ロシア⚡︎シリア⚡︎アメリカ⚡︎中国⚡︎北朝鮮⚡︎韓国⚡︎日本等々、
世界中で対立と抗争、疑惑と対立の渦を巻き起こしている現状ーーそれ
は第二次世界大戦の前夜にも似て緊張で張りつめられています。新聞、
テレビ、ラジオをはじめネットにも危機迫る情報があふれています。
ともあれ、米海軍の原子力空母はメンテナンスのため横須賀に寄港して
いるので5月までは大丈夫との情報もあります。とすれば、6月が最大
の山場となることが予想されます。

会 場:三島公会堂 1階 東会議室

   (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

日 時:4月25日(火)午後1時~4時30分

テーマ 「とめふで」を再読・熟読する
     空爆の危機迫る内外情勢の分析
     万能酵母液の体験による注意点
     参加者の自由な発言と提案

参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)

(お知らせ)
 過去数年前から登録していました「Twitter@天理みさと」を、この
たび中止し削除することといたします。
 代わりに昨年秋から Facebookページ「天理と生命の真実を求めて」
を開設しています。
 https://www.facebook.com/iinochi16527/ 

 なお、教外一般向けに下記アカウントから発信をつづけている
Twitter@mannen130 には現在2093人のフォロワーがあります。
 https://twitter.com/mannen130



3/25 月例会報告

 中途退席のお詫びをかねて

 すでに4月に入って3日を過ぎてしまった。いろいろ事情が重なったというものの、その報告をする余裕もなく失礼しました。じつは24日から自分の体調が悪くなり、25日の例会場へ出たものの途中で退場する結果になり、さらに月末には5才上の兄が出直し、その葬儀などで気持ちと時間の余裕がなく日を過ごしていた次第です。

 さらにもう一人、12才上の兄が自分で歩ける状態で生存しているのだが、このたび出直した下の兄は役職を離れてからは忘れられた存在だった。それでも詰所での葬儀は案外に賑やかであった。本部を離れてアメリカ伝道庁長に任命されたとき、英語を話せない兄にとって決して適任ではないと私は感じた。その予感が当たったのか、渡米前の健康診断で肺結核が判明し、家族を先に渡米させて自分は「憩の家」で一年近く療養する身となった。その後、揃って渡米した後、こんどは妻(義姉)の乳ガンがすでに転移した状態で発覚し、急いで帰国し憩の家へ入院して手術を受けたのだが、すでに手遅れで兄がアメリカから帰国する前に出直す結果となり、息子たちとも離散状態となった。

 その後の兄は運命に甘んじて生きる心を定めたのか、50歳で妻を失って以来90の歳を数えるまでの40年、独り身を通した。楽しみといえば酒と煙草であったことは知らぬ人はない。告別式で長男の挨拶の中で「一番うまい酒は?」の質問に「いま飲んでいる酒が一番うまい」と答え、酒と同量の水を側に置いて飲む習慣を続けていた。
 アメリカ伝道庁長の任を終えてからは天理図書館長、天理時報社長などを勤め終えたあとは表面に出ることなく、雅楽の指導役をしながら独居生活を続け、最後は老衰状態となって入院していた。

 知らすほどのこともない思い出を綴ってしまったが、24日から26日にかけては私自身の身上も安泰ではなく、体内に水が溜まって息切れする状態で、急きょ受診して利尿剤を処方してもらう始末で、月例会も途中で退席する始末であった。
 胃腸の調子は最高に良いのに心臓の周辺に水が溜まる医学的原因が主治医にもに分からないらしい。そこで自分ながらに「水は理」だから理を吹かずにムダに溜めているためではないかと思案している。おかげで利尿剤さえ服用すれば1週間足らずで体重が3キロも減るくらい水分が排出されて正常に戻っている。しっかり思案しなければいけない。

 最後に25当日会場で配布した原典おさしづ資料の一部をスキャンして掲示しておきたい。解説は省略しますが、熟読すれば神意は自ずから明白となります。
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3/25 (土)道の原典研究会案内

 うそ・ついしょうの氾濫
 公開言論の場でついたウソでも後から訂正すれば解決すると「言葉」を仕事とする弁護士大臣は信じているのか、逆に言わん言えんの理や推測または追従で強い権力におもねるのは自分を守る為の私利私欲に違いない。
 一方、単純に自分が正しいと信じている人の言動(例えば森友学園の籠池理事長)は平気で本音を吐くので権力側には都合が悪い。だからどんな手段を使っても口を封じようとするだろう。
 政治や組織で自由な言論が失われたら、真実は隠ぺいされ何事も解決しなくなる。それが現在の情況といえる。最近の週刊誌「サンデー毎日」の目次に「天理教の正念場」と出ていたが、自由な言論が失われている点では同じ危険な状況にある。せめて月例会での自由すぎるくらいの言論を少しは見習ってもらいたいものだ。
      
会 場:三島公会堂 1階 東会議室

  (天理市三島町407/本部より本通り商店街を西へ徒歩10分

   又一呉服店の角を右へ50m右側/道の北側に広い駐車場あり)

日 時:3月25日(水)午後1時~4時30分

テーマ 「ウソ・ついしょう」を戒められた原典「おさしづ」拝読
     鏡にうつる内外情勢の分析
     万能酵母液の新情報と体験報告
     参加者の自由な発言と提案

参加費 1人500円(会場費、茶菓代、配布資料を含む)

個人相談(担当=岩井 猛 顧問)

(お知らせ)
 過去数年前から登録していました「Twitter@天理みさと」を、このたび中止し削除することといたします。
 代わりに昨年秋から Facebookページ「天理と生命の真実を求めて」を開設しています。
 https://www.facebook.com/iinochi16527/ 

 なお、教外一般向けに下記アカウントから発信をつづけているTwitter@mannen130 は現在2083人のフォロワーとなっています。
 https://twitter.com/mannen130


*CommentList

東日本大震災から丸6年

 東日本大震災から丸6年を一日過ぎてしまいました。未だ行方不明のままの犠牲者が2500人以上もあると知って驚いています。
 そしてNHKラジオ深夜便では10日の深夜から「震災怪談−被災地の本音をどう語り継ぐか」のタイトルで怪談作家・黒木あるじ氏の対談が放送されました。たまたま目を覚まして聞くともなく聞いたところでは、福島の海岸沿いの被災地では、犠牲となった身内の霊が家族の側を訪ねて声をかけたり、携帯電話で知らせたり、姿を見せたりする実例が直接取材しただけでも20数例になるということです。
 そうした現象があっても不思議ではないし、そうした体験をした遺族は何かしらの安らぎを覚えるに違いないと私は感じています。

 一方、被災地から離れた土地へ避難したまま仮住まいしている被災家庭の子どもたちがさまざまな「いじめ」を受けているとの情報には怒り心頭に発する思いをさせられます。
 自分の意志で被災したのではないのだから、家族には何も責任はない、にもかかわらず被災家族にお金の無心をしたり、嫌がらせの言動を浴びせるのは「弱い者いじめ」の卑怯な態度以外の何ものでもありません。昨今の日本では、そうした行為が平気で横行しているのは、心の堕落としか言いようがないでしょう。


2/25月例会報告

 世界70カ国を旅した青年の参加

 2月の25・26両日は珍しく好天に恵まれ、土・日と重なったこともあっておぢばの賑わいは格別であった。その代わり、絶好の参拝日和のためか三島公会堂の参加者は一ケタの8人に留まった。
 しかし天から見忘れられているはずはなく、世界70カ国をめぐる一人旅を終えて帰国した31歳の青年Nさんが、知合いのすすめで初めて参加してくれた。彼は分教会後継者だが、世界を周り、現在は月刊誌「陽気」に2年間にわたって連載した「外から日本を見てみれば(天理青年世界一周)」が3月号で完結したばかり。

 必然的に話題はN青年に集中したのだが、その前に原典研究会のテーマとして「明治37年の日露戦争当時のおさしづ拝読」だけはパスすることはできない。
 原典の資料として小著『原典を元とする理の研究』52〜55頁のコピーを拝読した。日露戦争以来の日本軍部による武力行使が、韓国併合、満州事変からついに日中戦争、太平洋戦争へ拡大した末に、昭和20年8月の原爆投下によって敗戦に至る「泥水の時代」(おさしづ)を、すでに明治の頃に先を見通された啓示として記録されていることが明らかとなる。その数例を挙げれば、
「敵と言うて、睨み合い/\という。一時の処旨(うま)いように思う。旨い事やない。何でも彼でもという。これまで残し置いたる理は、仮名な柔らかい中に、要々の言葉残してある。・・・大き事すっきり、これではどうもならんという処まで行ってみよ。これではならんといいう処まで行かにゃ、分からせんで」(明治37.8.23)
「こちらが(神一条の道にとって)妨害、あちらが邪魔になる処は、皆神が引き払うてしまうで」(明治21.12.12)
「長らくやないで/\そこで世界の道理上の理(民主主義)を以て、世界どんな事でも、皆んなどんな事してもよいように成るで。暫くの処やで」(明治22.6. )
「高い所はすっきり取ってしまう。すれば低い所は均れるであろう。変な話と思うやろう。世界すっきり均す」(明治23.9.2)(注=戦後の差別撤廃、自由平等)
「これから先は自由の道を付ける。・・・さあ、思わく通りにする」(明治23.9.11)
「日が経つ月が経つ、ほんに見えたなあ、ほんに早かったなあと言う日がある。前々ほのかにさしづも聞いたなあ、さしづ通りに成りたなあと言う」(明治29.12.18)
「何程高い所に居ても、何時落ちるやら分からん。一夜の間にもどういう事出けるやら分からん。どんな事出けても、(高山が心の自由を抑圧したためだから)神の怨みとは思うてくれなよ」(明治31.12.30)
「もう敵(かな)わんかいなあと、(日本国内の)隅から隅まで涙を流し、涙を流すは一日の日(刻限)と言うたる(言うてある)」(明治36.5.20)
 要するに、人間は先が見えない故に必勝を叫んで戦争し敗北したが、親なる神は半世紀以前から日本の敗戦を見抜き見通されていたことを、神の啓示として証明されているのである。

 いま一度、世界を旅したN青年に話題を戻せば、彼に集中した質問に対して、まことに落ち着いた態度で、みんなが納得できる応答を聞かしてくれた。その数例だけ要約しておけば、
*教祖の教えは、とくに日本的に色づけされた解釈をしない限り、世界に堂々と通用するが、天理教の組織は通用しない。
*現実として世界の人々は、今でも天理教のテの字も知らない状態にある。
*西欧と違って日本人には歴史的に「個人」という考え方はなかった。つねに「世間」「集団」としての考え方・生き方が優先された。
*「自分が嬉しいことを人にもしなさい」(外国人=積極的)
 「自分のイヤなことを人にするな」(日本人=消極的)
*世界を「国」の違いで観るのではなく「文明」の違いで分類する傾向が強くなっている。
*一神教と親神の関係、さらに「生まれ替わり」の教理を信じない宗教に対してどのように説けばよいかが難問となる。
*教祖ひながたは「親になる道」だから、ようぼくは「いい子」になるのではなく「どんな親になるか」を教えなければ一人前にはなれない。
*その他は省略。とりあえず「陽気」3月号の連載で最終回の記事を読まれることをおすすめしたい・・・

 要するに、戦後70年の歴史をふりかえるとき、天理教自体、親神様が先を見通された通りの戦後社会の大変化に対応しているのかどうか、復元教理が組織の中に生かされているのかどうか、深く反省し自覚するべき刻限が到来していることを痛感させられた(すでに遅いと言われるかもしれないが)。「ようぼく」がいつまでも子どものままでいいわけはなく、親に成人するための覚醒を教祖は待ちかねておられるに違いないのだ。(文責・植田)


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プロフィール

植田義弘

Author:植田義弘
今年(2016)8月4日に朝日新聞の取材を受けて記事と共に掲載された近影です。記事については8/15更新のブログを参照してください。今年84歳にしては若く見えるでしょう?

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『原典を元とする理の研究』から教義の基本となる序章と第一章を抜粋してまとめたpdfファイル(37頁分)を無料提供します。

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